ナナオのフレックススキャン

ここ最近、加齢のせいなのか、街灯のない真っ暗な夜道の運転が、
少しばかり、しづらくなってきました。
(なにしろ、こちらは田舎なので、市街地を外れると、
 真っ暗な山道ばかりになってしまいます)
というわけで、先日、総合病院の眼科に行き、
さまざまな目の検査をしてもらったのですが、結局のところ、
さしたる異常などはなく、ホッと胸を撫で下ろしました。
とはいえ、仕事柄、目を酷使する状況には変わりなく、
なにか対策をしなければ、とも思っていました。

そうした試みのひとつとして、今回、モニターを買い替えてみることにしました。
選んだモニターは、ナナオのFlex scanです。
なんでも、このモニターは、疲れ目対策が充実しており、また、
IPSというパネルの使用によりモニターを見る角度がある程度違っても、
色が変わったりしないとのことです。

ナナオのモニターはすでに定評があり、ブランドとして確立しています。
しかも、メーカーの保証としては異例の、5年保証を謳っており、
この点からも、品質の確かさが伺えるように思います。
思えば、私がいちばん最初に買ったのは、ナナオのCRTモニターだったのですが、
(当時はかなり高額なものでした)
ここのところは、安価な海外製品を使っていました。

というわけで、今回は、ナナオの製品に回帰してみることにしました。

なにしろ、いちばん気にかけているのは「目へのやさしさ」という点なので、
9月に発売になったというEV2336というモデルにしてみることにしました。
この商品は、目には見えないちらつきを低減させ、疲れ目を緩和させる、という
機能を持つということで、私にとっては、うってつけかもしれません。
しかも、価格も3万円台ととても手頃なので、
とりあえず使ってみてテストしてみる、というつもりで買うことができます。

で、amazonで買ってみたので、さっそくレビューしてみたいと思います。

まず、色ですが、私はセイレーングレーという色を選びましたが、
ネットで見る商品写真では、かなり白く見えますが、実部の色は、もっと濃いです。
Macのキーボードと比べると、その濃さはかなり際立って見えます。

次いでデザインですが、額部分が細く、調整用ボタンも小さくシンプルなので、
見た目はスッキリしています。

フレーム部分

額部分にテーパーがついていますが、完全にフラットな状態だったら、
もっとよかったのにな、とは思いますが…。

画面はワイドなので、当然のことながら横に広く、
ShadeやPhotoshopを使うとき、パレットなどを端に寄せてしまえるので、
サブモニターなしでも、さほど気にせず使えます。

ただ、ここでひとつ落とし穴が…。
いままで、19インチスクエアモニターを使っていたのですが、
23インチワイドにすると、横幅は広がりますが、縦は縮まってしまいます。
推奨ピクセル数である1920ピクセル×1080ピクセルにすると、
どうやら画面は微妙に縮小になるようで、細かい文字が見にくくなります。

ロゴ部分

私ももう50になりますので、少し老眼が入ってきているのでしょう。
メガネをかけたままだと、ちょっとキツいです。
(メガネを外せば、だいじょうぶなので、まだ老眼鏡のお世話になることは、
 ありませんが…)
この点を考えると、さらにもう1ランク大きな画面のモニターを選んだほうが、
よかったと思っています。

また、肝心の疲れ目対策機能ですが、
この点については、実感として、よくわかりません。
たしかに、ちらつきといった不快な現象は感じられませんが、
それは、以前使っていたモニターでも感知しませんでした。

ただ、今後、長い時間使用してみると、
なんらかの違いが感じられるかもしれません。
(このあたりは、現時点ではなんともいえません)

さらにこのモニターは、省エネルギー設定がかなり細かくできるようになっています。
周囲の明るさに応じてモニターの明るさを変えたり、また、
使用者が席を離れた場合は、自動的にスリープするなどの機能があるのですが、
実際には、使っている最中なのに、離席中と判断されたりと、
ちょっとおやっ?と思うこともあります。

しかし、こうした問題は、
モニター側の設定を、より細かく調整することで、解決できると思われます。
この点は、キャリブレーションも含め、今後、
いろいろと試行錯誤をしてみなくてはなりません。

