善光寺へ

前回予告をさせていただいた通り、
今回も、GW中の出来事を、少しばかり、ご紹介したいと思います。

憲法記念日である三日に、ふたたび高山市へと帰省することとなったわけですが、
その翌日のみどりの日に、市内の一之宮町にある、
飛騨一之宮水無神社で行われた、大祭 (おおまつり) に行ってみました。
この大祭というのは、五十七年ぶりに開かれる神事だそうで、
飛騨一円や隣県の神社の神様が集まるのだといいます。

一之宮町は、いまでこそ高山市の一部ということになっていますが、
平成の市町村合併の前までは、宮村と呼ばれていた小さな村で、
私が10年以上に渡って住んでいた場所でもあります。
在住当時は、近場ということもあって、水無神社には毎月参拝をしており、
そうしたなじみ深さもって、今回の大祭には、
かねてからぜひ行ってみたいと思っていました。

大祭の期間は、五月の三日から六日までの四日間で、
GW中ということもあり、たいへんなにぎわいが想定されていました。
にもかかわらず、お正月などの混雑時に通常使われている川沿いの駐車場が、
今回は関係者の駐車場とするためか、一般には解放されず、
かわりに、少し離れた場所に駐車場が造成されたりしました。

それでも、駐車場は充分とはいえないように見受けられました。
ですので当初は、JRで行ってみようかとも思っていたのですが、
結局は、クルマででかけてみることにしました。

出掛けたこの日はお天気もよく、やはりというべきか、
多くの人出がありました。
ただそれでも、駐車場にはなんとか空きがあるようでした。

ただ、駐車場へ行くまでの道が、村内の細い道で、
しかも、そこかしこで、交差する道を直角に曲がらなければならず、
しかも通るクルマは多く、かなり難儀しました。
(ヨメが運転しましたが、けっこうたいへんそうでした)

とにもかくにも、無事に駐車場へと到着。
さっそく水無神社に向かってみることにしました。

賑わう大祭

神社のすぐ脇にある道には、さまざまな露店が出たりとにぎやかですが、
それらには目もくれず、とにかく境内へと向かいます。

奉納芸能

神社境内に入ると、仮設されたステージでは、
木曽福島にある水無神社の関係者が、
太鼓を叩くなどの奉納芸能を行っていました。

水無神社鳥居

参拝客はやはり多く、長い列を作っていました。
これほどのにぎわいは、お正月以来かと思います。
というわけで、列に並び、無事、参拝をすませました。
この大祭は57年ぶりということなので、一生に一度しか訪れることができません。
(幸運にも二度行くことができる人もいるかと思いますが…)
たいへん貴重な経験をさせていただきました。

宮の桜

そして帰り道、満開の桜の中を歩いたりしました。
桜は、GWのこの時期、多くの地域ですでに終わっているかと思いますが、
標高の高いこの地域は、ちょうど桜の見頃になっていました。

とにかく、新緑と青空と桜が、ものすごくきれいで、
まるで桃源郷といったおもむきでした。
この写真なんて、まるで絵みたいですよね。
奇跡の一枚ってカンジです。

さて、その翌日も参拝の旅は続きます。
今度は、長野県の善光寺に、行ってみることにしました。
昨年のGWにも善光寺に行きましたので、ちょうど一年ぶりの、
善光寺参拝ということになりました。

この日も、前日同様とてもよいお天気。
ドライブにはもってこいの日和となりました。
連休が始まった当初は、不安定な天候もあったのですが、
その後は、ほぼ終日に渡って晴天に恵まれ、おでかけには最適でした。

長野市到着

松本市内で、国道158号線から国道19号線に移るときに、
渋滞に遭遇しましたが、その後は、スムーズに走ることができ、
長野市では、難なく駐車することができました。
そういえば、昨年のGWも、長野市では、それほど駐車場に困ることは、
なかったかと思います。

お花のイベント

こうして、まさにちょうど一年ぶりに長野市にやってきました。
表参道はにぎやかで、花祭りのようなイベントが行われていました。

善光寺到着

そして善光寺参拝。
びんずるさまのお身体も撫でさせていただきました。
この機会に、できれば『お戒壇巡り』もしたいところでしたが、
聞くところによると、一時間半待ちとのことで、
昨年同様、あっさりとあきらめました。

