メトロポリスのマリア

私の住む飛騨高山には、
SF映画などの撮影に使われた、
模型やクリーチャーなどを展示しているお店があります。

先日、かねてから行ってみたいと思っていたこのお店に、
ついに行ってみました。

お店の名は留之助商店といい、店内には、
SF映画マニア垂涎の品が、溢れていました。
(もちろん、私も、そのマニアの一人です)

ロビー

まず、店内に入って最初に目を引くのが、
このロボット。
映画「禁断の惑星」に登場する、ロボット「ロビー」です。

私にとって、この「禁断の惑星」という映画は、
SFに目覚めるきっかけとなった作品で、
そのストーリー、ビジュアル、ともに、いまでも極めて印象深く脳裏に残っています。

この「ロビー」は、残念ながら、映画の撮影に使われたものではなく、
レプリカだそうですが、その巨大な姿には、圧倒されます。

しかも、このロボットは、
半世紀前にデザインされたものなのに、今でも色あせない造形美を誇っています。

ターミネーター内骨格

写真はちょっとピンぼけですが、
こちらは、ターミーネーター(1作目)に登場する、人造人間の骨格です。
(プレス工場で、しつこくサラを追いつめるヤツですネ)
実際に撮影に使用された、本物とのことでした。

店内には、そのほかにも、プレデターや、エルム街の悪夢のフレディ、
ギャラクティカのサイロンレイダーなどが、所狭しと置かれていました。

また、玩具や模型などの品揃えも充実しており、
オモチャ好きにも、たまらないものがあります。

ギーガーの造形物

こちらは、売り物として展示されていた、
HRギーガーのイラストの立体像景物です。

これはすごい!。
造形、塗装、ともに、ギーガーのイラスト、そのままですね。
ギーガー好きの私には、たまらないものがあります。
(が、お値段も、なかなかすごいです)

ちなみに、このお店のオーナーは、
SF映画の書籍を数多く出版していらっしゃる、
あの、中子真治さんだそうです。
(オーナーは、お店には、お見えになりませんでしたが)

私も、中子さんの本は、数多く持っています。

こうして、地元で、非常に貴重な品々を見学できるというのは、
とてもありがたいことであり、感激もひとしおでした。



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フェリオの中庭

先日、富山市内にある、フェリオ総曲輪という百貨店に行ってみました。
といっても、私の目的は、各フロアをショッピングして回ることではなく、
最上階にある、紀伊国屋書店に行ってみることでした。

なにしろ、私が住むここ飛騨高山には、
都市部にあるような、大きな本屋さんがありません。
資料を捜すのにも、いろいろと苦労したりします。

というわけで、富山市内に、紀伊国屋がオープンしてくれたことは、
私にとって、とてもありがたいことなのです。

富山市まではクルマでおよそ2時間。
飛騨高山から最も近い人口10万以上の街といえば、ここ富山なのです。
休日ともなれば、高山市民は、
ショッピングに、富山市内に繰り出すこともしばしばです。

フェリオのエントランス

さて、こちらが、フェリオ総曲輪。
最近は、郊外型のショッピングセンターが賑わいを見せているようですが、
このフェリオ総曲輪は、富山市中心部にある総曲輪商店街の一角にあり、
地域の活性化に多いに寄与しているようです。

そして、一路、紀伊国屋へ。
ここ富山の紀伊国屋は、
東京や名古屋の紀伊国屋と比べれば、さすがに、規模は小さいですが、
それでも、私の住む町の本屋さんに比べたら、遥かに大きく、居並ぶ本も豊富です。

さっそくここで、美術書、ソフト解説書、などなどを立ち読み。

さすがに大きな本屋さんだけあって、
いままでネットでしか見たことがなかった専門書などがあり、
それらの中身に、実際に目を通すことができました。

こうして、手に取る本を次々に買っていけたらいいのですが、
そんなことをしていたら、あっという間に散財してしまうのでガマンします。
(それでも、必要な本は、買うことになるんですが)

