トトロ岩

2019年も、いよいよ残すところあとわずかとなりました。
なんだかあっという間の一年でしたが、振り返ってみると、
ああ、いろいろあったなあ、などと思うものです。
とはいえ、今年は、すでに何度か述べているように、父親が突然亡くなるなど、
前年の2018年に引き続き、私にとっては、とてもよい年とはいえないものでした。
しかも、お仕事についても、今年はとても景気が悪く、まったくヒマでした。
以前は、このブログで、忙しい、忙しい、と書いていたのが、まるで嘘のようです。
まあ、そんな愚痴っぽいことばかりいっていても仕方ないので、
気持ちを切り替えて、当ブログ恒例の、一年の振り返りを、今回もやってみることにします。

今年の初旬は、岐阜県の山城巡りにあちこち出かけてみました。
まず行ってみたのが、岐阜県東濃地方にある苗木城です。
この日は抜群の晴天で、行楽客も多く、
しかも、現地では具足に身を固めたコスプレの人たちがいたりと、
たいへん盛り上がっていました。

苗木城

それにしても、このお城、まさに山城という感じで、
ただ登るだけでも、ちょっとワクワク感があります。

記念撮影

武将の方達といっしょに写真を撮ってもらったりもしました。
ちなみに、これは今年の二月の出来事だったんですね。
なんだかちょっと懐かしいような気もします。
(短いといえども、やはり一年というものは、それなりの長さのある時間ですね)

森蘭丸具足

また、同じ二月に、今度は美濃金山城に行ったりもしました。
こちらは、あの森長可の城ということで、城の近隣にある資料館には、
森長可をはじめ、森蘭丸の具足の展示などもありました。

このとき、城に登るさい、うらじろの径というルートを通ったのですが、
これがまあ城跡まで遠い、遠い。
山の中を延々と歩くので、ヨメはブチ切れそうでした。
でも、とてもいい運動になったのではないかと思います。

美濃金山城

うらじろの径を通らない別のルートもあり、こちらは、駐車場からすぐ、
本丸跡まで行けるようです。
こんなことなら、うらじろの径を通るんじゃなかったと、あとで思いました。

MINIで旅行

そして五月には、MINIで甲府、富士五湖まで旅行に行ってきました。
とはいっても、思うように天気に恵まれず、遠路はるばる行ったのに、
終日、富士山の姿を見ることもできないまま、終わってしまいました。
(ときおり小雨もバラついたりして、ほんとうに残念でした)
これもまた、今年におけるツキのなさを表らしているようにも思います。

六角堂へ

ただ、このとき、河口湖の水位が非常に下がっており、
湖のなかほどにある『六角堂』というお堂まで、歩いて行くことができました。
これはちょっと、貴重な体験だったかもしれません。
また、武田信玄の居館『躑躅ヶ崎館』の跡地に建立された武田神社にも、
ふたたび行ってみました。
ただ、残念ながら、歴史ボランティアの人が出払っていて、
ガイドをお願いすることが叶いませんでした。
う〜ん、ざんねん。

東京駅

七月には『ゆけ 俺のロボ展2019』の顔合わせ会出席のため、東京へ。
上京するのはほんとうにすごく久しぶり。
ここ岐阜市に移ってきてから、はじめてかもしれません。
ひさしぶりの東京に、ワクワクしてしまいました。

実物大ガンダム

東京では、お台場の実物大ユニコーンガンダムを見に行ったり、
ただ、ファーストガンダムはともかく、
ユニコーンガンダムにまったく思い入れがない私は、感動もそれなり、という感じでした。
とはいえ、巨大なガンダムの姿には、感慨深いものがありました。

2019_7_17s.jpg

また、国立新美術館で、クリスチャンボルタンスキー展を見にいきました。
これはもう、ほんとうにとても刺激的な体験で、はるばる東京までやってきてよかったと、
しみじみと思ったものです。
この体験は今後の作品作りにも反映されると思いますし、可能な限り、
こうした企画展は見ておくものだと、改めて感じました。