釈迦堂

その後、大勧進など各所を参拝し、
また、善光寺詣でのさいには必ず立ち寄る釈迦堂にも行き、
摩利支天、涅槃像などもお参りし、高山市の実家へと戻りました。

その翌日に岐阜市へと戻り、連休最終日の日曜は、MINIでお出掛けしてみたのですが、
そのときの模様は、また、次回アップしたいと思います。



コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

高根のプジョー208

さて、気がつけば五月も半ば近くとなりましたが、
今回は、遅ればせながら、連休中の出来事などをアップしたいと思います。

我が家の連休は、カレンダー通りに休みを取ることとなりましたが、
長い休みを利用してどこかに旅行に出掛ける、といったことは、
いつものようにまったくありませんでした。
ただ、実家の飛騨高山に帰り、
そこを拠点に、岐阜市にいるときにはなかなか行けない場所へと、
日々、あちこち行ってみたりしました。
ですので、一回の記事では紹介がしきれないので、
数回に分けてのアップになるかと思います。

今回の連休は、比較的お天気にも恵まれたかと思いますが、
連休初日の『昭和の日』は、時折雷も鳴るかなり不穏な空模様で、
行楽にはじつに不向きな一日となりました。
こんなときは外に出掛けるよりも、屋内施設に行ったほうがよい、
…というわけでもないのですが、とにかくこの日は、
かねてから見学を予定していた
一宮市の美術館で開催されていたグループ展『かぜがふくとき』を、
見に行くことにしました。

三岸美術館

こちらがその美術館です。
一宮市三岸節子記念美術館というそうです。
浅学なため、私は、三岸節子さんという方を存じ上げなかったのですが、
美術館は、とても立派な、しかもおもいのほか大きなものでした。
一宮市は県こそ違うものの、岐阜市のお隣といった場所で、
このような近場に、これほどの美術館があることを、
私はまったく知りませんでした。

私たちが来館したのは、午後二時過ぎで、折しもこのとき、
グループ展参加のみなさんのギャラリートークが行われていました。
すでにトークが始まっていましたので、会場に入ってよいものかどうか、
ちょっとためらってしまったのですが、今回の出展作家のおひとりで、
かねてから作品を拝見させているアーティストのIさんからお招きを受け、
ちょうどトークをされていた方にはたいへん申し訳ないのですが、
途中から会場内にお邪魔をさせていただくことができました。

展示会場

さまざまなグループ展や個展に行っても、作家さん本人から、
制作にまつわるお話を聞く機会は、なかなかないことで、
こうしたギャラリートークは、発想の原点を知ることができる、
とても興味深いものでした。
作家の思いと、見る側の思いとは、ときに一致することもありますが、
作家側は、まったく違った視点で作品を発想していることもあり、
それがまた、発見でもありました。

今回の作品は、ほんとうにどれも興味深いものばかりで、
ふだんあまり美術に興味のないヨメも、おおいに楽しむことができたといいます。

こうして、かぜが吹くとき展を堪能させていただいたあとは、
その足で、実家の飛騨高山へと帰り、翌日の日曜には、
長野県のビーナスラインへと行ってみることにしました。
高山に住んでいたときには、ビーナスラインを含む長野県各地は、
ほぼ日帰り圏内だったのですが、岐阜市に拠点を移してからは、
長野は少しばかり遠き地になってしまいました。
ですが、今回は、高山を拠点に移動することになりましたので、
ビーナスラインにも、比較的短時間で行くことができました。

というわけで、飛騨高山から、
国道361号線に乗って、南東の木曽福島に向かいます。
(今回の出動車は、ヨメのプジョー208です)
途中立ち寄った長野県の開田高原からは、御岳山の美しい姿が見えました。

御岳山

この日は、まさにこれ以上はないというほどの好天で、
御岳山の美しさが、いつにもまして際立っていました。

その後、木曽福島から国道19号線に移り北上。
途中、権兵衛トンネルへと入り、さらに東の伊那に向かい、諏訪湖を目指します。
諏訪湖から茅野へ入ると、急峻な山道を北上して、ビーナスラインへと登りました。

ビーナスライン

ひさしぶりにビーナスラインへとやってきました。
天候はその後も崩れることなく、すっきりとした青空が広がるばかり…。
空気は冷たいものの、日差しは暖かく、行楽客もとても多かったです。

まずは道の駅である『霧の駅』に立ち寄り、その後、
車山高原、白樺湖へとドライブし、ふたたび霧の駅方面に戻ると、
今度は、美ヶ原高原美術館方面へと行ってみることにしました。