その後は、ヨメさんと、
フェリオ総曲輪の各階をブラブラとウインドウショッピングして、
駐車場に戻りました。

駐車場にて

すると、私のMINIのとなりに、なんと、金沢ナンバーのMINIが…。
MINIが並んでいるということで、記念に一枚撮ってしまいました。

こうして、この日は、富山市内のショッピングセンターや模型店などを巡り、
一日を過ごしました。



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ミニで行く高根、開田

先日、雪道をミニでドライブしがてら、カレーを食べにいってきました。
行った先は「高根町」という、岐阜県と長野県の県境にある場所です。

この地は、市町村合併が行われたいまでこそ、飛騨高山の市内となっていますが、
かつては「高根村」と呼ばれる、山村でした。
(すでにお気づきの方もみえるかもしれませんが、
 高根町は、私のお気に入りのドライブコースであり、
 当ブログではたびたび登場しています)

さて、そんな高根町には、いまや名物となっているうわさの調味料があります。
その名は「うま辛王」
山奥の廃トンネルの中で、唐辛子を熟成して作る、ピリ辛系の液体調味料です。

このうま辛王を使ったカレーが、高根町の道の駅レストランで出されていて、
カレー食べたさに、雪の山道にミニで挑んできました。

高根の道の駅

こちらが、その道の駅です。

うま辛王

そしてこちらが、うま辛王。
見た目にはタバスコに似ていますが、タバスコほど辛くなく、
味にコクがあります。
この他にも、うまっ辛ほっと、うまい辛かけヨ!、などの姉妹商品があります。

うま辛王カレー

そして、コレが、うま辛王カレーです。
(相方はうま辛王ラーメンを頼みました)
カレーの色は赤みを帯びていて、なんだか、食欲をそそられます。

で、カレーの味は、コクのある辛口、といった感じで、
とてもおいしかったです。
ぜひ、また食べにこなくては…。

ちなみに、うま辛王ラーメンもイケました。

雪だるまツインズ

食事が済んだ後、長野県側にドライブしてみました。
長野県開田村には、なんと、二つ並んだ雪だるまが、道路を見下ろしていました。
なんだか、かわいい、というか、妙に悲哀を感じさせる顔をしていました。

氷の柱

そして、走ることしばし…。
道の反対側に、まるで氷の壁のように見えるつららの群れを発見。
そういえば、以前にも、同じ場所で、氷の壁を見たことがありました。

氷の柱の看板

どうやら、この氷の壁は、毎年、この場所に現れるようです。
なんと、解説用の看板がすぐそばに立っていました。

それにしても、2月も下旬にさしかかったいま、
こちらでは、少しまとまった積雪がありました。

ここ飛騨高山では、春の足音は、まだわずかしか聞こえないようです。
ああ、春が待ち遠しい…。




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白川郷2008

気がつくと二月もすでに半ば過ぎ…。
時の経つのは早いものです。というわけで、久しぶりの記事投稿です。
(なにしろ、ちょっとバタバタしてまして…)

さてさて、
今日(18日)の月曜、世界遺産でもある「白川郷」に行ってきました。

とはいえ、いつもなら、お出かけするのは、休日の日曜と決まっていました。
が、今回は、ヨメの仕事が月曜休みとなってしまったので、
急遽、私も、彼女の都合にあわせるかたちで、
前日の日曜に仕事をして、月曜は出掛けることにしたのです。

当日の朝まで、とりたてて行く先はきまっていなかったのですが、
「雪化粧した合掌造りの家々を、ちょっと見てみてみようか」、
という話になり、目的地は白川郷に決まりました。
クルマはヨメのプジョーです。

私たちが住むここ飛騨高山から、白川郷までは、
クルマでおよそ一時間半の距離となりますが、
路面に降雪がある冬場は、もう少し、時間がかかってしまいます。
なにしろ、白川郷は、豪雪地帯としても、広くその名が知られていますから。

荘川への道

案の定、クルマを走らせて20分もすると、道は真っ白になってしまいました。
かなり危険な路面状態ですが、
踏み固められた雪道は、スタッドレスタイヤがよく効きます。
そのせいか、ハンドルを握るヨメは、けっこう軽快に進みます。

荘川のインター

ちなみにこちらは、道の途中で垣間見える、高山市清見町の高速インターです。
このあたりは、かなりの山の中で、民家もあまりありません。
なのに、こんなに立派なインターが鎮座しているのです。
のどかな山あいのこの地域に対して、これはまさに過剰な設備といっていいでしょう。