ちなみにこのとき、同じ国立新美術館では、
『ウイーンモダン クリムト、シーレ世紀末への道』という企画展も行わていましたが、
時間の関係上、見ることができませんでした。
エゴン・シーレは好きな画家なので、残念ですが、一日にふたつの企画展を見るのは、
ちょっと精神的にきついかなという感じもします。

センチネル 額装版

さて、その東京行きの話題とリンクしますが、今年は、
渋谷東急ハンズで『ゆけ¡¡ 俺のロボ展2019 レトロフューチャー編』に、
初参加をさせていただきました。
なにしろ、渋谷東急ハンズでの企画展参加など、いままで経験したことがないので、
それはもう、めっちゃテンションが上がりました。
でも、いま思うと、ああすればよかったかも、こうすればよかったかも、と、
いろいろと反省点も浮かんできます。

いずれにしも、メカ好きの私としては、ロボ作品を渋谷に展示してもらえただけでも、
ほんとうにありがたいことだったと思っています。

そんなわけで、2019年ももう終わりますが、
来年こそ、いい年にしたいものです。
(と、去年の12月のブログでも、同じことをいってました)

それでは、みなさま、よいお年を!。


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ぎふ清流里山公園

さて、2019年もはじまって、すでに半月以上がたってしまいました。
すでに松の内もとっくにすぎているので、いまさら、新年の挨拶もどうかと思いますが、
この新しい年も、当ブログ『k's bar』を、どうぞよろしくお願いいたします。

というわけで、今年最初の話題ですが、ここ岐阜市から比較的近いところにある、
ぎふ清流里山公園に行ってきたことなどを、ちょっとご紹介したいと思います。
このぎふ清流里山公園というのは、以前は、日本昭和村と呼ばれており、
中村玉緒を名誉村長 / イメージキャラクターとして、いまから15年ほど前に、
オーブンしました。
私もその当時、たしか二度ほど、行ったことがあるかと思うのですが、
当時、この施設は、入場料が必要でした。
ですが、昨年、名称をぎふ清流里山公園に変更してからは、
無料で解放されることとなり、大いに賑わっているとのことで、
先日の成人の日に、行ってみることにしました。

というのもこの日、当初は、このぎふ清流里山公園にいく予定はなく、
絶好の好天にもかかわらず、行き先をどうしようか、ヨメと思案していました。
遠出するには、ちょっと出発が遅かったのです。
このようなとき、近場の施設は、お出かけには、まさにうってつけという感じでした。

ちなみに、この日の前日の日曜も、たいへんな好天でした。
そんな青空に誘われて、こちらもまた近場ですが、
墨俣一夜城などにも、ちょっと寄ってみたりしました。

墨俣一夜城

こちらがその墨俣一夜城です。秀吉が信長に仕えていた当時、
(当時の秀吉は、まだ、木下藤吉郎と名乗っていたかと思います)
美濃攻めの拠点として気づいた城のはずですが……。

ご覧のように白亜の立派なお城です。
墨俣一夜城が築かれたのは、永禄といいますから、
間違っても、このようなお城だったはずがありません。
私は、この時期の城の様式や、信長の美濃攻めについて、知識が豊富ではないのですが、
(このあたりについては、司馬遼太郎の国盗り物語を読んだ程度の知識しかないです)
おそらくは、簡素な砦のようなものだったのではないでしょうか。

なんかこれはちょっとひどくないか、と、思ってしまいます。
なにしろ、大垣城よりも立派ではないですか……。

木下藤吉郎秀吉像

城のたもとには、木下藤吉郎秀吉の立派な像がありますが。
この城を草葉の陰から見た亡き太閤殿下は、首を傾げておられるのではないでしょうか。

資料案内板

当時の墨俣一夜城を忍ばせる資料が、看板として展示してありました。
歴史的に意味のない城を建設するよりも、こちらをぜひとも復元してほしいですよね。

城の入場料はたいした金額ではないのですが、
なにしろこのときはヨメもいましから、入場はあきらめ、
とりあえず、この日は、帰宅することにしました。
お天気がいいのに、ちょっともったいなかったですね。

というわけで、話が少し前後してしまいましたが、
話題を、ぎふ清流公園に戻します。
この日は祭日ということで、やはり、ぎふ清流公園の駐車場は、とても賑わっていました。
あたりには、家族連れの楽しそうな声があふれています。

さっそくゲートへ。
以前はこのゲートで、入場料を支払って、なかにはいっていたわけですが、
いまは無料開放となったため、そのままフリーで入れます。
ちょうどこのとき、ゲートに、施設内の昭和座というところで、
ジャズコンサートをやっている告知看板がでていました。
コンサートの開演は、午後二時だということですが……。
すでに午後二時を五分ほど回っています。

冒頭はちょっと欠けてしまったけど、いまからいっても、
間に合うかも、と思い、ヨメともども、昭和座に向かって駆け出しました。

昭和座

こちらがその昭和座です。
すぐになかに入ってみました。

yumeさんとトムさん

出演されていたのは、おふたり。
ボーカルは、美濃加茂出身のシンガーyumeさんだそうです。
ギターはトムさんとおっしゃるそうです。
yumeさんは全国デビューもされているそうです。
日曜のひととき、おふたりの演奏で、楽しませていただきました。
また、機会があれば、ぜひ、お聞きしたいです。

里山公園内

そのあとは、園内をいろいろと散策してみました。
私はここにやってくるのは、十五年ぶりくらいかと思いますが、
当時とは、いろいろと様変わりしているのかなって思いました。

パビリオン

こちらはやまびこ学校という古い校舎。
このなかでは、昭和パビリオンという展示がされていました。

マツダの車両

こちらはダイハツミゼットではなく、マツダの作った車両です。
ダイハツのミゼットは、比較的、旧車イベントなどで、
見かけることがあるのですが、このマツダの車両はめずらしいですね。

昭和の生活

昭和の家庭のようすが再現されていました。
1/1ジオラマという感じですね。
テレビなどがなつかしいです。
(と思う、ワタクシ昭和三十七年生まれ)

昭和の商店街

こちらは、昭和の小さな商店街を再現したものです。
レコード店の店頭には、なぜか、郷ひろみのレコードがひときわたくさんありました。
こういう展示、楽しいですね。

というわけで、やまびこ学校を見学したあとは、
園内のさらに奥にある場所へと行ってみます。
以前こちらにきたときには、こういう施設はなかったはず……。
きっと、増築されてできたんでしょうね。

迷路

なんと、藁製の迷路もありました。
といっても、大人が入ると、迷路を俯瞰できて、すぐに出口がわかっちゃうんですが。

脚こぎボート

園内には堀もあり、そこには脚こぎ用のボートがありました。
天気がいいですから、ボードを漕ぐのも楽しそうですね。

開戦後の新聞

こちらは、朝日村役場のなかにあった、昭和十六年十二月の新聞記事です。
なんだか勇ましいタイトルと記事ばかりが踊っていますが、
このおよそ三年と半年強で、敗戦となります。

というわけで、好天のなか、ぎふ清流里山公園を思いっきり堪能してきました。
近場過ぎてなかなかいままで訪れる機会がなかったのですが、
いざ、園内各所を巡ってみると、とっても楽しかったです。



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2018クリスマス

さて、平成最後の年となる今年、2018年も、
残すところ、あとほんのわずかになってきました。
前回も申し上げましたが、今年は、私にとって、
よい年だったとはいえないものとなってしまいましたが、
気を取り直して、当ブログいつもの恒例行事、一年の振り返りを、
今回も、行なっていきたいと思います。

今年は『いい年』になると、年のはじめは大いに期待していたのですが、
蓋を開けてみると、なかなか諸事思うようにいかず、また、健康面においても、
不安が噴出するなど、ブルーになることも多くありました。
まあ、これも、ひとえに、私の努力不足と不摂生のせいともいえるかと思います。
そんなこともあってか、ブログの投稿数も、今年は全体に少なく、
MINIの記事やお出かけの記事も、例年に比べれば、低調だったかなと思います。
いずれにしろ、そうそう毎年いい年がいつも続くというものでもありませんから、
いまは気持ちを切り替えて、新しい年を迎えたいと思っています。

そんなわけで、今年のなかから、印象に残った出来事などを、
順にご紹介していきたいと思います。

朽木にて

まずMINIについてですが、今年は、ドライブシャフト交換という、
けっこう大きな修理をすることになりました。
というのも、足回りからの異音が収まらず、ハブベアリングを交換しても、
症状が出てしまい、もう、残された修理箇所はここしかないということで、
最後の手段的として、ドライブシャフトの交換となってしまいました。
ドライブシャフトは非常に高価な部品ですが、さいわいにも、
中古部品があるとのことで、そちらのとの交換になりました。

以後は、異音の発生はなくなりました。
めでたしめでたし、だったわけですが、今年は、
夏場の異常な暑さや、大雨、台風などの自然災害があったため、
思いのほか、MINIに乗れませんでした。
次の春には、思いっきり乗りたいものです。

雨に煙る奈良

そのMINIで、奈良に旅行に行ったのですが、なんと土砂降り。
昨年の2017年もMINIで奈良に行ったのですが、そのときも雨。
二度も雨ってホントにまったくついてないですね。
でも、この奈良旅行で、興福寺の阿修羅像を、
見学することができ、感無量でした。
できれば、また行きたいものです。
でも、今度は、奈良の町をゆっくり歩きたいものですね。

通過者氏名

ついで、今年の6月末が締め切りだったオール讀物新人賞、
応募総数のなかから、一次選考通過が
その一次予選通過に無事残りましたが、二次には残れず、
私の2018年のチャレンジはここに終わりました。

オール讀物10月号

もっとも、このとき応募した私の小説は、内容の一部に破綻した部分があり、
考えてみれば、これでよく一次選考に通ったものだと思います。
次回はより練り上げて、入念なチェックをしたのちに応募したいと思います。
ただ、ひとりでチェックしていると、どうしても、神経が回らないところも、
でてくるのかなと思います。
応募前に誰かに読んでチェックしてほしいものですが、
ここ岐阜市には親しい人はおらず、そのあたりでも、苦戦が続いています。

三千院

秋には、京都の三千院と寂光院に行ってきました。
このときは、ヨメのプジョーで、琵琶湖を北端を半周するかたちで、
京都に入りました。
混雑を避けたかったので、紅葉のまえにいきましたが、
観光客の数もほどよく、ゆっくりと各所を見物してくることができました。
できれば、また行きたいものですし、今度は、鞍馬寺あたりにも、
足を伸ばしてみたいものです。

杉並木

そして最後の思い出は、ひさしぶりに行った長野県の戸隠神社です。
飛騨高山に住んでいた頃は、比較的頻繁に行っていた戸隠神社ですが、
ここ岐阜市に拠点を移してからは、なかなか思うように行けなくなってしまいました。
というわけで、この秋にいろいろと時間をやりくりして行ってみました。

参道を行く

およそ四年ぶりの戸隠神社参拝でしたが、やはりこの場所はいいですね。
いついっても、心が落ち着きます。
それにしても、ここ最近は、御朱印を求める人がとても多くなり、
戸隠神社でも、各社で、長い行列ができていました。

IKEA

2018年の締めくくりは、クリスマスイブのイルミネーション見物です。
この日は祭日ということで、まずは名古屋のIKEAまで行ってみることにしました。
イブにIKEAに行っても、まあ、しょうがないといえばそれまでですが、
かねてから、IKEAに行きたいと思っていたので、今回がいい機会となりました。