美ヶ原高原美術館

というわけで、美ヶ原高原美術館のある道の駅に到着。
このあたりの標高は2,000メートルに近く、
そのせいか、青空も深く濃い印象があります。
実際、気温もより低くなったように感じました。

三峰茶屋

その後は、ビーナスラインをあちこちドライブし、
途中立ち寄った展望台で、きのこ汁をいただきました。
このきのこ汁の写真を取り忘れてしまったのですが、
とってもおいしかったです。

こうして、思いっきりビーナスラインを堪能して、茅野方面に下山。
ほぼ辰野方面を経由して木曽福島に至り、高山市へと帰ってきました。

その途中に立ち寄った高山市朝日町(旧朝日村)で、
桜のライトアップに遭遇しました。
春が遅いこの地域では、GWの時期が、桜の満開シーズンにあたることが、
多いのです。

朝日町の桜

というわけで、予想外の夜桜見物ができました。
深い山の中でライトに照らされた夜桜を見上げると、
昼間とはまた違った幻想的な味わいがあります。

こうして、四月の末日を楽しく有意義に過ごしました。
翌日の一日は、高山市にて仕事の打ち合わせがあり、その翌日は、
いったん岐阜市に帰ったのですが、連休後半初日の3日から、
ふたたび飛騨高山へと行くことにしました。

そのときの模様は、また次回、詳しくご紹介したいと思います。



コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

日本のマチュピチュ

東海地方もいよいよ梅雨明したということで、
先週の日曜、MINIで少しばかり出掛けてみることにしました。

といっても、森林公園に行ったときのような、長距離のドライブではなく、
今回は、比較的短い距離のものとなりました。
本来であれば、暑さが厳しいいまの時期に、
エアコンのないMINIで、わざわざ出掛けることもなかったのですが、
ここ一ヶ月、なにかとバタバタしていて、MINIをまったく動かしておらず、
このままでは、エンジンにもバッテリーにもよくないと思い、
とりあえず、近場を走ってみようと思ったのです。

この日は、梅雨が開けたとはいうものの、すっきりとした青空が見られるわけでもなく、
どちらかといえば雲がちな空模様でしたが、雨の心配はなさそうで、
しかもなおかつ、カンカン照りでもないため、
MINIでのお出かけには、とりたててさしつかえはなさそうな感じでした。

というわけで、とりあえず、国道21号線を東に走り、
岐阜の隣にある各務原市へ。
その後は美濃加茂市へと向かい、そこで昼食をとって、そのまま、
引き返してきました。
あいかわらず、MINIはとても快調で、すこぶる楽しくドライブできましたが、
途中、渋滞にハマるなど、ラジエーターに電動ファンがない我がMINIには、
厳しいドライブだったかもしれません。
(なので、ヒーターをつけて、熱からエンジンを守ることもしました)

その後、今度は、ヨメのプジョーに乗り換えて、
ヨメの運転で、少し出掛けてみることにしました。
行き先は、さきほどとは逆に西へ……。
揖斐川町というところに向かってみました。

この揖斐川町のさらに北西には、春日村という村があり、
ここには、昨今テレビなどで紹介される「日本のマチュピチュ」と称される、
名所があるそうです。
そんなわけで、その日本のマチュピチュに、
見物に行ってみようということになりました。

かなりの山道

岐阜市から揖斐川町、春日村までは、それほど長距離ではないのですが、
春日村へ行く道は、けっこうな山道で、まるで飛騨の山奥のようだと、
ちょっと驚きました。

日本のマチュピチュに行く道は、本道から逸れた横道へと入ることになるのですが、
この道はさらに険しく、そして細く、秘境に入っていく感じです。

狭く急な坂道

案内看板に従って、駐車場に向かおうとしましたが、道はさらに細く、
急勾配の坂道になってしまい、これでだいじょうぶか!?…と、
とても不安になりました。
(写真では、それほど勾配がきついようには見えないかもしれませんが、
 実際には、かなりのものです)

折しも時刻は夕方。
観光のピークの時間は過ぎており、そのせいか、
上から降りてくるクルマは、さいわいにもなかったのですが、
もし、対向車がきたら、かなり厄介なことになりそうです。

そして、坂道を上り詰めると、地元の村の方々が、駐車スペースへと案内してくれました。
どうやら、テレビなどで取り上げられてから、観光客、見物客が多数訪れるようで、
案内や注意喚起のため、村の人が常時現場に詰めているようです。

