ガレージ内のMINI

前回、年が明けてからというもの、ブログに投稿するネタがない、と、
書きましたが、2月に入ってもそんな傾向は変わらず、
ほとんどどこにも出掛けない、変化のない生活をしています。
昨日の日曜は、天候も回復して、久しぶりのオデカケ日和だったのですが、
終日、仕事のため、事務所にこもりっきりで、一歩も外に出ませんでした。

そんなわけで、今月も、まったくといっていいほど話題がないのですが、
一昨日の土曜日に、MINIのオイル交換をしましたので、
今回は、そのことについて、ちょっと取り上げてみたいと思います。

私の場合、MINIのオイル交換は、3,333キロを走るごとに行ってきました。
3,333キロって、中途半端な数字、と、思われるかもしれませんが、
要は、一万キロを走る間に、三回のオイル交換をする、という、
自分なりのルールを念頭に置いて、この距離を定めていました。

結婚前、私がいちばんMINIに乗っていた頃は、年に2万キロは走っており、
そのため、3,333キロという走行距離も、二ヶ月ほどで消化していました。
実際この当時は、ひとりで、とても遠くまで走りに行っていました。

そのなかでも、とくに思い出深いのは、
当時住んでいた飛騨高山から、伊勢志摩への日帰り下道ドライブです。
このときは、到着にまでに8時間かかり、帰りにも同じ時間がかかったわけで、
考えてみれば、一日に16時間も運転していたことになります。
(朝の八時に出発して、帰ってきたのは夜中の三時過ぎでした)
ほかにも、同じ高山から、日帰りで、輪島まで行ったり、
新潟の上越まで行ったりと、ほんとうに、あちこちに行ったものです。
この当時は、ガソリンもいまほど高くなかったですし、
また、ひとり身の気楽さから、極めてフットワークがよかったかと思います。

エンジンルーム

その頃から比べると、いまは走行距離もびっくりするほど少なくなってしまい、
今回は、たかが3,333キロを、半年経っても消化できないままとなっています。

というわけで、本来であれば、この規定距離を走ってから、
オイル交換を、などと思っていたのですが、この2月は、先にも説明したように、
出掛ける時間もとれず、また、道路上にも、クルマの大敵である「融雪剤」が、
撒かれることもあり、今後も、本格的な春の到来まで、
それほど長い距離を走ることはなさそうです。

ですが、そうこうするうちに、前回のオイル交換から時間ばかりがたってしまい、
結局、これではエンジンにもよくないとうことで、
急遽、オイル交換することになりました。

今回は、走行距離が短いということもあり、
オイルエレメントはそのままで、オイルのみを交換することにしました。
本来ならグリスアップもすべきところですが、昨年秋の大雨のなかの伊勢旅行のあとに、
グリスアップだけはしているので、今回は、それほどあわてて、グリスアップの必要も、
ないだろうということで、ただ、オイルのみの交換をすることになりました。

バルボリンVR-1レーシング20w-50

使うオイルは、いつものように、バルボリンVRレーシング20w-50です。
冬場に使うオイルとしては、いささか、硬すぎるオイルかもしれませんが、
ここ岐阜県南部は、飛騨高山のような厳しい冷え込みはありませんし、
また、同バルボリンの10w-40オイルより、こちらのほうが、
シフトの感触がよいように思うため、今回も、あえて、
20w-50を使うことにしました。
というのも、走行距離が短いいまでは、
このオイルを、比較的暑くなる時期まで、使うこともありえるからです。

廃油パックをセット

というわけで、まず暖気をして、その後、廃油パックを車体のしたにセット。
ドレンボルトを外して、古いオイルを車外に排出させます。

時間が経っているオイルですので、もちろん、黒く汚れていますが、
手で触った感触では、それほど粘度も落ちていないように思いました。
まあ、それだけで、オイルの劣化度は計れないわけですが…。

きれいなドレンボルト

こちらは、外したドレンボルトです。
ボルトの車体側 (奥側) には、円筒状の磁石がつけられており、
オイルパン内のオイルから、鉄粉等を吸着する役目を担っています。
ですので、オイル交換のさい、この円筒部分を見ると、
鉄粉がついているのですが、今回も、ほとんど目立った鉄粉はなく、
きれいなものでした。
また、ボルトにかませる銅ワッシャーも、前回変えた新しいもので、
痛みも見受けられないため、再使用することにしました。

こうして、しばらくオイルが落ちるのを待って、
再度ドレンボルトをしめつけ、新しいオイルを入れていきます。

ちなみに今回のオイル購入は、いつものようにネットを使って行いましたが、
ここ岐阜市の近郊にある、ビバホームというホームセンターには、
常時、このバルボリンVR-1レーシングを店頭に置いています。

こんな硬い、しかも鉱物系のオイルを置いているなんて、すごい!、と、
思いましたが、あいにく、店頭在庫が2本 (1クォート入りポリ缶) しかなく、
しかも、そのほかに在庫は、いまのところはないとのことで、
今回はやむなくネットで買いました。
が、次回からは、事前にビバホームで在庫を確認し、
必要数がなければ、発注をかけておきたいと思いました。
なにしろ、送料などを考えると、ホームセンターで買ったほうが安くつきます。

ビバホームの担当の方によると、このバルボリンオイルは、
一部に根強いファンがいるらしく(おそらくは旧車オーナー)、
少数の方が大量に買っていかれるそうで、意外な人気商品になっているようです。
たしかに、他店ではなかなか手に入らない商品ですから、
そうなってしまうのも、うなずけるような気がします。

先にも述べたように、バルボリンのオイル容器は、リットルではなく、
クォートという、日本ではあまりなじみのない値が用いられています。
1クォートは、946.3ミリリットルにあたるそうで、
1リットルに微妙に足りない、という容量になっています。

MINIは、一回のオイル交換にあたり、エレメントを交換しない場合は、
4.5リットルほどを必要とし、エレメントを交換すると、5.2リットルほど、
入るかと思います。

今回は1クォート缶を5個用意しましたので、
946×5は、おおよそ4.7リットルとなり、ほぼほぼ、一回の必要量になります。

とはいえ、いきなり5缶分のオイルをいえるようなことはせず、
およそ4.3リットルを入れたあたりで、いったんエンジンをかけて、
その後、オイルレベルゲージでオイル容量を慎重に見極めつつ、
規定のレベルに達するまで、慎重にオイルを足していく、
という方法をとりました。

遠出はできないまま…。

こうして、オイル交換完了!。
エレメント交換もなく、グリスアップもしなかったので、
意外と早く作業は終わりましたが、それでも、二時間はかかりました。

もともと調子がいいので、オイル交換をしたからといって、
エンジン音が変わるわけでも、フケ具合がかわるわけでもありません。
でも、とりあえず、オイルが交換できたかと思うと、
なんだか、ほっとする思いです。

というわけで、その後はテストドライブへ、といきたいところですが、
この日は、寒波の襲来と重なっており、
ふだん雪があまり降らない西濃でさえ、ときおり、かなりの雪が舞いました。

そんなわけで、残念ながら、テストドライブはおあずけとなってしまいました。
ただ、今週の土日も、またしても仕事かと思われますので、
ひょっとすると、二月中は、MINIを出せない可能性もあります。

春が来て、時間に余裕が出てきたら、また、どこか遠くに出掛けたいものです。



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蒲郡でのMINI

昨年の11月より、異音の発生に悩まされていた我がMINIですが、
先日、富山市のMINI専門店まで、修理のため自走して持ち込むこととなりました。
この専門店は、車検をお願いしたお店であり、
かねてから、なにかにつけお世話になっています。

本来であれば、もっと早い段階で富山まで行きたかったのですが、
なにしろ、年末から年明けの三月までは、雪や融雪剤の心配があり、
ここ岐阜市から遥かな北にあたる富山市までは、
おいそれとMINIで行くことができませんでした。
(なにしろ、MINIのスタッドレスタイヤは、
 飛騨高山の実家に置きっぱなしにしていますし…)

そして四月になり、ようやく、宮峠、数河峠といった、冬場の難所を、
夏用タイヤでも越えることができるようになり、いまさらという感じですが、
MINIを修理に持ち込んだという次第です。

もっとも、足回りの異音については、
幸か不幸か、ここ最近では、より症状が出づらくなっており、
かなりの長距離を走らないと、音の発生を確認できないようになっていました。
しかも、助手席にヨメを乗せないと、異音は出ず、
近場のスペシャルショップにMINIを持ち込んでも、
なかなか症状が確認してもらえませんでした。
ただ、いったん症状がでると、異音はけっこう大きなもので、
バチバチという、ゴム板を弾くような音が、タイヤの回転に合わせて出ます。

異音の発生している箇所は、前方の足回り、ということはわかりますが、
右なのか、左なのか、耳を澄ませて聞いても、
こればっかりはどうにも判然としません。
音の質はハブベアリングがダメになったときの音とそっくりで、
音源は、どちらかといえば、左のような気がしますが、
左のハブベアリングは新品に交換したばかりなので、
もし、ほんとうに音源が左であるのなら、
ハブベアリングではない別の原因とも思われます。

いずれにしても、症状が出たり出なかったりで、
しかも、音源もよくわからないとあっては、かなりやっかいです。

富山にMINIを自走させて行ったさいも、途中の飛騨高山では、
かなり症状が出ていたのですが、どういうわけか、以後、
異音はしだいに出なくなってしまい、富山市に着く頃には、
まったく音はしなくなってしまいました。

いざ富山市へ

これだけの長距離を走れば、いやがうえにも症状が出るものと思っていましたが、
こうした状況では、またしても、
修理をしていただくお店の方に、症状を確認してもらえなくなってしまいます。

が、結局は、症状が出ないままにお店に着いてしまい、
とりあえず、この状態でMINIをリフトアップし、原因を探ってみる、
ということになりました。

当初は、ドライブシャフトが異音の原因ではないかとのことでしたので、
まずは、このあたりから、点検をしていくこととなりました。

すると、なんと、ドライブシャフトにガタがあるとのことです。
リフトアップしてタイヤを外し、ドライブフランジを手で回すと、
ほんのわずかですが、前後に回転してしまいます。
このわずかな回転は、本来はあってはならないもので、
いわゆる「ガタ」ということになります。
おそらく、このガタが、異音の原因ではないか、ということになりましたが…。

とりあえず、ドライブフランジの中央にあるキャッスルナットの割ピンを抜いて、
ナットを締めてみると…。
まだ締め付けが利くといいます。
ということで、ナットの締め付けが足りていなかったということで、
要は、締めが少し甘かったということのようです。

前回の車検のとき、ブレーキローターとハブベアリングを変えたのですが、
そのさいに、ナットを締め付ける力が足りなかったようです。
(先の記事にも書きましたが、異音の発生は車検の直後からでした)
このナットをきちんと締めると、ガタはピタリとなくなりました。

ドライブフランジ

昨年、伊勢志摩に行って以降、ずっとこの異音に悩み続け、
近場のMINI専門店に行っても原因不明ということで、
修理もかなわなかったのですが、なんとも拍子抜けするような、
あまりにも簡単な原因で、驚いてしまいました。
なるほど、それなら、車検の直後に異音が発生した理由も理解できます。

助手席にヨメを乗せると異音が発生するのも、加重がかかって、
本来ならしっかりと固定されているはずのハブベアリングが、
少し傾いたりしたのかもしれません。

いずれにしろ、大修理、大出費になるのでは、と戦々恐々としていたのですが、
そうはならなかったので、胸を撫で下ろしました。

ただ、この時点では、異音の原因は他にもあるかもしれず、
しばらくテストドライブをしてみないと、完全な問題解決となったのか、
軽々に判断できません。
ですが、その後、富山市から岐阜市へ帰る長距離ドライブのあいだ、
まったく異音は出ませんでした。

こうして、年をまたいだ長い長い悩みも、
このように、あっけなく解決をみたのでした。
はあ〜、長かった〜。

オイル交換開始

そんなわけで、富山から帰ってきた次の週、
延び延びになっていたオイル交換をしました。

バルボリンVR

使用するオイルは、いつものように、バルボリンのVR1レーシングです。
粘度は20W-50です。
今年から新パッケージになったそうですが、
オイルそのものも新たに見直され、亜鉛とリンの成分が減ったとのことです。
ですが、鉱物油であることに変わりはないとのことで、
今回も使用することにしました。