さて、今後のさらなる目の健康対策として考えているのが、
いまはやりのブルーライトから目を保護するというメガネです。

先日、JIN,Sでこのブルーライト対策メガネ「JIN,S PC」を実際にかけてみたのですが、
思いのほかレンズの色が濃く、見るものすべてが茶色がかって見えてしまいました。
これでは、いくら目を保護できても、正直言って、使い物にはなりません。

ただ、今月の15日に、クリアレンズのJIN,S PCが発売になったとのことですので、
こちらであれば、だいじょうかもしれません。

いずれにしろ、こちらも、安価な商品ですので、
一度、試しに買ってみようかと思っています。




コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

XZ-1とケース

前回に引き続き、またしても……、
またしても、ブログの更新がおろそかになってしまいました。
当初は、9月になれば仕事も一段落するだろうと思っていたのですが、
結局、最初から最後までバタバタとしてしまい、ブログの更新も、
ほとんどできないままに、はやくも月末となってしまいました。
(ここのところ、ブログ投稿記事の冒頭は、
毎回、似たような言葉で始まる感じですが…)

来月こそは、ちょっとのんびりと、
どこかに出掛けたり、本を読んだりテレビを見たりしたいものです。

そんなわけで、あまりネタがないのですが、
今回は、カメラケースについて、取り上げてみたいと思います。

XZ-1

こちらは、今年買ったオリンパスのハイエンドデジカメ「XZ-1」ですが、
このカメラには、ケースが付属しません。
純正XZ-1専用ケースが、オリンパスよりオプションとして別売されていますが、
こちらは、いかんせん価格が高く、ちょっと手が出しづらいです。

そんなわけで、当初は、
100円ショップで買ったチャック付きソフトケースなどに、
このXZ-1を入れていましたが、大きさがあうものを見つけるのは難しく、
不本意ながら、極端に大きなものに入れたりしていました。

これでは、せっかくのカメラも品位を下げてしまいます。
そんなわけで、ネットなどでXZ-1にぴったり合うケースはないものかと、
いろいろ捜していたのですが…。

カメラケースのみの画像

さんざん迷ったあげく買ったのが、
このナショナルジオグラフィック アフリカコレクションNG A1222
ヨコ型ポーチです。
値段は、アマゾンで2000円ちょっとと、かなり手頃です。

当初は、XZ-1にぴったりの大きさだという、
HAKUBAのピクスギアIP-MGブラックにしようと思っていたのですが、
こちらは、蓋が磁石によって固定されるとのことで、
精密機器を入れるに少し心配があることと、
また、同時に蓋の固定も弱いのではないかと思い、
マジックテープ式の蓋を採用している、
ナショナルジオグラフィックのものにしました。

ケースの裏側

で、肝心のケースですが、縫製もしっかりしており、また、
色、デザインもよく、とても満足しています。

XZ-1がすっぽりと…

そしてなにより、この製品も、XZ-1がぴったりおさまる大きさとなっています。
まさにジャストフィット。
XZ-1専用ケースといってもいいくらいですね。

縫製もしっかりしています。

しかも、この裏地のデザインも秀逸です。
生地も厚く、強度的にも問題ありませんし、
マジックテープによって固定される蓋は、
本体としっかり圧着されるため、普通につかうぶんには、
カメラがケースからこぼれ落ちることもないと思います。
というわけで、これを選んでよかったと思わせる品でした。

ところで、XZ-1の後継機種となるXZ-2のアナウンスが、
今月、あったようです。
長いあいだ、オリンパスのコンデジの、
ハイエンドフラッグシップモデルであったXZ-1ですが、
ついに、後継機種にその座を譲るようです。
(発売は10月末になる予定だそうです)

ネットではすでにXZ-2の写真が出回っており、
XZ-1のデザインを踏襲したボディとなっているようです。
ただ、グリップがつき、XZ-1の欠点であったホールド感の不足を、
補っているようです。