なんとか駐車

駐車スペースは路肩といっていい場所ですが、奥にある神社にも、
駐車場があるとのことで、混雑時は奥の駐車場を案内するそうです。

村の人の説明に寄ると、
ここから「日本のマチュピチュ」を堪能できる絶景ポイントまで林道が伸びていて、
およそ20分くらい歩けば行けるとのことです。

あたりは茶畑

そんなわけでいざ出発。
目の前にあるなだらかな斜面は、
一面のお茶畑となっており、とても眺めがいいです。

絶景ポイントへの道

お茶畑をすぎると、道は深い森のなかへと入っていきます。
熊が出やしないかと心配になり、ヨメと大声で話しながら、先へと進みます。

暗い杉林

森のなかは日の高い時間帯であっても、真っ暗です。
写真だと明るく見えるかもしれませんが、実際にはかなり暗くなっています。
なんだか魔物が棲む森といった雰囲気で、
名前をいってはいけないあのお方、が潜んでいそうな気がします。

道は急に険しく…

そうこうするうちに、道はいきなり険しくなります。
しかも、あたりには、真っ黒なクマバチのような虫が羽音を響かせて飛んでおり、
ちょっとビビってしまいます。

が、道を進むと、やがて、開けた場所に出ます。
ここからは、眼下にお茶畑が見渡せます。

広がる絶景

これが、日本のマチュピチュと呼ばれる光景です。
マチュピチュと呼ぶにふさわしいかどうか…、は別にして、
とても美しい光景です。
険しい山道を汗だくで登ってきた甲斐もあるというものです。

ただ、周辺には何もなく、はたして、ここがゴールなのか、
ちょっと戸惑ってしまいました。
案内の方から、絶景ポイントからうえには行かないよう、
事前に注意を受けていたのですが、さらにうえに絶景ポイントがあるのかとも、
思ってしまいました。

ちなみにこの日は、ちょっとMINIに乗ってみるだけ、の予定でしたので、
いつも持ち歩くカメラ (OLYMPUS XZ-1) を持ってきておらず、
今回ご紹介する写真は、すべて、スマホで撮影したものです。
こんなことなら、カメラを持ってくるべきだったと、とても後悔しました。

この山といっしょに

ちなみに、こちらは、すぐそばにある山です。
この山と、眼下の茶畑とを、同じフレーム内に収めることができれば、
マチュピチュ感がより増すのではないかと思われますが、
絶景ポイントからは、このふたつの要素を、同一のフレームに納めるのは無理でした。
ちょっと残念です。

下山します

というわけで、思いっきり眺めを楽しんだあとは、下山です。
急な坂道を、腰が引けつつ下っていきます。

こうして、駐車した場所まで戻ってきました。
その後、案内の方がお茶をサービスしてくれました。
聞くところによると、やはり、テレビの効果で、
ここ最近は、たくさんの人がやってくるそうです。

別の絶景ポイント

こちらは、帰り道の途中見つけた、絶景ポイントです。
駐車スペースがない場所でしたので、
クルマのなかからスマホを向けただけでしたが、
できれば、じっくり見物したい思いでした。

そんなわけで、今回は、思いがけず、近場の名所を訪れることとなりました。
この場所のほかにも、県内には『モネの池』なる新名所があり、
テレビなどで頻繁に取り上げています。
こちらもまた、岐阜市からは近場になりますので、
機会を設けて、いってみたいと思っています。



コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

森林公園

ここのところ、とりたてて書くネタもなて、
ちょっとブログが放置気味になっていました。
今回は久しぶりの投稿です。

さて前回、MINIで甲府に行ってきたと書きましたが、
その帰り道、ウインカーを右に出すと、
カチカチという点滅が異常に早い、ハイフラッシャー状態になってしまいました。
この症状は、おそらく、ウインカーのバルブ切れか、
もしくは、リレーの不具合によるものではないかと思われます。
そんなわけで、とりあえず、前後のウインカーの点灯状態を確認してみると、
案の定、右前部のウインカーが点灯しないことがわかりました。

ガレージのミニ

というわけで、先日、バルブ交換をしてみることしました。
作業場所は、ヨメさんの実家のガレージです。

私のMINIは1985年式のMINI HLEです。
ウインカーレンズは、ネジなどで固定されていない、
ゴムの弾力だけで止める、という、古い方式のものです。

私は、このMINIに乗る以前に、1986年式の赤のMINIに乗っていましたが、
そちらも、同じ『ゴム固定』タイプのウインカーでした。
(ただ、この赤MINIは、色なしガラスのウインカーレンズを使っていました)