ドレンワッシャーも新品に

オイルエレメントとドレンボルトの銅ワッシャーも交換です。
ただ、先日、足回りの点検のためタイヤを外したさい、グリスアップをしたので、
今回はオイルと、エレメントなどの交換のみとなります。

こうして、オイル交換を終えたあと、
再度、念を入れて、長距離をテストドライブしてみました。
行った先は愛知県蒲郡市、および渥美半島です。

飛騨高山に住んでいたころもよく蒲郡に行っていましたが、
高山から蒲郡まではかなりの距離で、日帰りでの行き来は無理でした。
ですが、ここ岐阜市からは、距離もぐっと近くなり、
日帰りでの移動も、充分に可能となりました。
それでも、長距離であることに変わりはありません。

三河湾スカイライン

この日は、イマイチのお天気でしたが、どれほど走ろうとも、
異音は発生せず、やはり、ナットの締め付け不足が異音の原因だったようです。
写真のような急カーブ連続の山道も走ってみましたが、
異音はまったくでず、ホッとしました。

そんなわけで、これからはMINIの出番が増えそうです。
先日行った甲府にも、できれば、今度はMINIで出掛けたいものです。




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瑞浪にて

前回、少しだけ前振りをさせていただきましたが、
今回は、私のMINIについて、
諸々、また、お話をさせていただきたいと思います。

昨年12月のはじめに、MINIで伊勢志摩に行ったわけですが、
そのさい、走行距離70~80キロを超えるあたりから、
前部車体下部から異音が出始めました。
(この時の顛末は、昨年12月の当ブログに、くわしく記してあります)

この異音、ある程度速度が出ている状態ではほとんど発生せず、
信号などで止まるため減速すると、停止する寸前に、
また、ステアリングを大きくきったときに出るという感じで、
タイヤの回転に合わせた、バチバチといったような、
なにかを弾くような音です。

クラッチを踏んでも症状が出るため、
おそらく、この音は、駆動系に関するものでありながら、
エンジンとは関係がないのでは、と、私の素人考えですが、思います。

この音、じつは、昨年の11月に、
車検を受けた直後から発生するようになりました。

私は、いままでは、
地元の飛騨高山の業者さんに車検をお願いしていたのですが、
岐阜に移転してきたいまとなっては、
わざわざ、地元の業者さんに出すのも面倒だということになり、
かといって、ここ岐阜に、懇意にしているスペシャルショップもないため、
さんざん考えたうえ、いままで何度かお世話になっている、
富山市のMINI専門店に、車検をお願いすることにしました。

ここ岐阜市からは、富山市は地元の飛騨高山よりも遠方で、
高山の業者さんにお願いするよりも、さらに面倒なのですが、
この富山のMINI専門店では、いままで、
地元の業者さんではなかなか思うように修理ができなかった、
エンジンの不調など、諸々の問題を解決していただいたため、
今回、車検をお願いすることになったわけなのです。

というわけで、MINIを自走させて富山市まで持ち込み、
台車をお借りして、岐阜市に帰り、その一週間後、
ふたたび、富山市にMINIを引き取りに行ってきました。

その帰り道、異音が発生し、すぐにお店へと引き返し、症状を訴えました。
そのときは、左の前あたりから音が出ているような気がしたので、
左前輪のハブベアリングが原因だろうということで、
ハブベアリングは、交換となりました。
(このあたりのいきさつは、昨年11月のブログに、詳しく記しています)

その後、症状が改善し、そのまま岐阜まで帰ってきたのですが、
12月に伊勢志摩へ向かう途中、またしても、
同様の音が出るようになってしまった、というわけです。
音の質は、富山で最初にでたものと、変わりがないように思います。

本来であれば、再度、富山までMINIを持ち込みたいところですが、
なにしろ富山は遠方ですし、しかも、季節は冬になってしまい、
岐阜県の中部から北部、富山県にかけては、
路面への積雪や凍結の危険があります。

私は、ここ岐阜市にはMINIのスタッドレスタイヤを持ってきていないため、
春にならなければ、MINIで富山に行くことはできません。

というわけで、MINIを富山まで持ち込めず、かといって、
こちらのスペシャルシャップも知らず、
その後は、困り果ててしまったという具合です。

もっとも、音が出るからといって、走行にはまったく問題はなく、
むしろ、エンジンは快調なので、この問題さえなければと、
なおさら、悔しい思いがします。

いずれにしても、こんな異音が出ていては、
楽しくドライブできるはずもなく、
結局、ここ岐阜市近郊で、MINIの面倒を見てくれるお店を、
捜さなくてはならなくなりました。

私のMINIは、ヨメさんの実家が所有しているガレージに入っているのですが、
このヨメさんの実家から、比較的近い揖斐川町というところにある、
MINI専門店に、今回、とりあえず声をかけさせていただきました。

というわけで、こちらのお店に、MINIを持ち込んだわけですが、
問題の異音は、かなりの長距離を走行しないと、症状がまったくでないのです。

すでに三回もMINIを持ち込んでいるのですが、
そんな時に限って、まったく異音が出ず、
しかも、前回に至っては、異音が大きく出ていたものの、
道の途中からまったく出なくなってしまい、揖斐川町に着く頃には、
まったく正常そのもの、ということになってしまいました。

どうやら、助手席にヨメを乗せていないと、症状が出ないらしいのです。

エンジンは調子良し

もっとも、以前も、これと同様の症状に悩まされたことがあります。
そのときも、なかなか症状が出ず、長距離を走らなければ、
異音は出ませんでした。
しかも、音の質も、バチバチという、なにかを弾くような異音でした。

このときは結局、ハブベアリングだったので、おそらくは今回も、
交換をしていない右前輪のハブベアリングではないかと、私としては、
素人ながら推察しています。
ですが、音の発生源が、どこからなのか、なんとも判然とせず、
右なのか、左なのか、室内で耳を澄まして聞いても、確信が得られません。

いずれにしろ、MINI専門店のご主人に症状を確認してもらいたいところなのですが、
肝心なときに、いつも症状が出ず、すでに何度も、
ムダな揖斐川町行きをしています。

先日の日曜も、異音を出させるためのドライブに出たのですが、
どういうわけか、どんどん症状が出づらくなり、まさに快調に走ってしまいます。
普通だったら喜ぶべきところですが、これでは、
症状を抱えたままということになってしまい、問題持ち越しになってしまいます。

そんなわけで、この日は、岐阜市から中津川市まで行き、戻ってきたのですが、
症状はまったく出ず、まさに肩すかしのドライブとなってしまいました。

きなあた瑞浪

ちなみにこちらは、そのときに寄った『きなあた瑞浪』という道の駅です。
天候もよく、本来であれば、楽しいドライブなのですが、
出てほしいはずの異音が出ず、悲しんでいいのか喜んでいいのか、
よくわからない、宙ぶらりんの気持ちでした。

ところが、帰り着く寸前で異音が出始め、苦労が報われたかと思ったのですが、
時刻はすでに午後5時半を過ぎていて、
肝心のMINI専門店は、すでに閉店とのことでした。

つまりこの日は、走行200キロを越えないと、
症状が出なかったということになります。
というわけで、もう、ホトホト困っています。

このままでは埒があかないので、症状がでないままであっても、
とりあえず、揖斐川町のMINI専門店に、
我がMINIを預けるしかないかなと思っています。

岐阜市を含む岐阜県南部は、私がいままで住んでいた飛騨高山のように、
冬場もほとんど雪はなく、融雪剤も撒かないため、冬もMINIに乗れる、などと、
思っていたのですが、そんなこともまったくできず、
ただただ悔しい限りです。

なんとかこの問題に決着をつけて、また、MINIで、
遠くに出掛けたいものです。




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紅葉とMINI

今年の12月、私のMINIは車検を迎えます。
いうまでもなく私は、今後も末永くMINIに乗り続けるつもりですので、
当然のことながら、今回もまた、車検を受けなければなりません。
ただ、これまでは、いつもお世話になっている飛騨高山 (高山市) の業者さんに、
一連の車検整備をお願いしていましたが、
岐阜市に引っ越してきてしまったいまは、近くに懇意にしている業者さんもなく、
さて、どこに車検をお願いしたらいいものかと、
ここのところ、ずっと悩んでいました。

もちろん、ここ岐阜市や、岐阜市の周辺地域には、
MINIの専門店や、旧車の整備を得意とするスペシャルショップは、
多数あるのではないかと思います。
とはいっても、まったくお付き合いのないお店に、
いきなり車検をお願いするというのは、私にとっては、
少し勇気のいることです。

そんなわけで、結局また、高山市にまでMINIを持っていって、
車検をお願いするしかないかな、とも考えていたのですが、
それならいっそ、ここ近年、さまざまな場面でお世話になった、
富山市のMINI専門店、オ○エンタル自動車さんにお願いしてみることにしました。

というのも、このお店では、すでに部品がないからという理由で、
交換がかなわなかった私のMINIのマフラーを、新たに調達して替えてくれたり、
また、長年悩んでいたMINIの息つき症状を治してくれたり、と、
いままで、少なからぬ問題を解決していただきました。
私としては、信頼のおける、良心的なお店である考えています。

ということで、すでに10月のうちから、予約の連絡を入れ、
先日、富山までMINIを自走させ、車検のお願いにいってきました。
車検は12月ですので、まだ、ほぼ一ヶ月の猶予があるのですが、
雪の降る季節になっての富山への自走は厳しいと思い、
少し早めの行動となりました。

富山市に向かうためには、まずここ岐阜市から北東の高山市へと向かい、
そこから、国道41号線をさらに北に進みます。
途中、国道41号線を離れ、ショートカットである国道471号線に入りました。

紅葉の山々

この道では、ちょうど木々が紅葉していて、まさに、
色付く山々のなかをドライブするというかたちにしました。

国道471号線

といっても、さすがにちょっと盛りを過ぎたというところでしょうか…。
それに、雨こそ降らなかったものの、お天気はいまひとつ。
それがちょっと残念だったかも。

ただ、紅葉とMINIの写真が撮れたのは、
やっぱりうれしいですね。

いざ、富山市へ

こうして、遠路はるばる富山市まで行き、
オ○エンタルさんにMINIを預け、代車のワゴンRを借りて、
ふたたび岐阜市まで帰ってきました。

その一週間後、今度はMINIを引き取りに、ふたたび富山市へ。
この日は、またしても天気がいまひとつで、しかも、
ときおり、雨がパラパラとしていました。
(そんなこともあって、この先は写真がありません。すみません)
その前日、前々日と天気がよく、なんとも意地悪な空模様だと、
うらめしく思いました。

いずれにしても、無事に富山市に到着し、MINIを引き取ることに。
今回の車検で、以前から問題が指摘されていたブレーキディスク(ローター)を、
左右とも、交換することとなりました。
というのも、このローターがかなり錆びていて、それがために、
パッドが当たっている面積が少なく、
ブレーキの効きに大きな支障を生んでいたのです。

もっとも錆は徐々に進行していたため、
急にブレーキの効きが悪くなったわけではなく、
ゆえに、私自身は、ブレーキの効き具体に特段の不満は感じなかったのですが、
なにしろ、安全にかかわる部品ゆえ、今回は、パッドも含め、
一気に交換となりました。
その他にも、ラジエーターキャップなどの小物も新品になりました。

すでにステディロッドのブッシュやサブフレームのブッシュなどは替えてあり、
このブレーキ系を除いては、思いのほか、交換部品は少なくて済みました。
余談ですが、クラッチもあまり減っていないとのこと。
すでに走行17万キロを越えているのですが、
ふだんていねいなクラッチワークを心掛けているせいかもしれません。

というわけで、MINIを引き取り帰路に。
ところがその道の途中、右折すると左前輪からギャギャギャという異音が…。
この音、タイヤの回転と同期していて、クラッチを踏んでも出ます。
どうもハブベアリングくさいです。
というわけで、ふたたびオ○エンタルさんに引き返し、再度、見てもらうことに。

左側のハブベアリングは、7年ほど前に交換はしているのですが、
今回、新たに締め付けたことで、不具合を生んだ可能性があるとのことでした。
ですので、締め付け自体を数段階ゆるめてもらい、再度、帰路についたのですが、
またしても右折で異音発生。しかも今度は、直進状態ですら、
異音が出るようになりました。
いたしかたなく、もう一度引き返して、診てもらうことになりました。

そんなこんなで、結局、左のハブベアリングは、
大事をとって、カラーともども、新品と交換となってしまいました。
(この出費は予想外で、イタかったです)

といったわけで、予定よりも三時間以上遅れて、帰路につくことに。
11月ともなれば日没は早く、しかも本格的な雨となり、
暗い山道は余計に危険な状況となりました。
なにより私は、寄る年並のせいか、ここのところ、夜目が効かず、
MINIのライトは近年の日本車よりずっと暗く、というわけで、
かなりビビりながらのドライブとなりました。
実際、とても怖かったです。

無事、岐阜に帰り着き、ヨメの実家のガレージに無事、MINIを入れましたが、
ここまで、ホントに神経を使いました。

いずれにしろ、これで車検を済ませ、
前輪のブレーキ系は刷新されました。
今後もまた、どこか遠くに出掛けたいものです。



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潮見坂にて

前回に続いて、またしてもMINIの話題となってしまい、
はなはだ恐縮なのですが、今回は、オイルの交換作業について、
ちょっと書いてみたいと思います。
というのも、オイル交換のことをブログに書いておくと、
自分にとって、とてもいい整備記録というか、備忘録になるものですから…。

今回のオイル交換は、前回のそれから、かなりの時間が経ってしまいました。
これほどまでに、オイル交換から次のオイル交換までの間隔が空いてしまったのは、
初めてのことかもしれません。
というのも、冬のあいだは、路上に撒かれた融雪剤を恐れて、
MINIをガレージの外に出さなかったため、走行距離がまるで伸びませんでした。
考えてみれば、1月から4月まで、
ほとんどMINIを動かしていないのではないかと思います。。
(もっとも、その間でも、定期的にエンジンはかけたりしていましたが…)

5月に入ってからは、かなりの長距離走行も行っており、
尻上がりに走行距離を伸ばしていたりもしましたが、
それでもなお、オイル交換の目安としている3,000キロという走行距離を、
なかなか消化できず、この6月末になってようやく、
規定の走行量に達したという次第です。

ボンネットを開けて

というわけで、今回は、お借りしているガレージ内で、
(このガレージは、奥行きこそあるものの、幅が狭く、作業はしづらいのですが)
作業に励むこととなりました。

バルボリンの鉱物油

これから季節は夏、ということで、
使用するオイルは、20w-50という、高い粘度のものを選びました。
オイルの銘柄は、いつものバルボリンVR-レーシング、鉱物油です。

固い鉱物油というと、BPのコースクラシックなどが、
入手も容易なのでしょうが、コイツはものすごく値段が高い…。
なんでこんなに高いんでしょうか、と、思うくらいです。

バルボリンのオイルは比較的安価で、ネットを使えば、
入手も容易に行えます。
以前は、BPのバービスネオなどを使っていましたが、
入手難になってきたため、このバルボリンに切り替えました。

オイルとエレメント

オイル交換のインターバルが長くなってしまったということも考えて、
オイルエレメントも交換することにしました。
そのため、ラジエーターグリルも外すことになります。

エレメントを外す

こちらはオイルエレメントを外したところです。
素手のみで締め付けてあるエレメントですが、外す時は、
かなり固く、フィルターレンチを使っても、簡単には外れてくれません。

エレメントを外すと、ここからもドッとオイルが出てきます。

古いオイルが充分抜け切ったところで、新しいオイルを入れ、
オイル交換は終了。
そのあと、作業はグリスアップに移ります。
グリス注入を確実に確認する意味でも、前輪は外して行うことにしました。
ジャッキアップして、サブフレームにウマを当てます。

いつもの作業ですが、やっぱりちょっとツライですネ。
それだけ、年をとったということかもしれません。

ちなみに、この作業の様子なども、できれば、撮影しておきたかったのですが、
もう、手は、オイルやグリスでドロドロで、カメラを持つこともできませんでした。

こうして、各ニップルにグリスを注入し、作業は完了。
いつもはオイル交換とグリスアップを平行して作業するのですが、
今回は、オイル交換を完全に終えてから、グリスアップをしたため、
けっこう作業に時間がかかってしまいました。

エンジン部分

というわけで、MINIの夏への準備が整いました。
また、どこかに出掛けたいものです。



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