なにしろ、IKEAは混んでいるのではないかと思うと、なかなか、
おいそれと足が向かなかったのですが、さすがに、オープンから時間を経たいまでは、
思ったほどの混雑ではなく、駐車場にも、比較的短時間で入ることができました。

それにしても、IKEA、さすがにものすごく広いですね。
売り場を見て回るだけでも、一日かかってしまいそうです。

その後は、海津市にある木曽三川公園へ。
イルミネーションが有名ということで、行ってみることにしました。

木曽三川公園

こちらがそのイルミネーションです。
行った時間が少し遅めだったので、混雑のピークは過ぎており、
こちらも、難なく駐車場に入ることができました。

イブのイルミネーション

クリスマスらしい雰囲気満点という感じですが、なにしろ、
この公園のある場所がとても田舎なので、周囲は真っ暗です。
名古屋でイルミネーションを見たほうが、よかったかも……

というわけで、いろいろと合った2018年でしたが、
入院するような大病をしたわけでもありませんし、ヨメも健康で、
考えようによっては、それほど悪い年でもなかったかと思います。

それでもやっぱり、来年こそは『いい年』になればと思っています。
みなさまがたも、よいお年をお迎えください。



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伊勢神宮内宮

いよいよ、2018年も、残すところ、あとわずかになってきました。
そんななにかと気ぜわしい今日この頃ですが、
年末の恒例行事のうちのひとつに、神棚のお札を新しく取り替える、
ということがあるかと思います。

前回は、昨年末のうちにやっておかなければならなかったこのお札の取り替えを、
完全に失念してしまい、年が明けてから行うということになったのですが、
そのせいでしょうか、今年は、とても『よい年』とは、
呼べないものとなってしまいました。
まあ、これは、ひとえに私の努力不足と、気の持ちよう、
ということになるのでしょうが、
そうはいっても、今回は、同じ轍を踏まないよう、
この十二月のうちに、お札をきちんと交換することとしました。
新しいお札は、伊勢神宮まで行って、いただいてくることにしました。

とはいっても、年末年始の時期、伊勢神宮は、たいへんな混雑かと思われます。
そんなわけで、21日の金曜に、お伊勢さん詣でを決行することにしました。

今年一年間、事務所にお祀りをさせていただいた伊勢神宮のお札 (神宮大麻) は、
私の故郷にある飛騨高山の神社から、いただいてきたものです。
前回は伊勢に行くことが叶わなかったので、
帰郷の折にいつもお参りをさせてもらっている、高山の神社からいただいてきたのですが、
可能であれば、伊勢まで行き、直接、お札をいただいてきたい……。
そう思ってしまいます。
飛騨高山から伊勢まで行くのはかなりたいへんですが、
ここ岐阜市であれば、伊勢への日帰りは、なんとか可能な範囲です。
(一昨年は、十二月のうちに、伊勢まで足を運び、きちんと、
 交換をさせていただきましたし……)

というわけで、朝9時過ぎに出発。しかもこの日はとてもいい天気です。
出動車は、ヨメのプジョーになりました。

以前、伊勢に旅行をしたさいは、大雨で、お参りがたいへんだったのですが、
こうした空模様ならば、行く道も、楽しいものです。
などと思ったら、道がけっこう渋滞していたりで、なかなか一筋縄にはいきません。

途中で昼食を取るなどして、休み休み行くようなかたちになりましたが、
ほぼ予定していた時間に、伊勢神宮到着しました。
まずはいつものように、下宮からお参りをさせていただくこととしました。

下宮駐車場

こちらは、下宮の駐車場です。
クルマは多く停まっていましたが、奥まで行けば、充分に空きはありました。

火除橋

火除橋を渡って、下宮に入ります。
ふたたびこの場所にくることができて、感無量といった感じです。

下宮鳥居

こちらは下宮 (豊受大神) のまえの鳥居です。
太陽の光と相まって、神々しい感じですね。

下宮参道

平日とはいえ、参拝客は多くいましたが、混雑しているという感はなく、
落ち着いて参拝することができました。

お神酒

こちらは、お神酒のようです。
本来であれば、別宮のほうにも足を運びたかったのですが、
このあと、内宮の参拝もありますし、季節柄、日も短いゆえ、
今回は涙を飲んで、豊受大神宮のみのお参りとなりました。
たいへん残念ですが、年が明けて、少し落ち着いたら、
また、じっくり参拝にきたいなと思っています。

絶好の好天

というわけで、早々に下宮参拝を終えてクルマに戻り、
次いで内宮へと向かいます。
今回は、いつも停める駐車場ではなく、いちばん内宮に近い駐車場まで、
思い切って行ってみることにしました。
国道23号線は、内宮の駐車場に行き当たって終わっているはずですので、
そのまま道を行けるところまで走って行くという感じです。

もっとも、平日といえども、こちらに駐車は無理かも、とも思ったのですが、
なんとか無事、目的の駐車場に駐車することができました。
私が独身時代、ひとりではじめて伊勢神宮にきたとき、この駐車場に、
MINIを止めたのですが、ここまでクルマでやってくるのは、
そのとき以来、はじめてかもしれません。

ここはとても内宮に近く、クルマを止めることさえできれば、
たいへん便利ですが、おそらく、土日や祝日などに駐車することは、
よほど運が良くない限り、不可能かと思います。

内宮にきました

というわけで、ついに内宮にやってきました。
下宮に続き、ひさしぶりにこちらにもくることができて感激です。
この鳥居を見ると、伊勢に来たという気持ちがいやがうえにも高まります。

その後、持参したお札を、お札の『お納め所』に収めさせていただき、
いよいよ、内宮参拝です。
(ここから先は写真がありません。すみません)

手水舎で手を清めて、五十鈴川のほとりまで歩き、
まずは滝祭神をお参りさせていただきました。
ここで、私たちの来訪を告げ、伊勢神宮にお参りをさせていただく旨を、
報告させていただきます。
そのあと、正宮を参拝させていただきました。
締めくくりとして、荒祭宮をお参りさせていただきました。

本来であれば、橋を渡ったところにある別宮も参拝したかったのですが、
今回は時間がないということで、断念しました。
次回はきちんと参拝したいです。

その後は、無事、新しいお札をいただき、
少しばかり慌ただしかったのですが、伊勢神宮をあとにしました。

おかげ横丁

こちらはおかげ横丁ですが、今回は見物もパスして、帰路につきました。
ただ、おみやげの赤福だけはゲットしてきました。

というわけで、平日のお札受け取りのための強行軍といった感じでしたが、
お伊勢さんでお札をいただけたことは、たいへんありがたいことでした。
きたる2019年、このお札のご加護がいただければと、願ってやみません。



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Mac mini late 2012

八月も下旬になりましたが、返す返すも、今年の夏は異常に暑かったですね。
しかも今年は、我が岐阜県内にある、
多治見市、揖斐川町、下呂市金山町、などの町が、のきなみ、
40度という大台を超えて、日本一の暑さを記録したということで、
良くも悪くも、何度となく、全国区のニュースになりました。

もちろんここ岐阜市も、40度までには届かなかったものの、
日々酷暑に見舞われ、ただ普通に暮らすだけでも、非常に苦しいものとなりました。
ないしろ、仕事部屋にはエアコンはなく、リビングにあるエアコンの冷気は遠く、
Macも冷却ファンが悲鳴をあげるなど、こうした機器にとっても、たいへんな夏でした。

そんなわけで、ここ最近は、MINIに乗ることもめっきり少なくなってしまい、
(なにしろ、我がMINIには、エアコンはついておらず、それどころか、
夏場は、オーバーヒート対策のため、ヒーターをつけるくらいですから)
夕方になってから少しばかり走ることが、一回あったくらいで、
どこかに遠出などすることもなく、漫然と過ごしていました。
秋になったら、MINIに乗ってまた出かけたいものです。

そんなお出かけネタのないこの八月は、ブログの更新もないままでしたが、
つい先日、Mac miniのメモリーを増設しましたので、今回は、
そのさいの作業などについて、画像も交え、取り上げたいと思います。

私が使っているMac miniは、2014年の春に購入したもので、
モデルとしては、Mac mini late 2012と呼ばれるものにあたるはずです。

この事実を知った当初は『2年も前のモデルなの』と、ちょっとショックでしたが、
Mac mini late 2014というモデルになると、メモリの増設ができないそうなので、
結果的に言えば、late 2012モデルで、よかったのかもしれません。

そして昨年、このMac miniに、最新のOSであるHigh Sierraを入れてみたのですが、
それから以後、どうにも調子が悪い…。
挙動がもっさりしているし、日本語の表記も極端に遅い。
というわけで、ここは一発、OSをクリーンインストールしてみようということで、
ネットからの情報をたよりに、クリーンインストールを実行してみたのですが、
それでも、目に見えるほど症状は改善しませんでした。

こんなことなら、High Sierraを入れなければよかったのですが、
昨年秋に出たShade 3D のニューバージョン『Ver.17』を走らせるには、
Sierra以上のOSが必要となっており、かといって、
Shadeをバージョンアップした時点では、すでにSierraはなく、
High Sierraのダウンロードしかできず、
やむなく、High Sierraを使うこととなったわけです。

が、そうこうするうちに、さらに挙動が悪くなり、
これではもう耐えられない、ということで、ふたたび、
クリーンインストールを敢行したのですが、最初の数ヶ月は、
重いながらもなんとか使えるのですが、その後は、どんどん動作が鈍くなっていきます。

で、ある日ふと、もしかしてメモリ(RAM)が不足しているのでは、と思って、
アップルメニューからメモリを見ると、なんと、私のMac miniには、
2GB x 2GB の、計4GBしかありませんでした。
自分ではなんとなく、8GBあるだろうと思い込んでいたのですが、
さすがに4GBでは、少なすぎますよね。
おそらく、High Sierraにしてから、Macが不調なのは、
このメモリ不足が、大きく関係しているのではないかと思います。

そんなわけで、すぐ近くにある、
Macもおまかせと謳っているパソコン修理業者さんに、
メモリの増設をお願いしたのですが、にべもなく断られてしまい、
結局、メモリを買って自分で増設することにしました。

というのも、私は、MINIのようなアナログな機械をいじるのは好きなのですが、
Macのようなデジタル機器を触るのはどうも苦手で…。
しかも、知識も非常に乏しいのです。
でも、このさい、そんなことはいってられません。

トランセンドの8GBメモリ

メモリは、どこから、どの銘柄のものを買うべきか、で、いろいろ迷ったのですが、
結局、Macといえば秋葉館さん、ということで、
こちらのネットショップから、トランセンドの8GBのメモリを購入しました。
価格は、一枚が9,000円ほど。二枚で2万弱でした。
amazonを使えば、同様の商品が、もっと安く手に入ったのかもしれませんが、
ここは、秋葉館さんを頼ることにしました。

作業完了

というわけで、さっそくメモリ増設です。
まず、アップルの公式サイトに載っているメモリ増設の手順を確認し、
その後、Macのシステムを落とし、すべてのUSBケーブルを抜き、
電源ケーブルも抜いておきます。

Mac miniの裏側

そして本体を裏返し、蓋を確認します。
この黒い円盤部分が蓋になっており、回転させて外すらしいです。
アップルの公式サイトには、本体が傷つかないように、
タオルを敷くよう書かれていたので、このあと、タオルを机に敷いて作業しました。

蓋を回転させる目安

この丸い印があるところまで、円形の蓋を回転させて外すのですが、
とにかく、固くて回りません。
ほんとうに、チョー固いです。
結果からいうと、この蓋外しが、メモリ増設の、最大の難関かもしれません。
それくらい、固いです。

で、悪戦苦闘すること十数分。
やっとで外すことができました。

すごい埃

が、2014年に購入して以来、初めて蓋を外したせいで、
内部にはしこたま埃が溜まっています。
今年は猛暑だったのに、よくこれで耐えてくれたものです。

というわけで、スプレー缶式のエアダスターと、掃除機を併用し、
内部を丹念に掃除していきます。
そうそうこの場面を見ることもないでしょうから、ここはひとつ、
綺麗にしておきたいものです。

そして、古いメモリを外します。
メモリは二枚ひと組となっており、手前と奥に、
重なるようにセットされています。
というわけで、まずは手前側のメモリから作業に入ります。

古い2GBメモリを外します

メモリの両側には、メモリを固定している金具があるのですが、
それを指で左右に押し開くようにします。
そうすると、メモリが解放され、
斜めに起き上がってくるかのようなかたちになります。

一枚目が外れたら、同じ手順を繰り返し、奥にあるメモリも、
外していきます。

二枚とも外れたら、ここでまた、エアダスターを使い、
念入りに細かい埃を排除します。

新しいメモリをセット

そして、新しいメモリを、まずは奥側にセット。
メモリを斜めにスロット部分に差し込み、奥まで差し込めたと判断したら、
今度はメモリを寝かせるように、押し倒していきます。
カチッと固定される感覚があるので、そうなれば、OKのようです。

セットするとツメが固定

一枚目が終わったら、同じ手順で、二枚目を取り付けます。
固定の感触が伝わってきたなら、作業は完了です。

最後に、目視で、メモリが歪みなくきちんと収まっているか、
を、しっかり確認し、蓋を閉めます。
開けるときにはあれほど苦労した蓋ですが、閉めるときには、
意外と簡単に回転してくれました。

そして、電源ケーブル、USB類を接続して起動し、
まずはアップルメニューから『このMacについて』を選び、
メモリーの項目を見てみます。

16ギガになっていることを確認

ちゃんと8GB x 8GBの16GBになっていますね。
これで一安心ですが、そのあとも、いろいろやってみます。
まず、PRAMクリアをしておきます。
一旦システムを終了し、起動ボタンを押し、
コマンド、オプション、P、R、のキーを押します。
起動音が2度鳴りますので、それが終わったら、キーから指を離します。

で、起動させてから、ちょっとさわってみたのですが、
やっぱり、すべての挙動が早くなっています。快適ですね。
ということは、挙動の遅い原因は、このメモリ不足にあったようです。

でもって、そのあと、さらに念を入れて、
Remberというソフトを使って、メモリテストをしてみることにしました。
というのも、ネットで、このようなソフトを使って、
メモリテストをすることが、推奨されていたからです。

で、まずはRemberをダウンロードするのですが…。
このソフト、mac OS 10.5以降、とのことですが、10.5って、かなり古いですよね。
High Sierra (10.13) でもだいじょうなのでしょうか。

認識していないのか…!?

ちょっと不安に思いつつも、ダウンロードし、無事、開くこともできましたが…。
メモリの認識がされていない。う〜ん、どうしましょう。
ただ、メイン画面は表示されており、テストを実行することはできるようなので、
とりあえず、実行ボタンをクリックしてみます。

すると、テストが始まりますが、結構時間がかかります。

テストにはパス

テストが終わると、この画面が出てきました。
テストにはパスということなので、ちょっと判然としないところもありますが、
まあ、これでよしとしましょう。

いずれにしろ、Macの挙動は、格段に早くなり、操作性は圧倒的に向上しました。
Shade 3Dも、気持ちよく使えます。



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