この、ゴムのみによるウインカーレンズ固定方式は、
いうまでもなく、密閉性に大きく欠けるものです。
赤MINIに乗っている頃、バルブ交換のためレンズを外したことがありますが、
いざ、取り外してみると、内部 (バルブ取り付け基部) は、
泥水と錆の混沌となっていました。
しかも、レンズとゴムとのあいだには、水の浸入を防ごうとしたのでしょうか、
多量のコーキング材が塗り付けられていて、これが泥水と混じり合い、
もう、ネバネバの悪夢状態でした。

バルブ交換前

いま乗っているこの白のMINI HLEは、思えば一度もバルブを交換したことがなく、
今回、はじめてウインカーレンズを外すこととなりました。
とはいえ、以前の経験から察するに、ウインカーレンズを外せば、
内部は、さぞやひどい状態になっていると思われます。

そんなわけで、戦々恐々としながら、
マイナスドライバーをゴムのあいだに突っ込んで、
まずは、ハトメ状のリングを外していきます。
なにせ、13年間、ウインカーレンズをまったく外したことがないので、
ゴムも固くなっており、
ラバープロテクタント (ゴム劣化防止材) を吹き付けてゴムを気遣いながらの、
慎重な作業となりました。
次いで、同じ要領で、プラ製のウインカーレンズを外します。

内部は思いのほかキレイ

で、空けてビックリ。
内部には水も泥もまったく入っていません。とてもキレイです。
コーキング材が塗られた形跡もありません。

外した部品

こちらが外した部品です。ウインカーレンズの内側もキレイですし、
ハトメ状のリングも、裏側の一部が錆びているものの、
ほぼほぼピカピカです。
というわけで、新しいバルブに交換。
ホームセンターで買ってきた21w/5wのダブルフィラメントのバルブを
取り付けます。

こうして、無事作業完了。
ウインカーを右に出しても、ハイフラッシャー現状は起きず、
きちんと点灯してくれます。めでたし、めでたし。

こうして、元通りになってということもあって、
先週の日曜、名古屋までテストを兼ねてドライブに行ってみました。
行った先は、愛知森林公園というところです。

天気もまあまあ

この公園は、正確には名古屋市内にはなく、お隣の尾張旭市にあります。
私は以前、名古屋の『大森』という、
尾張旭市のすぐ近くに住んでいたことがあったのですが、
この公園にはきたことがなく、今回、はじめての訪問となりました。

木漏れ日

公園は、無料ゾーンと有料ゾーンとに別れていますが、
無料ゾーンだけでもかなりの広さがあり、
あちこちに家族連れやカップルなどがいました。
とくに、バーベキュー場は、たいへんな賑わいでした。

広い公園

おりしもこの日は、梅雨の中休みという感じで、
ときおり晴れ間も覗くまずまずのお天気で、公園を散策するには、
絶好の日だったかもしれません。

再び出発

その後またMINIに乗り、愛知県瀬戸市、豊田市、岡崎市へと行き、
国道1号線に乗って、ふたたび名古屋市へと戻ってきました。

が、国道1号線はやはり混みます。
桶狭間で渋滞にハマってしまいました。
ですが、桶狭間にきたのは初めてで、ちょっと感動しつつも、
今回はそのまま通り過ぎました。
次回は、古戦場巡りなどしたいものです。

名古屋市栄

こちらは名古屋市内です。
MINIは軽快に走ってくれましたが、これからの季節、
エアコンもなく、かつオーバーヒートの危険性のあるMINIは、
炎天下の日には乗れないかな、とも思います。
(この日も、ヒーターかけまくりで乗っていました)

こうして、テストドライブにしては思いのほかロングドライブになりましたが、
今回も、MINIは快調に走ってくれました。

梅雨が明けたらまたMINIでどこかに出掛けたいところですが、
さすがに、真夏のドライブは厳しいかもしれません。
(なにしろ今年は、市場最暑の夏らしいですから…)




コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking



夕日とMINI

ここ岐阜市にきてからは、飛騨高山に住んでいた頃は比較的頻繁に行っていた、
長野県や富山県、石川県方面に、週末のお出かけをすることが、
少々難しくなってしまいました。
そのぶん今度は、いままでほとんど行くことができなかった、
三重県、滋賀県方面に、手軽に出掛けることができるようになってきました。
また、福井県は、いままでとは違ったアプローチで、
出掛けられるようになりました。
そんなわけで、ここ最近、MINIでお出かけをするさいには、
この滋賀県、福井県、三重県方面に出掛けたりしています。
今月のはじめには、滋賀県を経由して、福井県へと行ってみました。