私はド田舎に住んでいますが、現状で、新たな道路の必要を感じたことは、
ほとんどありません。

それでも、まだまだ、道路を作り続けるみたいですね。我が国は…。

さて話がちょっと脱線しましたが、ドライブを続けること小一時間。
道の途中でランチタイムとなり、荘川町の道の駅に立ち寄りました。

道の駅

ここには、温泉と「レストランおうか」という食事処が併設されていて、
おいしい月見とろろそばが食べられます。

月見とろろそば

これがその月見とろろそば。
私はとろろって苦手だったんですが、このそばを食べて、
自分の味覚の誤りに気がつきました。

道の駅〜桜の郷「荘川」

そして、おなかを満たした後は、ふたたびクルマに乗り、目的地目指して進みます。
ほどなくすると、道の前方に、御母衣(みぼろ)湖という、ダム湖が見えてきます。

が、道はいよいよ険しさを増します。
道幅は充分な広さがありますが、アップダウンが激しくなり、右に左にカーブします。

なのに、なおも勢いよくクルマを走らせるヨメ。
で、立て続けに続くトンネルのひとつに入ったところ…。

トンネル内部の路面が凸凹になっており、そこが凍結していたのです。
とたんにハンドルをとられスリップ。
次の瞬間、目の前にトンネルの壁が迫ってきました。
咄嗟にハンドルを切り直すヨメ。ところが、今度は、反対車線に、クルマが踊り出します。

もう、このときは、ビックリして、声も出ませんでした。

さいわい、対向車がおらず、
何事もなくトンネルを通過することができましたが、ホントに肝を冷やしました。
冬の道はヤバいのだヨ。ヨメ。

そんなコトにもめげず、一路、白川郷へと進むのです。

長くなるので、この続きは、また次回。




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朝日の道

昨日の日曜日、
昨年の12月に行った、長野県大桑村の「道の駅」に、再度、行ってみました。
この道の駅には、リンゴが丸ごと入ったアップルパイが売られていて、
前回、買ってみたらとてもおいしかったので、
もう一度、買いにいこうということになったのです。

というわけで、一路、長野県へ。木曽福島方面へ向かってみます。
ですが、山岳地であるここ岐阜県北部から信州へ至るには、いくつもの、
峠を越えなければなりません。
やがて、道は真っ白に。しかも、空は晴れてはいても、
前夜からの冷え込みがかなり厳しく、雪道は固く締まっています。
上り坂はいいのですが、下り坂はちょっと注意が必要です。

高根の道

この日は、ヨメのプジョーで出掛けたので、ヨメ運転です。
ここ最近、雪道にも慣れ、楽しそうにハンドルを握るヨメでした。
(以前は、雪道に恐れをなしていたんですが…)

高根のダム湖

道の途中にはいくつものダムがあるのですが、
ダム湖は、完全に凍り付いていました。
思わず、クルマを止めてパチリ。
晴天の下に広がる白い湖。とても美しい光景です。

そして、長野県側へ。
このブログに何度も登場している、長野県開田に入りました。
ここからは、御岳が一望できます。

開田の御岳

息を呑むすばらしい眺め。
私と同じように、カメラを構えている人もちらほらいました。

大桑の道の駅

そして、ドライブすることおよそ二時間強。
目指す大桑の道の駅にたどり着きました。
ここは、名古屋と長野を結ぶ国道19号に面しているため、
スキー客などでごったがえしていました。

道の駅「大桑」

大桑のアップルパイ

これが大桑のアップルパイ。
りんごが2.5個使われています。
まだ食べていないので、
今夜あたり、しっかり味わって食べてみようと思います。

その後は、岐阜県に戻り、私の自宅のそばにある、
モンデウススキー場へ寄ってみました。

モンデウスのゲレンデ

ゲレンデは白銀の世界。しかも冷え込みがきついせいで、
雪質は最高です。まさに、パウダースノーです。

このときは、すでに夕暮れ時で、あたりにはもう人影はありませんでした。
が、なんと、たたずんでいる雪上車を発見。

雪上車

カッコいいので何枚も写真を撮ってしまいました。
そのとき、背後に人影が…。
なんと、近くにいたこの雪上車の運転手さんが、怪訝な目で私を見ていました。

その後、この雪上車は動き出し、
ゲレンデを意味もなくウロチョロする私に向かって、迫ってきました。
(というか、私が雪上車の進路上にいただけなのでしょうが…)
ちょっと怖かったです。


そして、この日の夜から今朝にかけて、さらなる激しい冷え込みが…。
その模様は、次の日記で…。



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