MINIのアップ画像

8月の半ば…。
この暑いさなかに、MINIのオイル交換の時期が巡ってきました。
MINIのオドメーター(距離計)を見ると、
もうすでに、オイルを交換すべき、規定の距離を走り抜けています。

とはいっても、蒸し暑いなか、汗だくで作業をしなければならない、というのは、
なんとも、気の重い事態です。
が、これからも、MINIに元気に走ってもらうためには、オイル交換は、
避けては通れないものなのです。

というわけで、昨日(17日)の日曜日、
意を決して、オイル交換作業を行うこととなりました。
場所は、実家手前の駐車場です。
(ここは、水道がすぐそばにあったりと、なにかと便利なのです)

さて、まず、いつものように、車体をジャッキアップし、
ラチェットを使ってドレンボルトを外し、古いオイルを抜いていきます。

オイルを注ぐ

そして、古いオイルが抜けきったところで、
新しいオイルをオイルジョッキーに入れ、
タペットカバー上部のオイル注入口から、注ぎ入れていきます。

今回は、オイルエレメントの交換はないため、
(エレメントの交換は、オイル交換2回のうち1回です)
作業も比較的楽で、注入するオイルの量も少なめです。

ですが、エンジンオイルとミッションオイルを併用しているMINIは、
少なめといいつつも、4.7リットルものオイルを飲み込んでしまいます。

こうして、一連のオイル交換作業と平行しつつ
グリスアップ作業も行っていきます。

現在生産されているクルマは、グリスアップ作業など不要ですが、
MINIのような古いクルマは、足回りの可動部などに、
定期的にグリスを注入する必要があるのです。

ふたたび、車体をジャッキアップし、
前輪のジョイント、そして、前後輪のサスペンション部分に、
グリスガンで、グリスを注入していきます。
こうして、やっと、一連の作業を終えました。

この日、天候はすこぶるよかったのですが、時折、流れる雲が日光を遮り、
作業するぶんには、都合がよかったです。

いつものことですが、このオイル交換作業が済むと、
さあ、また、走れるぞ、と、思うと同時に、なんだかホッとします。

さて、作業を終えたあとは、テストドライブに出掛けてみます。
といっても、遠出するわけではなく、近場へ出掛けてみます。

まず、国道158号線に乗り、西の清見村(高山市清見町)へ。
そこから、小鳥峠を越えて、清見村夏厩(なつまや)に入り、
河合村方面へと向かってみます。

そして河合へ

じつは、この道を通るのは今回が初めて。
地元の道でありながら、いまだに、一度も通ったことのない道というものは、
さがせば、まだまだあるものです。

道は、最初こそ二車線ありましたが、すぐに細くなりました。
ただ、交通量が少ないため、走りやすく、景色もよかったです。
夏の日差しのなか、緑が、映えて見えます。

美しい川面

道と平行して伸びる川の水は、とても澄んでいて、
川魚も多く生息しているのでしょうか、釣り人の姿もちらほらと見受けられました。

そして、しばらく進むと、なんだか、不思議な構造物が…。
山に向かって伸びる、スロープ状の橋のようなものが見えてきました。

謎の橋梁構造物-1

そちらは通行止めになっていましたが、これは、道なのか、橋なのか…。
もし、この道を通行できたとしても、MINIを乗入れるのは、かなり勇気がいりそうです。

謎の橋梁構造物-2

横から構造物を見ると、このようなかたちになっています。
この、道とも橋ともつかぬ先は、いったいどこに通じているのか…。
もう、興味津々ですが…。

とにかく、先に進みます。

そして、近場を巡るドライブはまだまだ続くのですが、
それは、また、次回に!。

河合でのMINI



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岐阜駅周辺

26日の土曜、岐阜県岐阜市に、出張のため、いってきました。
今回は、夜の宴席も予定されていたために、泊まりがけの出張となりました。

ただ、猛暑日の続く七月も終わりのこの時期に、
岐阜市に出張するのは、仕事とはいえ、なかなかどうしてたいへんなことです。

私の住む飛騨高山は岐阜県北部の山岳地帯にあり、
標高も高いせいもあって、夏場は、比較的すごしやすい地域です。

ですが、同じ岐阜県でも、南部となると、事情がまるで違います。
岐阜県多治見市や揖斐川町などは、
全国的に名の知られた猛暑地で、県庁所在地である岐阜市も、
これらの町に匹敵する、極めて暑い場所なのです。

そんな灼熱の地へ、エアコンもないMINIで出掛けるのは、
もう、無謀といってもいい行為かもしれません。

でも、私のクルマはこのMINIだけですので、
(プジョー306はヨメさんのクルマです)
MINIで出掛けるしかありません。

しかも、26日は幸か不幸か快晴。
午前中から、気温がじりじり上がり始めました。

お昼前に家を出て、国道41号を南下。
日差しは強かったのですが、しばらくは快適なドライブでした。
しかも、ガソリン高騰の影響もあってか、路上を行くクルマの数も少なく、
スイスイと走ることができました。

が、岐阜市の北にある関市に入ったあたりから、状況が一変します。
見れば、路肩に設えられた温度計は35度となっています。
しかも、市街地に入ったため、信号が多く、すんなりとは進めなくなりました。

こうなると、気になるのが、MNIの水温計です。
私のMINIには、冷却ファンが付いていません。
そのため、炎天下のなかで信号待ちをしていると、
水温系がじわりじわりとあがってきます。

このままではオーバーヒートの危険があるため、
仕方なく、ヒーターのスイッチを入れることとなります。

こうすれば、エンジンルームの熱を、運転席側に逃がすことができ、
オーバーヒートの危険をわずかながらですが回避することができます。

ですが、乗っている人間は、大変なコトになってしまいます。

着ている服は、もう汗でびっしょり。
そればかりか、汗が目に入って、目を開けているのもつらい状態です。
手で顔の汗を拭っても、もう、追いつきません。

さいわいにも渋滞はなく、水温計も危険なほどあがることなく、
なんとか、岐阜市内に突入しました。
ただ、車内は、窓を開けていてもサウナ状態です。
溶けるような暑さです。

当初の予定では、ホテルにチェックインする前に、
市内のホビーショップなどに寄っていくつもりだったのですが、
もう、MINIに乗っているのが限界状態でした。
サイドブレーキやシフトの基部なんて、
触ればやけどしそうなほど暑くなっています。

というわけで、どこにも寄らず、
岐阜駅脇にあるホテル指定の駐車場にクルマを入れ、
矢も盾もたまらず、外に飛び出しました。

もう、Tシャツは水をぶっかけたみたいに、
汗でびっしょり濡れています。
恥ずかしいです。

岐阜駅の駐車場

まあ、こんな猛暑日に、
ヒーターをつけてクルマに乗っているんですから、
それも無理もない話です。
(ここまでくると、もう、クルママゾです)

しかも、猛烈に喉が渇いて、もう、いてもたってもいられません。

というわけで、岐阜駅に駆け込み、自販機で飲み物を買い、
そのまま一気飲み。

整備中の岐阜駅

その後、歩いてホテルにチェックインに行ったのですが、
(ホテルは、画面右端です)
汗だくでヘロヘロの格好が、かな〜り恥ずかしかったです。

というわけで、部屋に入ってシャワーを浴び、着替えをすませ、
やっと人心地ついたのですが、今回はホントにしんどかったです。

夏場のMINIドライブは、
健康を損なうこともあるので、ほどほどにしないといけないと、
身にしみて思いました。
(ちなみに、この日は、岐阜の繁華街である柳ケ瀬で、
 夜中の3時過ぎまで飲んでしまいました)





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ミニのリア

さて、昨日の続きです。

オークビレッジをあとにした私たちは、
次に、旧朝日村(現高山市朝日町)にある、美女高原を目指すことにしました。

美女高原のサイトはコチラ

美女高原は、近年、急速に整備され、いまでは、
サイトでも紹介されているように、キャンプ場なども併設されているようです。
(もっとも、キャンプ場は昔からあったのかもしれませんが…)

そのため、週末になると、行楽客が数多く訪れるようになり、
この日も、家族連れなどで賑わっていました。

美女峠にて

というわけで、高原の美しい芝生をバックに、
またも、クルマを記念撮影してしまいました。

たまさんのミニ

こちらは、TさんのMINI。
全塗装されて美しい仕上がりとなっているので、
かなりの高年式かと思いきや、じつは、
平成元年(1989年)式の1000ccだそうです。

10インチホイールへのインチダウンや、
メーターをセンターメーター化するなどのドレスアップは、
前オーナーが行ったそうです。

また、走りの面でもかなり手が入っていて、ボンネットを開けると、
エンジンルームに、SUツインキャブが鎮座していました。
(しかも、タペットカバーもアルミのものになっていました)
加えて、電動ファンも装備され、オーバーヒート対策もバッチリのようです。

ミラーは、ドアミラーを排し、
フェンダーにS8ミラー(かな?)をつけています。
(こちらは、Tさんの代になってから行われたドレスアップのようです)
また、ドアの窓下にあるはずのドアミラー取り付け用のネジ穴は、
板金によって、きれいに埋められているようです。

こうして、センスよく、美しく仕上げられたTさんのMINIを見ていると、
グリルを交換した以外は、まったくのノーマルである私のMINIが、
妙に物足らなくみえてきます。
(私のMINIの場合、ドレスアップより、まずサビをなんとかしないと…)

大規模林道の景観

次いで、美女高原から、大規模林道を通って、
丹生川(高山市丹生川町)へと、向かってみます。

以前、当ブログで、この道をドライブしたことを取り上げたことがありますが、
ここは、ほとんど交通量もないのに、とても立派な道路が整備されています。

丹生川に向かって

この道の各所で、休憩しつつ、写真を撮ったり、
あたりを散策したりしながら、のんびりとドライブを続けました。

クルマを止めると、鳥の声しか聞こえず、
まさに、自然のど真ん中、といった感じです。

こうして、ドライブを終えると、時刻はすでに夕方…。
というわけで、第一回MINIミニツーリングは、お開きになりました。

でも、今度は、ド〜ンともっと遠くに行ってみたい、と、
思ってしまいます。

Tさん、今回はありがとうございました〜!。



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大規模林道のミニ1

ここ岐阜県飛騨地方にも、
オールドMINIに乗っている方は、まだまだ、たくさんいらっしゃいます。
そんな飛騨のMINIファンのひとりであるTさんと、
先日の日曜(25日)、お会いすることとなりました。
かねてから、Tさんと、MINI2台で、ミニツーリングにいこうと、
計画していたのです。

Tさんは、二十代半ばの若い女性ですが、
クルマに対する熱い想いは、世の男性にひけを取りません。

そもそも、Tさんは、チンクのオーナーでもあり、
うちのヨメさんとは「チンク繋がり」ということで、
以前から、仲良くさせていただいていました。
(あいにく、ヨメのチンクは、いまガレージで眠っていますが)

集合時間は日曜の午前11時半。
場所は、さくら茶屋というお店の駐車場でした。
天候はあいにくの雨で、ドライブ日和とは言い難いのですが、
ミニを並べて走るということで、ワクワク気分でした。

そして、私たち夫婦が待ち合わせ場所に到着すると、
ほぼ時を接するように、TさんのMINIも現場に登場!。

TさんのMINIは、私のMINIが色あせて見えるほど、
ピカピカの状態で、うらやましい限りです。
聞けば、フルレストアして、全塗装もしたのだとか…。
いやあ、すばらしい!。脱帽です!。

では、さっそくドライブに……、と行きたいところですが、
まずはその前に、さくら茶屋でランチをいただくことにしました。

このお店は、和の雰囲気を持つカフェレストランで、
和洋折衷の創作料理がいただけるお店です。
店内は、清潔で開放感があり、とてもおしゃれです。
(なぜか、ガンダムのプラモがたくさんありました)

さくら茶屋のランチ

こちらは、Tさんが頼んだメニュー。
私は豚のステーキ丼を、ヨメはサラダうどんなるものを、
いただきました。

こうして、腹ごしらえをすませ、次に向かったのは、
飛騨高山の西隣にある清見村(高山市清見町)へ。

そして、途中立ち寄った道の駅で、記念撮影です。

道の駅ななもりにて

向かって左が私のMINI。右がTさんのMINIです。
私のMINIは、写真でこそきれいに見えますが、
小さな浮きサビが、ポツポツとあったりします。

ですが、TさんのMINIは、写真の通り、とてもきれいです。

車体色は、双方とも白ながら、
私のMINIのほうが、アイボリー色が強く入っています。

それにしても、同じ色のMINIが2台並ぶと、なんだか、
かわいいですネ。

その後、清見村にあるオークビレッジへ。
このオークビレッジというのは、
材質とデザインにこだわった家具を作る工房で、
ショールームには喫茶室も併設されています。

オークビレッジ外観

こちらがオークビレッジ(ショールーム、売店、喫茶室)です。
緑豊かな、静かな場所にあり、森林浴にももってこいです。

ウッドテラス

せっかくなので、喫茶室のテラス席に出てみました。
このすぐ下を川が流れていて、流れる水の音が、
心地よく聞こえてきます。

清見の空

そのうち、雨もあがり、青空も覗くようになりました。
聞けば、Tさんは「晴れ女」だそうです。さすが!!。

こんな場所でコーヒーを飲んでいると、
時間も忘れて、まったりとしてしまいます。

でも、のんびりと時間をつぶしてしまってはもったいない。
なにしろ、MINIを走らせるために集まったのですから…。

オークビレッジの前で

というわけで、このあとは、走りに出掛けました。

その模様は、また、この次に詳しく書きたいと思います。




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ラジエータグリルを外して…

春の訪れが遅いここ飛騨高山では、
ともすれば、4月末まで、朝晩、ストーブのお世話になることがあります。
ところが、5月に入ってから、唐突に、しかも、急激に暑くなってしまい、
どうにも、調子が狂ってしまいます。
しかも、今日(4日)なんて、初夏を思わせる日和でした。

私が子供のころは、もっとはっきりと「春」という季節が存在したように思います。
が、ここ最近では、春を通り越して、
一気に、冬から夏になってしまうように思います。

と、そんなことはさておき、世間は、ゴールデンウイークということで、
行楽地などは、おおいに賑わいを見せているようです。
ですが、我が家の場合、ヨメさんは連休中ずっと仕事のため、
出掛けることもままならず、私も、家で、世間の様子を横目で見ながら、
悶々と仕事をしています。

とはいえ、さすがに、この好天のなか、家のなかにいるのは、なんとももったいない。
というわけで、愛車MINIのオイル交換を、昼前から、行うことにしました。
(ちょうどいま、交換時期に来ていたのです)

今回は、オイルエレメント交換もあるので、ちょっと手間がかかります。

純正オイルエレメント

オイルエレメントは純正品。
以前は、バルタンの製品を使っていましたが、バルタンのものは、
特定のショップにしか置いてありませんし、
価格も高いので、結局、純正品に戻しました。

ドレンボルト

取り外したドレンボルトと銅ワッシャー。
使用済みの銅ワッシャーは、痛みもないので、今回も引き続き使うことにします。

エレメント交換

オイルエレメントのゴムシール部分に、指でエンジンオイルを塗ったあと
指や手についたオイルを石鹸できれいに洗い落とします。
こうして、油のぬるつきがとれた手で、エレメントを握り、しっかりと締め付けます。
(手に油分が付着していると、滑って締め付けができません)

こうして、昼過ぎに作業終了。
炎天下を迎える前に、なんとか作業を終えました。

その後、山道をテストドライブ。
道中、ボンネットを開け、オイルエレメントからオイルが滲んでいないか、など、
各部をチェックして、今回の作業をすべて完了しました。

さて、連休が終わって、各地の賑わいが収まってから、
どこかに、出掛けたいです。



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