車検から戻ったMINI


さて、けっこう時間が空いてしまいましたが、前回の続きである、
MINIの車検整備について、今回はいろいろとご紹介したいと思います。
富山のMINI専門店さんにMINIをお預けすること、二週間。
その間、じつは問題となるところがいくつか見つかったとのことで、
ご連絡をいただきました。
ここのところMINIにはほとんど乗っていなかったので、たいして悪いところなど、
ないのではないかと思っていましたが、この考えは、どうやらかなり甘かったようです。

まずそのひとつ目が、サブフレームマウントだそうです。
そのうちのひとつか(あるいは複数かも)が、切れてしまっているそうで、
しかも、切れていないものについても、劣化により状態が悪いそうで、
まとめて全部交換したほうがいいとのことでした。
そんなことを言われてしまったら、まあ、交換しない手はないので、勧められる通り、
サブフレームマウントはすべて交換してもらうことにしました。
さらにまたよくないのが、クラッチレリーズだそうで、
ここから若干の油漏れがあるとのことです。
現時点では、クラッチの操作に何も問題は発生していませんが、
このまま放置すると、今後、クラッチが切れなくなる恐れがあるそうです。
クラッチが切れなくなるなんて……、もう考えただけでも恐ろしいですね。
こちらについては、専門店さんのほうで、内部の部品を国産に替えるなど、
過去の経験から、いろいろと手を打ってくださるとのことでしたので、
それに従って、すべてお任せで修理していただくことにしました。
まあ、なんだかんだとありましたが、なにしろ車がMINIですから、こうしたことは、
ある意味、想定内と言えるのかもしれません。

それにしても、前回も書きましたが、やっぱり、ゴム系パーツって、
動かさないでいると、それなりに劣化が進むようです。
今後は、もう少し、MINIに乗ってやらねば、との思いを新たにしました。
というよりも、本当はすごーく乗りたいんですけどね。
料金も、当初の予定よりはかかってしまいましたが、それほど高額になることもなく、
ちょっとホッとしました。

というわけで、代車のムーブ号に乗って、いざ富山まで、MINI引き取りの旅に出かけました。
とてもよく走るこのムーブ号ともおさらばかと思うと、ちょっと寂しかったりして……。

前回は一発で岐阜市から富山市まで行きましたが、引き取りの旅のさいには、
いったん岐阜から高山の実家まで行き、翌日、MINIを引き取りに行きました。

今回もまた、キャブの調整についても、いろいろと行ってもらいました。
このお店でキャブを調整してもらうと、ほんとうに調子が良くなります。

が、MINIを引き取って帰るときに、運転席側のウインドウを下ろしたら、
ガラスが前後で斜めになってしまいました。
(前側が大きく下がってしまう感じになってしまいました)
どうやら、ドアの内張のなかにある、ウインドウを上下させる部分が、
サビによって、ダメになっているとのことです。

まあ、走行には支障がないということで、この部分については、
次回、修理してもらうことになりました。
といっても、もうすぐ雪の降る季節に入ってしまいますので、
年内はもう、富山まで行くのはもうちょっと無理かもしれません。
来年の春くらいには、なんとかしたいなあ、という感じです。
窓を下げた状態の写真をアップしたかったんですが、
ちょっと窓を下ろすのもためらわれる状態なので、すみません、写真はありません。

いざ岐阜へ

で、運転してみると、もう、別物っていう感じになっていました。
おそらく、サブフレームマウントを交換したせいなんでしょうが、
ものすごく車体が安定したというか、ピシッとしたフィールになりました。
パワーも上がり、運転が楽しいです。
そんなわけで、富山市内をあちこち走り、その後、立山方面に向かってみました。

軽快に走るので、ルンルン気分で運転していたのですが、
まっすぐな道を走っている最中、車体の後ろから、大きなゴトっという音がしました。
とはいえ、なにかを踏んだわけでもないし、道に大きな段差があったわけでもありません。
この音には、同情していたヨメもびっくりしていました。
つまり、ちょっと放置できない感じの音というわけです。

というわけで、近場にあった道の駅のような場所にMINIを駐め、
車体の後方の下側を覗いてみたのですが、とくに以上はありません。
運転した感覚にも、変化はありません。
なので、まあ大丈夫なのかな、とも思えるのですが、なんとなく心配なので、
もう一度、専門店に電話して状況を説明することとなりました。
結果、ジャッキアップしたさいに、後ろのラバーコーンが少しずれたかもしれない。
それが適正な位置に戻るときに、音がしたのでは、とのことでした。
ラバーコーンとは、MINI独特のサスペンションパーツで、ゴムの饅頭のようなものです。
通常の車であれば、コイルスプリングを使ったりするのでしょうが、
MINIの場合、このラバーコーンがその役目を担っています。

原因がわかったことでとりあえず安心したのですが、なにしろ、
いったん岐阜に帰ってしまうと、そのあとおいそれとは富山にはやってこれません。
ですので、帰る前に、一度またお店のほうに寄らせていただいて、
車体の下を診てもらうことにしました。

2023_10_19f.jpg

で、立山行きは急遽中止して、また富山市内に戻ることに。
結果、やはりラバーコーンが適正位置に戻っただけだとのことで、その後は、
安心して、長距離運転して帰ってきました。

二台まとめて洗車

岐阜に帰ってきた後は、ヨメのご実家で、ヨメ車ともども、洗車させていただきました。
これで、車検の間についた汚れも、きれいになりました。
(なにしろ、今回の車検の旅で、雨に当ててしまいましたから)

ヨメ車もピカピカです。

というわけで、今回の車検も、無事終えることができました。

百年公園にて


年内はどれだけ乗れるかわかりませんが、来年の春からは、ちょっと遠出したいなあ、
などと、いまからあれこれ思っています。
(でも、来春なんて、ガソリンが死ぬほど高いかも)


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking
MINICM0. TB0 TOP▲
車検の旅へ

今月10月で、MINIはまたも二年に一度の車検を迎えます。
時の経つのは早いもの……、もう車検の時期が来てしまうなんて……。
というわけで、今回もまた、かねてからお付き合いがある富山市にあるMINI専門店さんに、
車検整備をお願いすることにしました。

もっともここ岐阜や周辺地域にも、MINIに関する専門業者さんはいくつもあるのですが、
富山のお店は、飛騨高山にいるときからの長いお付き合いあるため、
隣県といっても富山はけっこう遠いのですが、
いつもどおり、大事なMINIをお預けすることにしました。

とはいっても、コロナ禍になってからというもの、
ほんとうに、MINIに乗る機会が、ガクッと減ってしまいました。
しかも、昨今のガソリン価格のびっくりするような暴騰で、
なおのことドライブやお出かけから遠ざかってしまっています。
出番が少なくなってしまって、ちょっとかわいそうな状態のMINIですが、
コロナも落ち着いてきたいま、今後は昔のように乗るようになるかもしれません。
いや、ぜひ乗りたいです!。

ところが、我がMINI、今年で製造から38年が経過し、私が乗り始めてから、
まもなくちょうど20年になろうとしています。
(今年の12月がきたら、完全に丸20年になります)
節目でもあるで、きちんと整備しておいてもらったほうが良いようにも思います。

そんなわけで、九月の末日の土曜日、岐阜から富山まで遠征することとなりました。
おりしもこの日はまあまあのお天気で、しかも、MINIはなんの問題もなく、
およそ200キロ強の道のりを、なんなく、しかも快調に走破してくれました。
高速などはまったく使わなかったので、およそ五時間弱のドライブとなりました。
まあ、運転していれば、五時間なんて、それほど長い時間じゃないんですけどね。
(バスや電車に五時間乗るのは、けっこうきつく感じるんですが)
ただ、北に行くに従って、だんだん雲行きが怪しくなってきて、
ついには、ぽつぽつと雨が降り出しちゃったりしたんですが……。
MINIに雨を当てたくないとは思っていたのですが、まあ、長い道のりですし、
日時については事前にお約束をしているので、仕方ないですね。

富山に到着した後は、気になるところなどをお店のかたに伝えたりしたのですが、
そのような箇所も、今回はほとんどありません。
なにしろ、前回の車検以後、あまり乗ってないですから、気になるところも、
出てこないのかもしれません。

台車のムーブ

こうして、大事なMINIをお預けし、代車として、黒のムーブを借りてきました。
このムーブがとても快調で、かなり楽に走りました。
しかも、なんとオートマです。
マニュアル車しか運転したことがない私にとって、
オートマの車というのは、とても怖いものなのですが、
(飛び出し発進事故とかしてしまいそうで、運転する時にはかなりビビります)
それでも、オートマって、やっぱりラクなものなんだなあ、と実感しました。

なにしろMINIの場合は、やさしいシフトはもちろんですが、
ダブルクラッチをしてミッションを労ったり、シフトダウンの時は中ふかしして、
回転数を合わせたりとか、もう、いろいろとかなり神経を使います。
それを考えたら、オートマの楽なこと……。
ああ、世の中のみなさんは、こんな楽チンなものに乗っているんだなあ、と、
いまさらながら、感心したりします。

私が若い頃は、オートマ車自体を「女の子が乗る車」だといって、
そのイージードライブさを、半ばバカにしていたものですが、
(そもそも、このようないいかたは、いまでは女性蔑視な発言ということで、
許されないかと思いますが……)
ここ最近はそんな風潮もなくなってしまい、
全世代的に、オートマが完全に主流になってしまいました。
マニュアル車は、もはや一部の車好きしか乗らない、特殊なもの、というか、
そんな感じになってしまったかと思います。

でも、やっぱり、車の本当のおもしろさは、マニュアル車にあるかと思います。
オートマはたしかにとても楽ですが、運転の楽しさということを考えたら、
操作感を楽しめるマニュアルのほうが、数段上かとも思いました。
今後も、マニュアル車が長く作られることを願うばかりです。

軽快なオートマ車

そんなわけで、このあと、およそ二週間、MINIをお預けすることになったのですが、
車検から帰ってきたMINIの様子は、また、次回、
当ブログに、詳しくアップしたいと思います。

ちなみに、今回はかなり写真が少なめになってしまいました。
気がつけば、ずっと運転していて、道中、あんまり写真とか、撮ってないんですね。
ビジュアル的になんだか寂しくなっちゃって、すみません。


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

MINICM0. TB0 TOP▲
MINIオイル交換開始

3月も半ばを過ぎると、いよいよ春めいてきた感があります。
そんな爽やかな季節、やはりどこかに出かけたくなってしまいますよね。
そんなわけで、先週、MINIのオイル交換とグリスアップをしました。
コロナ禍や、それにまつわる仕事の落ち込みなど、
ここ数年、なにかと出かけづらい状況にあったのですが、
これからは、MINIでのドライブの機会も、増えるかなと思っています。
(昔のように、1日に500キロも走る、なんてことはないかもしれませんが)

が、今回、まず驚いたのが、オイルの値段です。
いつも使っているバルボリンVRレーシング20w-50の値段が、大幅に上がっていて、
とてもびっくりしました。
なにしろこのオイルは輸入品ですから、円安の煽りをもろに受けるでしょうし、
原材料価格が上がっているので、値上げは予想してしかるべきなのでしょうが、
実際に店頭で価格を見ると、ほんとうにびっくりしてしまいます。

入ってくるお金は実質減っているのに、モノの価格だけが天井知らずで上がっていくわけで、
こんな状況が一体いつまで続くのかと、戦々恐々としてしまいます。
ガソリン代も上がる一方ですし、これからはますます暮らしにくくなりそうです。

エンジンは快調

……と、そんなことをいっていてもしょうがないので、気を取り直して、
さっそく作業を行っていきたいと思います。
まず、最初に行うのは、前輪のタイヤを固定しているボルトを緩めることです。
前輪部分のグリスアップは、タイヤを付けたままでも可能ですが、
グリスの注入具合をしっかりと目で確認するためには、
邪魔になるタイヤを外しておいたほうが好都合です。
作業も、タイヤがないほうが、やりやすいと感じています。
ですので、まず、タイヤのボルトを緩めるところから作業を始めるようにしています。

そして、ドレンボルトを緩めます。
このボルトをあまり締め過ぎてしまうと、外すのに一苦労です。
また、オイルパンはアルミでできていますので、
ドレンボルトの締め過ぎはNGだと、MINI専門店の方から、以前聞いたことがあります。
どの程度の力ならOKで、どこまでがNGなのか、そのあたりは難しいところですが、
このオイル交換という作業を、私はすでに20年以上もやっていますので、
そのあたりは、いままでの経験を踏襲して行なっています。
今回はさほど苦労することなく、ドレンボルトを外すことができました。
(外しにくい時は、少しジャッキアップして、作業することもあります)

廃油パックを用意して

そのあと、これがとっても重要なのですが、
オイルパンを守っているアルミ製アンダーガードと、
オイルパンとの隙間に、丸めた新聞紙を突っ込んでおかなくてはなりません。
(この写真だと、よくわからないんですが、新聞紙、つっこんであります)

この作業を怠ると、古いオイルがアンダーガードの上(内側)に落ちてたまり、
そこから四方から床に滴り落ちることになります。
床を汚すことになりますし、なにかと後々面倒なことになるので、
この作業を、まずはしっかりとやっておく必要があります。

もっとも、この作業をしなくてはいけないのは、
おそらく、うちのMINIだけではないか……、と思います。
というのも、私が以前に乗っていたMINIは、オイル交換のさい、
廃オイルがアンダーガードの内側に落ちるなどということは一切ありませんでした。

いまのこのMINIも、かつて乗っていたMINIも、
どちらもアンダーガードは、後付けのものでした。
ですので、おそらく、それぞれのアンダーガードの位置が、若干ですが、
違っているのだと思われます。
私のMINIのアンダーガードは、きっと、わずかながら、
向かって左側に寄っているのではないかと思われます。

ちょっと話が脱線しましたが、ドレンボルトを外すと、オイル排出口から、
一気に汚れたオイルが出てきます。
といっても、走行距離がかなり少ないので、汚れは幾分少ないようにも思いました。

古いオイルは、最初のうちに、勢いよく抜け出てきますが、
そのあとは、ポタポタと、いつまでたっても、オイルが出てきます。
これをひたすら待っていてもキリがないのですが、
古いオイルは可能な限り出し切ってしまいたいので、
新しいオイルを入れる前に、グリスアップのほうを先に進めていきます。

今回はまず、後輪のラジアスアームから先にグリスアップしました。
ジャッキで軽く車体を浮かせておいて、グリスガンでグリスを注入していきます。
後輪側のグリスアップポイントは二箇所しかないので、作業は楽です。
(もっとも、サイドブレーキのケーブルリンケージ部分に、
指でグリスをねじ込んでおく必要がありますが)

前輪のホイルを外す

そのあと、前輪側をジャッキアップし、タイヤを外してウマを当てたら、
ふたたびグリスガンを用意し、作業開始です。
前輪側のグリスアップポイントは全部で6箇所。しかも入れにくいところもあるので、
注意が必要です。
なによりも、グリスガンの先を、しっかりグリスニップルに当てるのが、
意外と難しかったりします。

グリスニップル

ニップルをしっかり捉えないと、グリスを注入しても、
グリスニップルの手前でグリスが漏れ出てしまうこともありますので、
このあたりは、常に目で確認しつつ、作業を進めなくてはなりません。
これが毎回、けっこうたいへんです。
きっと、MINIをリフトアップしてしまえれば、楽にできるんでしょうけどね。

ブレーキも洗浄

せっかくタイヤを外したので、ブレーキのローター周りを清掃しておきます。
また、ゴムパーツには、ラバープロテクタントを塗布しておきました。
こうした作業は、タイヤを外した折にやっています。

こうして前輪のグリスアップを終えたら、タイヤを元に戻し、ジャッキを下げます。
ドレンボルトを締め、新しいオイルを入れます。
ホイルの固定ボルトも、忘れず締めておきます。

高額になったオイル

バルボリンのオイルの容器は1クォート入りです。これは1リットルより若干少ないです。
これを5本入れると、およそ4.7リットルとなり、MINIにはちょうどいい量になります。
(エレメント交換を行うと、この量では少し足りません)

というわけで、オイル交換完了です。
この翌日、テストドライブにいってみましたが、その模様は、また次回、
ご紹介したいと思います。


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

MINICM0. TB0 TOP▲
桑名のMINI

今月は、台風が何度もやってくるなど、なにかと天候が不順でしたが、
それでも、週末には、気持ちのいい青空が覗くことが何度かありました。
そんな行楽日和を選んで、久しぶりにMINIでドライブにいってみました。

MINIでのお出かけはほんとうに久しぶりで、記事のトップ画像に、
こうしてMINIを載せるのも、数ヶ月ぶりになるのではと思っています。

といっても、なんだかんだと毎日バタバタしていますので、
(といっても、仕事は相変わらず暇なのですが)
ドライブの目的地は、比較的、近場、近距離ということになりました。
今回行ってみたのは、三重県の桑名市です。

三重県北部に位置する桑名市へは、県をまたいでの移動になりますが、
二時間もかからずに行くことができます。
にもかかわらず、私たちは、この桑名市へ行ったことがまったくといっていいほどなく、
伊勢に行く時に通り過ぎるだけ、という感じでた。
そんなわけで、今回、近場へのドライブをするにあたって、この桑名を選んでみました。