福井県に行くさい、いままでは、岐阜県白鳥町から九頭竜湖を経て、
大野市に入る、というコースを通っていましたが、
岐阜市を起点にすると、まず、西隣の滋賀県に向かい、そこから北上して、
福井に入るというかたちが、最短となります。

遠かったはずのしおかぜラインも、ここ岐阜からは、比較的近く、
(といっても、決して近いわけではないですが)
思いのほか短時間で行くことができました。

しおかぜライン

この日、空は晴れ渡っていましたが、海からの風がことのほか強く、
文字通りのしおかぜの渡る道となっており、
古いMINIにはちょっとキツい環境だったかもしれません。
そのため、この日の夜は、速攻で洗車し、
潮風に含まれていたかもしれない塩分を洗い落としました。
(そこまで神経質にならなくていいのかもしれませんが…)

福井にて

しおかぜラインを走り終えたあとは、国道305号線に入り、ひたすらに北上。
この道はいままでにも何度も通っている道ですが、
岐阜起点という今の状況では、辿るルートは逆になってしまうわけで、
そのため、同じ道を通っていても、なんだか新鮮味を感じました。

とはいえ、このまま北上を続けてもキリがないので、
適当なところで、引き返すことにしました。
その折り返し地点に選んだ場所で小休止。
ここには、鉾島という、海から突き出た島状の岩の塊があり、
そのうえに、神社があるとのことです。

島に行ってみる

そんなわけで、その神社まで参拝に行ってみることにしました。
なにしろ名前こそ島となっていますが、岩の塊という感じで、
頂上に至る道は、けっこう険しいです。

断崖の道

…と、このように、断崖絶壁に歩道が作られています。
手すりもなくちょっと怖いのですが、
ただ、こういう道って、見ていると登りたくなりますし、
ワクワクします。

頂上付近からの眺め

しかも、ここからの眺めは絶景。
青い空と相まって、美しい日本海を一望することができました。
こうして、山頂の神社で無事参拝をすませ、ふたたびMINIに乗り込むと、
今度は、来た道を引き返していきます。

水仙ランド

途中、越前岬水仙ランドというところに寄ってみましたが、
こちらの眺めも絶景。
ただ、こちらは、かなり急な坂道を登らねばならず、
大人ふたりが乗った1000ccのMINIでは、キツかったです。
というわけで、途中の駐車場にMINIを止めて、
あとは徒歩で道を上がってみました。

越前の灯台

こちらには灯台もありました。
青い空に白い灯台はよく映えます。
ただ、時間が少し遅いためか、人影はほとんどありませんでした。
喫茶スペースや売店を併設した立派な施設もあったのですが、
ちょうど閉店したようでした。

帰りのしおかぜライン

しおかぜラインまで戻ってくることにはすでに夕方。
美しい夕日を横目でみながらのドライブとなりました。

その二週間後は、シルバーウイークにも行ってみた三重県方面に行ってみました。
とはいっても、当然のことながら、三重県の地理にはいまだ疎く、
松阪から熊野方面に行ってみたのですが…。

日が暮れて…

道に迷ったり、しかも、思いのほか長距離のドライブとなってしまったりと、
さまざまな面で、見積もりを誤ってしまい、
途中、MINIをとめてどこかでくつろいだりすることもなく、
ほぼ終日走りっぱなしだったうえに、それでいてさ、伊勢に着くころには、
すでに真っ暗となってしまいました。

そんなわけで、伊勢はそのまま素通り。
写真もまったく撮らずじまいです。

コンビナートの夜景

ただ、帰り道の途中立ち寄った四日市では、
夜のコンビナート群を眺めることができました。
コンビナート群は昼間見てもカッコいいのですが、夜になると、
またさらにカッコいいです。

撮影スポットもいろいろあるようなので、今度、もう少し下調べをしてから、
また、夜のコンビナートに出掛けたいです。

飛騨高山に住んでいた頃は、冬になるとMINIは休眠状態になってしまいましたが、
ここ岐阜では、凍結防止の融雪剤を道にまくこともないため、
冬場でも、少しはMINIに乗れるのかなと思っています。

遠方のガレージに置いてあるため、お休みの日以外は、
ほとんど乗ることができないMINIですが、これからも、
機会を捉えて、遠出したいと思っています。





コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking