パールロードヘ

さて、すごく間が空いてしまいましたが、お伊勢さん巡りの2回目です。
といっても、すでにだいぶ前 (3週間近く前) のことになってしまいましたので、
記憶をたどりながらの、ご紹介となってしまいます。
というのも、母親の通院のことや、仕事のことなど、先月末から今月にかけて、
なにかとバタバタしていて、ブログの更新が思うようにできませんでした。

前回は、伊勢神宮下宮、内宮、倭姫宮、月讀宮、の各神社の参拝を終えたところまで、
書いたかと思いますが、今回は、そのあとのことについて、
また、いろいろとご紹介したいと思います。

参拝の翌日は、なんとか天候も回復し、
ホテルの窓からは、朝日に輝く伊勢の町と青空が見えました。
まさに、ドライブ日和という感じです。
というわけで、鳥羽市から志摩市まで伸びる「パールロード」に、
行ってみようということになりましたが、
そのまえに、猿田彦神社を参拝すべく、ふたたび、内宮方面へと向かいました。
(猿田彦神社は、伊勢神宮内宮からほど近い場所にあります)

キャッスルイン伊勢

ちなみに、こちらが今回宿泊した伊勢キャッスルホテルです。
じつは、このホテルには、友達の結婚式で宿泊したことがあります。
かれこれ、20年ぶりくらい前のことになるでしょうか。

前夜、このホテルから程近いところに『ぽらん』という名の、
風情ある古本屋さんがあることを知り、
行ってみようとしたのですが、狭く入り組んだ道を車で行ったため、
思うように発見することができませんでした。
(ヨメのプジョーにはカーナビがありませんし……)
風情のある古風な建物だったので、せめて外観だけでも見てみたかったのですが、
その楽しみは、次回にとっておくことにしました。

猿田彦神社

というわけで、猿田彦神社に到着しました。
この神社には専用の駐車場があり、しかも、まだ時間が早かったので、
とてもスムーズに駐車できました。
それにしても、連日、ほんとうに、お参りづくしという感じです。
境内では、ちょうど結婚式が行われていました。
すぐそばにある佐留女神社にも、もちろんお参りし、また、猿田彦神社裏手にある、
御神田も、見学してきました。
(こちらの見学は今回がはじめてになります)

参拝を終え、猿田彦神社駐車場を出ると、二見興玉神社方面へと向かい、
そのまま海沿いの道を、鳥羽、志摩方面に南下、パールロードへと向かいました。
ここパールロードにやってくるのも、ほんとうに久しぶりで、
しかも、お天気も良かったため、まさに胸のすく眺めを楽しむことができました。

絶景

ビーナスラインのような山の風景もまたいいですが、海もいいですね。

というわけで、志摩まで行き、昼食を取って、今度は別ルートでふたたび伊勢を目指します。
帰りのルートは県道32号、伊勢道路と呼ばれる道を通ってみました。
この道を走っている時『天の岩戸』という看板を見つけました。
すぐさま、この天の岩戸へと向かってみます。

この道がけっこうな山道。とはいえ、山道にはなれている私たちです。
たどり着いた先には駐車場があり、満車ではありませんでしたが、
けっこうな数の車がすでに駐まっていました。

天岩戸へ

天の岩戸へはこの先歩いて行くことになります。
こうして歩くこと5分ほどでしょうか。道の先に鳥居が見えてきました。
道の脇には小川が流れていて、せせらぎがとても美しいです。

深い森の中に

そしてこちらが、天の岩戸です。
静かな深い森の中という感じです。
ちなみに、写っているのはたまたま現地にきていた参拝客の人で、ヨメではありません。
階段をあがったところに水が湧き出しているところがあり、
みなさんが水を汲んだりしていましたが、あいにく私たちには、
水を入れる容器がなかったため、祠にお参りをするだけとなってしまいまいました。
それでも、ここまでこれて、とてもよかったと思っています。

また、このさらに山を分け入った先に、猿田彦の森という祠があるそうです。
というわけで、猿田彦神社をお参りさせていただいたあとでもあり、
こちらの祠にも、足を伸ばしてみようと思いました。

猿田彦の祠に向け出発

とはいっても、けっこうな山道です。この道を20分くらいは歩かなくてはなりません。
それでも、道中、たくさんの人とすれ違いました。
私たちはまったくこの祠について知りませんでしたが、
もしかすると、人気がある場所なのかもしれません。

こうしてなんとか、祠にたどり着きました。
大きな御神木の根元に、小さな祠が作られているという感じです。
なんだか神聖な場所のような気がしたので、カメラを向けるのが憚られ、
よって写真がありません。
すみません。

というわけで、無事、お参りをすませて下山しました。
まだ肌寒い季節でしたから虫などはいませんでしたが、夏場などは、
たいへんかもしれません。

その後、伊勢市内に戻り、買い物をして、帰途につきました。
お天気の事など、いろいろありましたが、無事、参拝を終えました。
また、機会があれば、ぜひ、お伊勢さん詣で、したいものです。


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二見浦

世の中いまだにコロナ禍が収束しませんが、そんななか、
泊まりがけで、お伊勢さん詣でをしてきました。
なにしろ、昨年から、母親の病気のことなど、いろいろと心配事がありますので、
近いうちに、一度、お伊勢さんにお参りに行きたいと、かねてから思っていたのです。

前回、お伊勢さんに行ったのは、2018年の12月。
このときは日帰りでしたが、7年前には、今回と同様、泊りがけで行っています。
もっとも、このときは、秋の込み合う時期だったせいか、伊勢市内に宿をとることができず、
やむなく、伊勢よりも南の志摩市のホテルに泊まったのですが、料金はかなりの高額……。
しかも、お参りした日は、終日、土砂降りの雨に祟られ、
もう、靴の中なんてビチョビチョで、たいへん苦労しました。

愛車のMINIも長い時間、雨に当ててしまい、
それはもう、旅を満喫、というには、程遠いものでした。
もっとも、たとえ雨とはいえ、きちんとお伊勢さん参りができたのですから、
それはそれで、まあ、よかったわけですが……。

というわけで、今回、泊りがけのお伊勢さん詣でに再挑戦することとなりました。
ところが、この冬はとても寒く、ここ岐阜市でも何度も積雪を観測していて、
旅の当日も、予報によるとなんだか怪しい雲行きです。
また雨か……、というわけで、これも私の日頃の行いの悪さによるものかもしれません。

とにもかくにも、気を取り直して出発です。
今回もまた、前回同様、国道23号線をひたすら南下するというコースをとることにしました。
出動車はヨメのプジョーです。
出発のこの日は、比較的天気もよく、スムーズに伊勢まで行くことができました。
それにしても、国道23号線を通るのも久しぶりです。

四日市の工場群

こちらは通りがかった四日市のコンビナート群です。
ここは夜景がとても美しいのですが、昼間に見ても、工場萌え感があって、楽しめます。
というわけで伊勢に到着し、まずはその足で、二見興玉神社に行ってみました。

二見興玉神社へ

二見に来るのは七年ぶり。
しかも、このときにはほぼ快晴となり、まさに胸のすく眺めとなりました。
空の青さ、海の青さ、ともに目に痛いくらいです。
きてよかったなと心底思いました。

青い空と青い海

参拝後、海沿いの参道を通り抜け「伊勢夫婦岩めおと横丁」というところまで、
足を伸ばしてみました。
ここは、伊勢シーパラダイスと繋がった、ショッピングモールのようなところです。
もっとも、コロナの影響もあってか、さほど多くの人はいなかった感じでした。

その後は、伊勢市中心部に戻り、下宮の駐車場に行ってみました。
が、すでに夕刻となってしまい、下宮内の各宮を回るには、
時間的にいくらかきつくなってしまいました。
というわけで、近くにある月夜宮にお参りに行くことにしました。
ここ下宮の駐車場からだと、神路通りを経て、北東方向に2〜300メートルほど歩くと、
月夜宮正面に出ます。

月夜宮へもお参り

前回、ここにお参りに来た時は雨で、水をたっぷり含んだ靴でお参りしたものですが、
この日は、さわやかな夕刻の空のもと、お参りができました。
ああ〜、よかった。

その後は市内のホテルにチェックインしましたが、
時節柄、人混みに行くのはためらわれるので、
旅の風情も何もあったものではないのですが、
夕食は、ホテルの部屋の中で、コンビニ弁当を食べることにしました。
(侘しいですけど、まあ、仕方ないですね)

下宮を参拝

さて、翌日はいよいよ下宮、内宮参拝です。
ですが、この日の天気予報は雨。
もっとも、最新の予報状況を見ると、雨が降り出す時間は、ぐっと後ろ倒しになっており、
午前中のうちは、曇りだとのこと。
ならば、というわけで、急ぎ、ホテルを出て、まずは下宮に行き、参拝。
前回と同様、土宮、風宮、多賀宮、下御井神社の参拝も行いました。
(駐車場も空きが多く、スムーズに車を駐められました)

そのあとはいよいよ内宮へ直行です。
まだ早い時間だったので、こちらの駐車場も比較的空いていました。
時間が早いというよりも、コロナの影響が大きいのかもしれませんが。

とはいっても、おかげ横丁にはすでに多くの人がいましたので、
人混みを避けるため、国道23号線を歩いて、伊勢神宮内宮の宇治橋鳥居まで行きました。
というわけで、いざ、参拝です。

いよいよ内宮へ

お天気がイマイチですが、雨が降らないだけ、まだマシです。

参道を行く

写真では人が少ないように見えますが、
休日ということもあり、実際にはもっと多くの参拝客がいました。
もっても、混んでいるという状態ではなく、かといってすごく空いているわけでもなく、
ちょうどいい感じでした。
ふたたびこうして、この地にくることができて、もう感無量です。

その後、手水舎で手を清め、瀧祭宮を参拝し、内宮、荒祭宮、とお参りして、
橋を渡り、風日祈宮にも参拝してきました。

そして帰る頃になると、どっと参拝客が増えてきました。
おかげ横丁方面まで戻ると、もう、人が群れになって歩いています。
これはかなりの三密だ、と思い、帰りもまた、おかげ横丁を通らず、
国道23号線を歩いて帰りました。

伊勢うどんを食べたり、赤福本店の奥で赤福を食べたり、といった、
伊勢詣でならでは食を楽しむのは、今回、断腸の思いで断念しました。

さて、そのあとは、倭姫宮、月讀宮、両宮に、お参り。
このふたつの神社は、下宮から内宮に行く途中に通りかかるのですが、
以前から、とても気になっていました。

月読宮参拝

といっても、車をどこに止めるのかがわからなかったため、
ずっとスルー状態になっていたのですが、
今回、駐車場の場所が判明したので、ようやく、参拝することができました。

いままで知らなかったのですが、どちらにも専用の駐車場がありました。
(写真は、月讀宮の専用駐車場です)

このお宮さんを参拝し終わる頃、雨が降ってきました。
なんとか、当初の予定の神社をお参りすることができ、ほっとしました。

さて、その後のことは、また、次回、書きたいと思います。


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越前でのプジョー

いっこうに終息の気配を見せない新型コロナウイルスですが、
いよいよ、地球的な規模で大きな広がりを見せるようになってきました。
ヨーロッパでもアメリカでも、外出が大きく制限されるなど、
市民生活にも、さまざまな不都合が生じているようです。
日本においては、検査が充分になされているとはいえないようですが、
まだ、西欧各国ほどの深刻な状況には、少なくとも目に見える範囲では、
陥っていないように思います。
それでも、事態がここまでくると、もはや、
オリンピックの通常開催は、やはり難しいのではないでしょうか。

さて、そんな話はさておき、すでに二週間以上もまえのことになりますが、
今月のはじめに、越前方面にプチ旅行に行ってきました。
福井県を旅行先に選んだのは、まだ、コロナウイルスの感染者が確認されていないことや、
また、たまたま、旅行日程としたその期間、お天気に恵まれそうだったからです。
加えて、この時期、ホテルがとても安くとれるという事情もありました。

ここ岐阜市から、越前方面に向かうコースはいくつかありますが、
今回は、いったん西隣の滋賀県に入り、そこから、琵琶湖を横目に北上して敦賀市に入り、
あとは、海沿いの国道205号線をひた走ってみることにしました。
海を眺められる絶好のドライブコースでもあり、途中にはしおかぜラインという、
眺めのいい場所もあります。
出動車はヨメのプジョーです。
こうして、およそ四時間ほどドライブして、宿をとった三国市に入りました。

ホテルセンチュリオン

こちらがそのホテルです。
センチュリオンという名で、街中から少し離れた、
『テクノポート福井総合公園』という海浜施設のなかにあります。
この旅行の時点で、福井県は、コロナウイルスの感染者が、
出ていないと発表されていたかと思いますが、それでも、
ホテルはガラガラといっていい状態です。

おそらく、こうした状態が続けば、ホテルの経営はかなり苦しくなるのではないでしょうか。
私の故郷、飛騨高山も、いままで、インバウンドによって潤ってきました。
高山駅前にはいま、たくさんのホテルが新設され、駅舎も建て直されました。
しかし、観光客は激減しています。
いま、大勢の人が集まることは忌避されていますが、それでも、
多人数との接触を避けるなどの防衛措置はとりつつ、無理のない範囲で旅行などをするのは、
やっぱり、アリなのではないかと、思ってしまいました。

イルミネーション3

ホテルでは、夜になると、イルミネーションをしていました。
お客さんは少ないのですが、それでも、
こうやって色とりどりの明かりを煌々と灯してくれると、
やっぱり、とてもうれしい気持ちになります。

イルミネーション1

というわけで、イルミネーションの庭を、散歩したりしました。
また、人数は少ないのですが、それでも、家族連れの姿をちらほらと見かけました。
なにしろ、学校が休校になっていますからね。

ホテル内図書館

こちらは、ホテル内にあるキッズ用図書室です。
もっとも、壁面の十字架があしらわれているところを見ると、どうやらこの部屋は、
結婚式会場たったのかもしれません。

ホテルのなかには、このほかにも、レストラン、バー、ゲームコーナー、
卓球ルーム、カラオケルーム、温水プール(冬季閉鎖中でしたが)、大浴場、などがあり、
また、すぐ隣には、
セグウェイの試乗や動物と触れ合えるアミューズメントスペースも併設されていて、
家族連れにはなにかと好都合ではないかと思います。

そして翌日は……。朝から雨でした。うう~ん、なんともついていませんね。
ですが、この日、予報では、午後から晴れるということになっていました。
その予報があたることを祈りつつ、とりあえず、福井市方面に出かけてみることに。
が、とにかく、人との接触を避けたいということで、
食事などは、お店ではとらず、公園にいったりしてとることにしました。

その後はふたたび海辺へ。
今回の旅行ではとにかく、車で日本海に面した各所を巡ってみるということにしました。

呼鳥門

こちらは呼鳥門というところです。
岩が橋のようになっているのですが、福井から石川にかけて、
こうした岩が露出した場所が多く、日本海らしい独特の景観が楽しめます。
(石川県の巌門も、同様の地形、景観ですね)

付近の看板によると、この呼鳥門の上部は、内陸にかけて、棚田があるとのことです。
というわけで、さっそく見に行ってみることにしました。

山道へ

ところが、道に迷ったり、しかも、ものすごい坂道になったりと、けっこうたいへん。
しかも、とても道がとても狭かったりします。
なにしろ、海と急峻な山が隣接している地域ですからね。
そういえば、以前、MINIでこの地にきたとき、あまりの急坂におののいたことがありました。

越前海

でも、坂道を登りきると、そこには胸のすくような絶景が広がっていました。

眼下に見えるトンネル

しかも、眼下には、さきほどいった呼鳥門が見えたりします。
たしかに、このあたりは平地がなく、住むのも、田畑を作るのも、
苦労しそうな土地ですね。

棚田

というわけで、紆余曲折ありましたが、ようやく棚田に到着。
ここは梨子ケ平千枚田というらしいです。
ひとつひとつの田がとても細かく、細く作られています。

空が晴れて

そうこうするうちに、だんだんとお天気がよくなってきました。
しかも、空はみるみる腫れて、やがては、雲ひとつない大快晴になりました。
海も、浜辺の家々も、陽光を受けてキラキラと輝いています。
すごくきもちいいですね。まさに絶好のドライブ日和です。

きらめく海

その後、海辺の景観をたっぷり堪能して、前日泊まったホテルへと帰ってきました。
が、この日は、前日よりもさらにガラガラ状態に。
そのため、ホテルのカラオケルームを利用してみました。

テクノポート

翌日は朝から青空が広がるいいお天気。
ホテルをチェックアウトしたあと、すぐ近くのテクノポートに散歩に行ってみました。
ここは広い競技場やスタジアム、パターゴルフ場があり、各企業の工場なども含めた、
大きな海浜リゾート施設となっているようです。
一帯には4車線化された道路が伸び、交通の便も極めてよくなっています。

絶好の好天

その後、前日と同じように、海辺をドライブしつつ、帰路の着きました。
が、まっすぐ帰らず、琵琶湖方面によってみることにしました。

白髭神社

こちらは琵琶湖畔にある白髭神社です。
かねてから参拝にきたかったのですが、ようやくこの日、念願が叶いました。
人気のスポットなのか、駐車場はいっぱいで、若者で賑わっていました。

海に立つ鳥居

この神社は、厳島神社のように、水中から立ち上がった鳥居があります。
もっとも、この鳥居を眺めるためには、道路を渡らなくてはならないのですが、
道路を渡ることは固く禁じられており、警察官が出て道ゆく人に注意をしていました。

道路を渡るためにはかなり遠くにある横断歩道まで行かなくてはならないようですが、
ほとんどの参拝客は、無視して道路を渡ってしまっていました。
ただ、この状況だと、渡りたくなるのも、無理はないかなとも思ってしまいました。

その後は大津まで行き、琵琶湖を東に渡り、草津、彦根を経由して岐阜市に帰ってきました。
コロナウイルス蔓延によって、なにかと自粛が先行する世の中ですが、
どこにも行かないというわけにはいかないものです。
これからも、人混みは避けつつも、こうしたお出かけをしたいものです。



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実物大ガンダム

今年の11月から12月のかけて、渋谷パルコのギャラリーで、
『ゆけ俺のロボ展・レトロフューチャー編』という企画展が開催されます。
この企画展は、一昨年、昨年、と、すでに二回にわたって開催をされており、
好評を博しているといいます。
今年のテーマは、前述したように、レトロフューチャー (懐古趣味的未来像) で、
30余名のクリエイターによる、個性あふれる立体作品、平面作品が、一堂に集う予定です。

今回、この作品展に、参加をさせていただくことになり、
今月の16日、ほかの作家さんたちとの顔合わせ会が都内でありました。
というわけで、ほんとうにひさしぶりに東京へと行ってきました。

俺のロボ展は、著名な作家さんが多数参加される作品展ですので、
いまから、緊張に身が引き締まる思いです。
(この企画展の情報については、今後、当ブログでも、
随時ご紹介していきたいと思います)

いずれにしろ、ひさしぶりの上京ですので、
できればこの機会に、都内各所を見て回りたい……。
そんなこともあって、埼玉にある親戚の家に泊めてもらうことにして、
丸二日に渡って、関東に滞在することとしました。

そんなわけで、岐阜羽島から新幹線に乗り、一路東京へ。
我が家から岐阜羽島までは、クルマでおよそ三十分ほどです。
この日は、ヨメに羽島駅まで送ってもらいました。
そこから東京までおよそ二時間ですから、さすがに新幹線は早いですね。

東京駅

飛騨高山に住んでいた当時は、高速バスを使って上京していましたので、
(飛騨高山〜新宿直通バスを使っていました)
到着は新宿バスターミナルでした。
ですので、東京駅にくるのは、もうほんとうにひさしぶりで、
なんだかちょっと感激してしまいました。
思わず、カメラを取り出して写真を撮っちゃいました。
もっとも、この日は移動だけということで、
地下鉄を使って、とりあえず埼玉県へ向かいます。

翌日16日の顔合わせ会を無事に終えると、そのあとは完全にフリー。
あらためて、都内に繰り出しました。

新橋駅

まずは新橋まで出て、そこからゆりかもめに乗り、
お台場にあるダイバーシティ東京に行ってみることにしました。
ダイバーシティ東京にあるという、原寸大ガンダム立像を見てみようと思ったからです。

連日雨ばかりが続いていたのですが、この日は奇跡的に晴れ。
天候についてははなから諦めていたので、これは思わぬ僥倖でした。

フジテレビ

こちらはフジテレビの建物です。
想像していた以上に大きな建物でした。

広々としたお台場

人工島でもあるお台場は、ほんとうに広々していて、遥か遠くまで見渡せます。
彼方に立ち並ぶ建物も近未来的で、かっこいいですね。
それにしても、雨が降らなくて、ほんとうによかった……。

ガンダム発見

そして、建物の手前にガンダムが立っているのを発見。
といっても、このガンダムは、私がよく知る、青、赤、黄色のガンダムではなく、
ユニコーンガンダムというそうです。

ガンダム立像

ファンの方なら、ユニコーンガンダムをよくご存知ではないかと思うのですが、
ファーストガンダムしか見たことがない私にとっては、まるでなじみのないものです。
なので、巨大なガンダムを見ても、いまひとつ、感動がありませんでした。
とはいいつつも、このユニコーンガンダムは、とてもよくできていると思います。

注意書きが多数

とくに、機体各所にある注意書きなどは、いたるところに入っていて、
兵器メカらしい雰囲気を漂わせています。
それにしても、このガンダム、どのような材質から作られているのでしょうか。

足の側面

こちらは足のアップです。
注意書きが入っていますが、ディティールについては、
まあ、ちょっとあっさりしている印象です。
Armor lockとマーキングされている箇所には、赤い丸印があるものの、
そこには、レバーもラッチもありません。
もし実際に、身長10メートル以上のロボット兵器があったとしたら、
その表面には、もっとさまざまなディティールがみられると思うのですが……。

後ろ姿

でも、この大きさは、やっぱり見ていて圧倒されますね。
もし可能であれば、次回は、実物大ザクを作ってほしいです。

このあとは、ダイバーシティ東京のガンダムベース東京に行ってみました。
こちらは、とにかくガンプラの品揃えが圧倒的です。

海を臨む

その帰りに、お台場やベイブリッジのあたりを、見物に行きました。
この時間になると、もう雲ひとつない快晴で、ほんとうに気持ちよかったです。
(気温も急上昇で、長時間たっているのがちょっとつらくなってきましたが)

お台場のあとは六本木の新国立美術館にいったのですが、
そのときの模様は、また次回、くわしくご紹介したいと思います。



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孫子の旗指物

さて、ちょっと時間が空いてしまいましたが、
前回に引き続き、今回も『MINIで行く富士五湖湖畔ドライブ』の続きを、
ご紹介したいと思います。

六角堂に行ったあとは、駐車場に戻ってふたたびMINIに乗り、
反時計回りに、河口湖の湖畔を走ってみました。
その途中、大石公園という、比較的大きな公園に立ち寄ってみました。

この公園は、三年前の甲府&富士五湖旅行のときにも立ち寄ったのですが、
そのときは、薄い雲こそ出ていたものの、好天に恵まれ、
富士山の姿がはっきりと見えました。
ところが、今回は、この期に及んでも、天候の回復はまったくなく、
富士山はまったく拝めないままでした。

前日に七時間半という長い時間をかけて甲府まできて、しかもこの日は、
さらに一時間半ほどかけて富士五湖まで登ってきたというに、ほんとうにがっかりです。
きっと、日頃の行いが悪いんでしょうね。
はあ〜、残念です。

もっとも、雨が降る気配は、以後、終日なかったので、
その点では、さいわいだったかと思いますが……。

小さなMINI

ちなみに、こちらが、大石公園の駐車場に止めたMINIの姿です。
それにしても、やっぱり、MINIは小さいですね。
この小さな車体で、はるばる岐阜市から河口湖までやってきたのかと思うと、
いまさらながら、よくやった、という思いもします。
まあ、実際に乗ってみると、それほど車内が狭いという印象はなく、
エアコンがないということを除けば、快適なんですが。

富士山のかすかな山頂

ちなみに、この公園に滞在しているあいだ、ほんのわずかな時間でしたが、
なんとか富士山の頂上を拝むことができました。
といっても、見えるか見えないかの、極めて微妙なところなんですけどね。

ちなみに、この大石公園では、MINIを駐車した直後に、
初老の男性から、声をかけられました。
なんでもその方は、以前、MINIに乗っていたそうで、
懐かしくなって、声をかけてくださったそうです。
また、外国人観光客が、MINIといっしょに写真を撮ったりしていました。
Nice carなどといわれて、ちょっとうれしかったです。

道の駅かつやま

その後は、河口湖を一周し、道の駅かつやまによったりするなど、
湖畔ドライブをして、甲府の宿へと帰りました。

翌日は岐阜に帰る日ですが、そのまえに、
甲府市内にある武田神社に寄ってみることにしました。
この神社は、武田信玄の居館がだった『躑躅ヶ崎館』の跡地にあり、
現在は神社として地域の人たちに慕われているそうです。
こちらには、前回の甲府旅行の際にも立ち寄りましたが、今回もまた、
足を運んでみることにしました。

躑躅ヶ崎館跡

ちなみにこの日は、前日に比べれば、お天気もよく、
(といっても、快晴というほどではないのですが)
まあまあの行楽日和となりました。

一昨年、NHKのBS放送で、武田信玄の軍師『山本勘助』の生涯を描いた、
大河ドラマ『風林火山』が、再放送されました。
私もこの風林火山を毎週欠かさず見ていましたが、
こうした大河ドラマの再放送もあったためか、境内のあちこちに、
孫子の旗がはためいていました。

風林火山

速きこと風の如く、静かなること話の如く、
侵掠すること火の如く、動かざること山の如し……。
内野聖陽のナレーションが思い出されますね。ああ、かっこいい。

ほんとうの入り口

ちなみにこちらは、武田神社の東側にある出入り口です。
武田神社は南側を正門としていますが、躑躅ヶ崎館は、この東側を正門としていたようで、
大河ドラマ風林火山や、武田信玄で、使番の馬が駆け込んでくるところは、
この東側の門だったと思われます。

というわけで、境内にある資料館にも入ってみました。
この資料館には、足利義昭の書状、晴信の母である大井夫人の短刀、
孫子の旗、『毘』の字が入った上杉謙信の旗指物などが展示してあり、
歴史好きの人ならば、狂喜しそうな展示物が溢れています。

この武田神社で、歴史ボランティアガイドさんに、
ガイドをお願いしようと思っていたのですが、
タイミングが悪かったのか、その姿を見かけることはありませんでした。
ですので、神社のすぐ前にある新設された資料館で、
ガイドさんに関する問い合わせをしたのですが、あいにく出払っているとのことで、
結局、ガイドさんをお願いすることは、かないませんでした。
なかなかおいそれとはこれないところなので、とっても残念です。

新設された資料館のすぐそばには、以前にはなかった飲食店もありました。
その名も、なんと『由布姫』。
やっぱり、風林火山の影響が大きいようですね。

ちなみに、大河ドラマ武田信玄では、由布姫の名が『湖衣姫』となっていました。
信玄の側室にしたこの姫の名は、実際には不明だそうで、
由布姫や湖衣姫という名は、ともに、架空の名称のようです。
(実際には、諏訪御料人と称されることが多いようです)

あごだしラーメン

この『由布姫』で、昼食をとることにしました。
ヨメともども、あごだしラーメンをいただきました。

その後は、武田信玄が築いたという『信玄堤』へと行ってみることにしました。
信玄堤に行くのは、今回がはじめてとなります。
とはいえ、カーナビなどない私のMINI。
大いに道に迷い、しかも、ものすごくせまい住宅街の道へ入り込んだりと、
なかなか苦労しました。

またまた小さなMINI

まあ、いろいろありましたが、どうにかやっとで信玄堤に到着。
ただ、駐車場が大きくはなく、しかも車はけっこう止まっていて、
どうにか一台、スペースを確保できました。

信玄堤

古来、甲斐の国は肥沃ではなく、雨季にはこの釜無川が頻繁に氾濫したといいます。
甲斐国主となった武田晴信(信玄)は、このあばれ川であった釜無川に、
大規模な堤防を築いて、洪水被害を防ごうとしたといいます。

ここ甲府において、信玄公は、いまでも絶大な人気があるようですが、
その理由は、戦に強い武将というだけでなく、こうした治水事業を行って、
領民の生活を守ろうとした姿勢にも、あるのかもしれません。

ちなみに、この場所では、おみゆきさんという、男性が女性の格好をしてお神輿を担ぐ、
ちょっと変わったお祭りも開かれるそうです。
これにて、甲府観光は終了。
あとは、ひたすら岐阜を目指して下道を走るのみです。
こうして、北杜市を経由して茅野へ行き、杖突峠、高遠を経由して、
権兵衛トンネルを超え、岐阜まで帰ってきました。

長い長いドライブでした。
でも、今回も、MINIは順調に走ってくれました。
またロングロングドライブに行きたいものです。


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