ここ一、二年、コロナの蔓延のせいで、日々の生活にさまざまな制約がかかっていましたが、
いまでは、少なくとも移動に関しては、なんの制限もかからなくなり、
好きな時にどこにでも行くことができるようになりました。
(といっても、感染対策はきちんとしなければなりませんが……)

そんなわけで、気兼ねなくMINIを走らせます。
あまりにも運転が久しぶりなので、最初はちょっと緊張しました。

広い駐車場

というわけで、桑名市についたところで、東の揖斐川方面に走り、
左に右に街中をクランクして、ついたところは川沿いの駐車場です。
この場所は、すぐ近くに六華園という庭園があるせいで、
川沿いにとても広い駐車場が整備されています。
(しかも、駐車場はさほど混んでおらず、休日でも楽に駐車できました)

河口堰

しかも、堤防沿いの歩道に上がると、好天のせいもあって、
ほんとうに、胸のすくような眺めを楽しむことができました。
遠くに見える構造物は、河口堰です。

川沿いを歩く

歩道は川に沿って、下流の南東側に伸びています。
この道を進むと、七里の渡跡に行くことができるようです。
ちなみに、写真には写っていませんが、あたりには、デートする若いカップルや、
犬の散歩をさせる家族など、さまざまな人たちがいました。
歩いていて、ほんとうに気持ちのいいところです。
ヨメさん的にも大満足でした。

絶好の晴天

まだまだ日中は暑いのですが、それでも、真夏の時期に比べれば、
ずっと過ごしやすくなっているので、歩道をしばし散歩してみることにしました。
それにしても、ほんとうに雲ひとつない晴天です。

芝生の公園

しばらく行くと、柿安コミュニティパークに着きます。
ここはもう、家族連ればかり。子供が走り回っていました。
ここから川を離れ、街の中心部方向に向かって歩いていきます。

2022_09_30h.jpg

桑名といえば、やっぱりこの人、徳川四天王の一人、本多忠勝です。
関ヶ原の戦いのあと、初代桑名藩藩主となりました。
この公園には、平八郎忠勝の像が、鎮座していました。

こうして、九華公園という公園に行ってみます。
この公園は、桑名城の城址公園でもあるようです。

九華公園

公園は広い堀によって、いくつかのエリアに分かれています。
それぞれのエリアはさほどに大きくはないので、全体として、広大な印象はないのですが、
迷路を行くみたいな感覚があり、ちょっと楽しいです。

木漏れ日が美しい

こうした木漏れ日のある場所が、心を落ち着かせてくれます。
さほどに人気もなく、静かな雰囲気でした。

大砲が展示

城の雰囲気はほとんど感じられないのですが、
なかには、大砲の展示などもありました。
ただ、いつの時代の大砲なのか、などについては、詳しい説明などは、
見受けらませんでした。

城の解説

とはいえ、櫓の説明などは、目立たない形で、なされていました。

MINIと青空

今回はかなりショートドライブだったのですが、今度は、
ちょっと長めの距離を走ってみたいものです。


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

MINICM0. TB0 TOP▲
オイル交換開始

またしても、ブログの更新が滞ってしまいましたが、
今回は久しぶりにMINIの話題を取り上げたいと思います。
先月(2022年3月)末、本格的な春を前に、MINIのオイル交換をしました。

といっても、コロナ禍になってから、MINIに乗ることが、
ほんとうに稀になってしまいました。
昨年秋の車検後は、路面に融雪剤を撒く冬に入ったということもあって、
さらに乗る機会がなくなり、以後、今年に入ってからも、
もう、まったくといっていいほど動かしていません。

ですので、まだまだオイルは綺麗な状態ですが、さすがにこのまま放置もできませんので、
グリスアップも含め、一気にオイル交換をやってしまうことにしました。
(きっとこの先は、ドライブに行く機会もあると思いますしね)

ちなみに、今回はオイルエレメントの交換もしなければなりません。
ところが、我が家にはもうエレメントの在庫がない……。
というわけで、近所にある外車系が得意な自動車整備工場に行き、
MINIのエレメントがないか尋ねたところ『置いてあるよ』とのことでしたので、
さっそく、そちらを手に入れました。

新しいオイルエレメント

こちらがそのオイルエレメントのパッケージです。
MINI SPARESと記されていますが、そういう名のメーカーがあるのでしょうか。

いままではルーカスやマーレoc21というドイツ製のエレメントを使っていましたが、
このエレメントを見るのは初めてです。
MINI専用のものらしいですが、どこの国の製品なのでしょうか。
ネットで調べてみるとイギリスにあるMINIのスペシャルショップが出てくるので、
made in UKなのかもしれません。
(UKは、United Kingdomの略です。ウクライナではありません)

いつものバルボリン20wー50

オイルはいつものバルボリンVR racing 20w-50鉱物系です。
このオイルはビバホームというホームセンターで売っているのですが、
大量に買う人がいるようで、ときに店頭在庫が極端に少なくなる時があります。
こんな硬いオイルは普通は使わないと思いますので、おそらく、
旧車系の人が大量購入するのではないかと思います。
今回も、予定数の入手ができなかったので、必要数を注文して手に入れました。
もう長年、このオイルばかりを使っています。

そしてあとはグリス。
以前はモリブデングリスを使っていましたが、MINI専門店のかたにお伺いしたところ、
モリブデングリスは水に弱いとのこと。
というわけで、いまではずっとリチウムグリスを使っています。

エンジン

というわけで、作業開始。
いつものように、まずエンジンをかけて暖気し、オイルを温めて流れやすくします。
そのあと、オイルパンとアンダーガードのあいだに、
キッチンペーパー、もしくは、新聞紙を丸めて突っ込んでおきます。
この作業を怠ると、アンダーガードの上の面に、抜いたオイルが落ちてしまい、
そこからオイルが四方に垂れるので、絶対にやっておかなければなりません。
この作業をするかしないかで、その後の作業の効率が、大きく左右されます。

そのあと、ボックスソケットを使ってドレンボルトを外します。
(これが固くていつも難儀するんですが)
廃オイルは、ホームセンターに売っている廃油パックに落とします。
まだきれいなオイルとはいっても、やはり色は黒くなっていました。
その黒く染まったオイルが、どっと排出されてきます。

以前のエレメントoc21

次いで、ラジエーターグリルを取り外し、オイルエレメントを交換します。
これも固くて難儀することがありますが、フィルターレンチを使って慎重に古いエレメントを外します。
手で回せる状態になったら、エレメントの周囲にポリ袋をあてがい、エレメントが下に落ちるまで、
回します。
こちらからも古いオイルが漏れてきますので、エレメントが外されたあとも、
そのまましばらくオイルが落ち切るのを待ちます。

その次の作業は、左側(助手席側)前輪のグリスアップです。
テンションロッドの付け根にジャッキを当てて車体を上げ、
タイヤを外して、三箇所のグリスニップルにグリスを注入します。
せっかくなので、スプレー式のブレーキクリーナーを使って、
ブレーキ周り(ローターやキャリパー)などを清掃しておきます。

こうした作業をしているうちに、古いオイルが抜けますので、新しいオイルを入れます。
バルボリンのオイルは、1クォート入りなので、5本使うと4.7リットルとなります。
MINIのオイル交換にはちょうどいい量です。
ただ、エレメントを交換すると4.7リットルよりさらにオイルが入りますので、
そのあたりも考慮しておかなくてはなりません。
MINIの専門書では、エレメント交換の際には、
オイルが5.2リットル入ると書いてあったかと思いますが、
私の経験から言うと、5.2まで入れると、
オイルレベルゲージの上のラインを超えるように思います。
ですので、とりあえず4.7を入れておいて、そのあとは、適度にエンジンをかけて時間を置き、
レベルゲージでチェックしつつ、足りないオイルを入れていくようにしています。

オイルが入ったら、車を動かし、右側の作業スペースを確保します。
なにしろ、ガレージはそこまで大きくないので、移動させないと、
右側(運転席側)のグリスアップができません。

左側と同じように、前輪を外し、三箇所のグリスニップルに注油。
そのあとは、後輪のラジアスアームに注油して、作業完了です。

ガレージ内のMINI

慣れた作業とはいえ、なにしろ素人ですし、作業場所も広くはないので、
結局、いつも、すべての作業を終えるのに、四時間くらいはかかってしまいます。
本当に疲れますが、作業後は、なんだかやりきった感がありますね。

というわけで、春から夏にかけての準備はこれで完了です。
天気のいい日は、どこかに出かけたいですね。


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

MINICM0. TB0 TOP▲