しかも、機能面においても、
コントロールリングに、ユーザーが任意の機能を割り当てられるなどの、
改善が図られているようです。

この後継機も、気になるところですが、
我が家では、今後も、XZ-1が活躍しそうです。



コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

XZ-1

二月のはじめからから三月中旬にかけて、とても忙しくなってしまい、
この一ヶ月半のあいだは、終日に渡って家にこもりっぱなし、という状態が続いていました。
もちろん、日曜であっても仕事をしなければならず、
そんなわけで、当ブログも、半ば放置気味となってしまいました。
ですが、15日にまとめて納品を終え、
いま、時間にも気持ちにも、かなり余裕が出てきました。
ですので、今後もまた、
このブログは、マイペースながら、続けていきたいと思っています。

さて、忙しかった自分へのご褒美的な意味で、
ハイエンドのコンパクトデジタルカメラ「オリンパスXZ-1」を買っちゃいました。
ボディーカラーは、黒と白の二色が用意されているとのことでしたが、
迷わず、黒を選びました。

今回、このカメラを買うに至ったいきさつは、
昨年の春に買ったコンパクトデジタルカメラ「オリンパスμ7050」の画質に、
まったく満足ができず、写真を撮るたびに、ストレスを感じていたからです。

…と、こんなことをいうと、
オリンパスのカメラを気に入っていなかったのに、
なぜ、今回もまた、同じメーカーの製品を選んだのか、と、
不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。

CAMEDIA

そのワケはこちら。
我が家の初代デジカメである「オリンパスCAMEDIA C770」の画質に、
とても満足していたからなのです。
もっとも、CAMEDIAは、現在のデジカメの水準から考えると、
画素数も少なく、また、液晶モニターも小さく、
それでいながら、レンズ部分の高さ(長さ)があるため、
持ち歩くのには不便という、不満な点も少なくないカメラでした。
ですが、今見ても、その画質については、文句なしです。

どのモードで撮っても、映りに不満を感じたことはありません。
コントラストもほどよく、シャープでキリッとした画像が撮れました。
本ブログの、第一回の記事(2006年12月)から、
2011年4月までの記事に使われていた画像は、
ほとんどすべて、このCAMEDIAによって撮られてものです。

というわけで、よくも悪くも、私の中で、このCAMEDIA画像が、
満足できるデジカメ画像のひとつの基軸として、
インプリンティングされてしまいました。

が、昨年の4月、そのCAMEDIAのレンズが外れて落下し、
表面に傷が入ってしまいました。
(その数日前、クルマの座席から地面に落下させたことが、その原因だと思われます)
すぐにオリンパスに修理が可能かどうか問い合わせたのですが、
古い機種ゆえ、交換するレンズの在庫がない、といわれてしまいました。

μ7050

そこで、同じオリンパスの画質を期待して、μ7050を買ったわけですが、
こちらはまったくの期待はずれ。
画像は白けた感じで、しかも眠く、明るいところは白飛びし、
暗いところは黒くつぶれてしまいます。

同じコンデジとはいえ、
CAMEDIAと、1万円ちょっとで買えるコンデジとを比べるのは、
無理があるのかもしれませんが、とにかくμ7050にはがっかりでした。

もっとも、私は、写真マニアではありませんし、カメラに詳しいわけでもありません。
ですので、コンデジ呼ばれる機種で必要にして充分なのですが、
それでも、意図した画像が撮れないと、気分はよくないです。

というわけで、今回、新しくカメラを買うにあたっては、
一定の水準の画質が撮れるであろう、
ハイエンドのコンデジをピックアップすることにしました。

ですが、当初は、もはやオリンパスは候補に入れず、
ニコンクールピクスP7100を念頭に置いていました。
実際、ネットで見て、購入寸前まで気持ちが高まっていました。

が、店頭で実際にP7100を手に取ってみると、意外と大きい…。
しかも、そのデザインにはかなりクセがあり、好みのものではありませんでした。
ネットでみているぶんには、さしてデザインは気にならなかったのですが、
実際に手に取ってみると、そのゴツさは見過ごせません。
(やっぱり、実物を手に取って見る、というのは、大事なことですね)

ポケットに入るほどの携帯性、というところまで、私は追求しませんが、
ふだんの生活のなかで、大きなカメラを持ち歩きたいとも思いません。
(大きいカメラでいいのなら、デジイチを候補にします)

この一件で、デジカメ選びはふりだしに戻ってしまいました。
ただ、予算ばかりを気にして安い品を買えば、
ふたたび画質に満足できない、などということにもなりかねません。
そうなると、まさに「安物買いの銭失い」です。

ですので、今度は、予算についてもP7100よりちょっとアップして、
再度、候補をしぼりこみました。
そこで視界に入ってきたのが、パナソニックLUMIX LX-5、と、シグマDP2xです。
価格,comでの評価が高かったことがこの両者をピックアップした理由ですが、
そうこうするうち、仕事が忙しくなってしまって、カメラ選定どころではなくなり。
その間、キヤノンからPower Shot s100が発売され、
また、オリンパスXZ-1もじわじわと値下がりし、気がつけば、射程圏内に入ってきました。

パンフレットと共に

というわけで、この四機種をメインに、ターゲットを絞っていったわけですが、
いろいろ悩んだあげく、最終的には、XZ-1が残りました。
理由は、メーカーがオリンパスだということ、
また、価格.comやamazonのレビューでも比較的高評価だったこと、
そして、店頭で実際にXZ-1を手に取ってみて、
デザインや質感に満足できたこと、が、最終的な決め手になりました。

購入したお店は、最安店ではなく、
実際の店舗を持っていて、かつ購入後の保証も手厚い店、ということで、
岐阜の三星カメラに決めました。
(10年の延長保証、物損保証をつけました)

ダイヤル部分

それでは、レビューを…。
といっても、まだ、それほどいじっていないので、充分なものではありません。
まあファーストインプレッションみたいなものになりますが、
XZ-1の購入をお考えの方は…、また、デジカメ選びで迷っている方は、
参考にしてください。

先にも述べたように、ボディの質感は高いと思います。
(ボディはプラではなく、アルミを黒く塗装しているようです)
携帯性にすぐれる、ということはないですが、適度な重さ、質量感があり、
手にする満足感があると思います。

デザインは、レトロ路線になりすぎず、かといってゴツくなりすぎず、
シンプルでカッコいいと思います。
もう少しエッジの効いたデザインだといいのにな、とは思いますが、
私としては、好みのデザインです。
ボディ正面下にある「F1.8」のロゴがカッコ悪い、という意見が多々あるようですが、
私は、さほど気になりません。
ただ、カメラを手で持ったときのホールド感はあまりよくなく、
ニコンのP7100と比べると、ちょっと劣ると思います。

レンズには収納シャッターがなく、自分の手でキャップを外さなくてはなりません。
(キャップを外さず電源を入れると、伸びるレンズがキャップを押し出してしまいます)
ですが、CAMEDIAも同じ方式でしたし、こちらについても、さほど気になりません。
むしろカメラらしくていいかなと思っています。

さて、肝心の画質ですが、
好みの問題もあるので一概にはいえませんが、
全体にマゼンタ寄り、というか、赤いです。
しかも、SCNモードのなかの「風景」を選択すると、
「Vivit」という色調モードが自動選択されるため、
彩度が上がり、よけいに赤かぶりが強調されるように感じます。

WB未調整画像

iAUTOモードでは、ライブガイドによって色調を変えられますが、
こちらを使って赤かぶりを調整しようとすると、不自然になるように思います。
私の買った個体がこうしたクセをもっているのかもしれませんが、
レビューで見ると、同意見の方が散見されますので、
個体の差ともいいきれないかもしれません。

ただ、この赤かぶりは、ホワイトバランスを調整することで、
自然な色合いにすることが可能です。

WBモードは、オートの場合や晴天、曇天のものなど、個別に調整可能ですので、
好みの色の雰囲気に調整できます。

WB調整後

こちらは、ホワイトバランスを調整した画像です。
A方向(赤-青)をマイナス1に、G方向(緑-赤紫)をプラス2にしてみた画像です。
まだ微調整が必要かもしれませんが、肉眼で見た状態に近い、自然な色になりました。
実際、XZ-1をお持ちの方のブログを検索したところ、
この同じWB設定をお使いになっているようでした。

このホワイトバランスを微調整さえすれば、画質そのものは、かなり良質だと考えています。

最後に操作性についてですが、もともとμ7050を使っていたので、
さほど不都合は感じませんでした。
ただ、かねてから、μの操作性には不満も感じていましたので、
このXZ-1も、操作性がすぐれているとはいえないのかもしれません。
まあ、このあたりは、もう少し使ってみないとわかりません。

オリンパスXZ-1の詳しい情報はコチラ

いよいよ春になってきましたし、このカメラをもって、
天気の良い日にはでかけてみたいな、と、思っています。

その節には、もう少しくわしく、このカメラのレビューが書けるかもしれません。




コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

3月11日午後2時46分、極めて大きな地震が、東北から関東を襲いました。
この地震の規模は、後にマグニチュード9.0と改められ、
世界的にもまれな大きさであると、広く報道されています。

この地震が引き起こした「揺れ」の被害も、
もちろん多大でしたが、今回、さらに被害を拡大させたのは、
いままで経験したことがないほどの、巨大な津波でした。
青森から千葉に至る太平洋沿岸各所は、
この津波によって、深刻なダメージを負ってしまいました。

まさに「国難」ともいうべきこの大地震から、今日で、丸11日が経過しました。
地域によっては、復興の歩みなどもはじまったようですが、
被災地があまりにも多く、いまでも、
救援物資がまるで行き届かないといったところもあるといいます。
また、原発事故にいたっては、まだ危機が継続中で、
いつになったら、完全に安全な状態になるのか、その目処さえわからない状態です。

地震のあった3月11日…。
おりしもこの日は、うちのヨメさんのお友達が、
ここ飛騨高山を訪れる予定の日でした。

私たちは、お昼に、高山駅まで、そのお友達をクルマで迎えに行き、
昼食をとって、その後、この我が家へと彼女をお連れしたのです。
そこでしばらく皆で談笑した後、
ふたたび、高山市内へ観光に向かおうとしたのですが…。

このとき、ぐらりと揺れを感じました。
恐怖を感じるような強いものではありませんでしたが、
身体にはっきりと感じ取れる地震でした。
電灯や鏡台がゆらゆらと揺れ、壁がミシッと音を立てました。

とっさに私は「ああ、またきたか」と、そう思いました。
というのも、ここ飛騨高山では、先月末の日曜の夜(最終月曜の早朝)、
大きな地震が立て続けに二回もあり、その後も何度となく、
ここ飛騨を震源とする地震が起きていました。
ですので、11日午後のこの地震も、
おそらくは一連の、同じ震源に由来するものだと考えていました。

とはいえ、とりあえず「地震速報でも出るかな」と思い、
テレビをつけたのですが、予想に反し、震源は宮城県辺りであると知りました。
しかも、かなり大きな地震であるようだと知りました。
ですが、このときは、出かける間際だったので、
ほんの一瞬テレビを見ただけで、すぐに消してしまいました。

その後、飛騨高山の古い町並みを見て回り、夕食をとって帰ってきました。
町並み巡りの途中、知り合いのいる喫茶店に立ち寄ったのですが、
このとき「地震の影響で、お台場で火災があったらしいよ」
などといった情報を耳にしました。
とはいえ、それ以上くわしいことはわからず、結局、
その後も町を散策していました。

帰宅したのは、午後10時頃だったと思います。
テレビをつけると、すべての局が地震報道一色となっており、
どのアナウンサーの声にも、強い緊張が感じられました。
そしてようやく、ただならぬ事態が起こったのだと知りました。

その後は、家やクルマを押し流して迫る津波の映像や、
波にさらわれ、廃墟のようになってしまった街の映像などを、
ただただ呆然と見つめていました。

いま、事態の全容がわかってくるにつれ、
今回の震災がいかに大きなものだったかを知り、あらためて驚くばかりです。

また、厳しい冷え込みのなかで、物資さえ満足に届かない避難所で、
安否さえわからない肉親や友人知人のことを思いながら、
身を丸めている人が、いまもまだたくさんいるのだと思うと、
胸が締め付けられる思いです。

おかげさまで、ここ飛騨高山は、
地震こそ頻発したものの、大きな被害はありません。
私は、いまも、暖かい部屋にいて、
一日三食の食事をとり、夜は布団で眠っています。
このあたりまえのことが、いまはありがたく思えると同時に、
被災された方々のことを思うと、非常に申し訳なく思ってしまいます。

そのため、このブログも、更新を自粛していました。

何らの被害も受けず、また、停電といった地震の影響も受けることなく、
日々を過ごしている私には、被災されたみなさんの、深い痛みや苦悩を、
真に理解してはいないと思います。

ですが、みなさんが、苦しいなか、同じ被災者を思いやり、
物資を分け合い、励まし合いながら生きているさまを見るにつけ、
私は、みなさんが持つ、情の深さ、雄々しさ、やさしさ、たくましさ、に胸を打たれます。
未熟な私は、そのなかのひとつでさえ、ほとんど持ってはいないでしょう。

みなさんの振る舞いは、世界のなかで、いま、困難にあえいでいる人々に、
希望と感動を与えていると思います。

震災の被害にあわれた方々、地震によって不便な生活を強いられている方々、
原発危機の解決に懸命にあたっている方々、
みなさんに、一刻も早く、おだやかな日々が訪れることを、
心より、お祈りいたしております。



fabebookページ

今回、前回に引き続き、facebook(フェイスブック)の話題となりますが、
このfacebookには「facebookページ」という、
企業向けのビジネスサービスがあります。

ローソンや無印良品、ユニクロ、パナソニックといった、
名だたる多くの企業が、
すでにこのfacebookページ(旧ファンページ)を開設しており、
新たな販促、顧客獲得ツールとして、幅広く利用しているといいます。

もっとも、このfacebookページを開設できるのは、
大企業に限ったことではなく、個人でも開設が可能です。
しかも、このファンページは、
facebookに入会していない人でも閲覧することができ、
いわば、facebookという内側の世界だけでなく、広く外側に向かって、
開かれているものだともいえそうです。

ウエルカムページ

というわけで、私も、このfacebookページを開設してみることにしました。
なにしろ、こうしたツールを使うことで、自分の情報を、
さらに広く発信できるわけですし、ブログよりも、ずっとリアクションが得やすく、
また、同業者の方とも、場合によっては、クライアントとなってくれるであろう方とも、
情報交換がしやすいです。

ただ、このfacebookページの開設は、
タグなどの知識がまったくない私にとって、ちょっと荷の重いものでした。
(以前、少しだけ勉強したのですが、今はもうすっかり忘れてしまいました)

ですが、開設のための、丁寧な解説をしているページもあり、どうにかこうにか、
基本的なページを作って、最低限の体裁を整えることができました。

それが、コチラです。
野林賢太郎 / illustrator Kentaro Nobayashi

最初に表示される画面が、Welcomeのページです。
このページでは、簡単な説明と、イラスト画像が閲覧できるようになっています。
その他のページに行くには、画面左の緑色のKのしたにある、
ウォール、基本情報をクリックしていただくと、それぞれのページに飛びます。

現段階では、開設したばかりで、内容も乏しく、はなはだお恥ずかしい限りですが、
今後は、もう少し勉強して、さまざまな点で、充実を計りたいと思っています。

ちなみに、もし、すでにfacebookを楽しんでいる方がお見えでしたら、
私のfacebookページ画面上の「いいね」をクリックしていただけると、
たいへんうれしく思います。
(ただこのページ、MacのSafari環境の一部で、
 画面閲覧のさいにリロードが繰り返されるという問題があるようです。
 facebook側の問題のようで、今後、改善されるかもしれません)

ウォール

というわけで、ここのところ、ブログよりも、
facebookに、いささかエネルギーを注いでいる私ですが、
このブログも、ペースは遅いながらも、今後も続けていく予定ですので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

※イラストの無断使用はご遠慮ください。
Copyright (C) Kentaro Nobayashi. All Rights Reserved.





コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking