埋没林記念館-外観

およそ2000年前に、海中に没した林が、腐敗することもなく、
当時の姿のまま、現在も残っている…。

富山県魚津市は、こうした「埋没林」が発見された、
日本でも有数の地だといいます。
いま、この埋没林の姿は、魚津埋没林記念館で見ることができます。

先日の日曜、この埋没林記念館に、MINIで行ってみました。

埋没林は、記念館の大きなプールの中で、静かに身を横たえていました。
その施設の中は薄暗く、プールはさらに暗い…。

その暗い水の底に、のたうつ無数の蛇のような、
黒々とした巨大な木の根の固まりを、ぼんやりと見ることができます。

でも、その姿は、ホントに怖いんです。

プールの脇には、
地下に降りる階段が付いていて、プール側面に設けられた窓から、
埋没林を見ることができるようになっているんですが、
こちらも、ものすごく怖かったです。
貞子が出てきそうな雰囲気です。

なんでも、木が痛まないように、照明を暗くしているとのことですが、
その不気味さといったら…。

というわけで、あまりの怖さに、写真を撮ることもためらわれました。

次の展示スペースでは、埋没林のみの展示が行われていました。
これが、その埋没林です。

埋没林-1

写真ではわかりづらいかもしれませんが、かなり巨大で、異様な姿です。
それにしても、
このような大木が、2000年も海底で保存されていたのは、驚異的なことです。

埋没林-2

そもそも、海水は、弱アルカリ性という性質を持っており、
やはり、木を腐敗させるものだそうです。
ですが、偶然にも、この地域の海の底に、澄んだ真水が湧き出ていて、
その水が、これらの木を、海水から守ったといいます。

自然のいたずらといってもいい現象ですが、おかげで、
私たちは、遥かな過去の遺物を、目の当たりにできるわけです。

魚津の風景

さて、埋没林を見学した後は、付近をドライブ。
鈍色の雲が低く垂れ込めるあいにくの天候だったのですが、
日本海を眺めて、帰ってきました。
(荒れ気味の日本海は、やはり、演歌を連想させますネ)



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プリンターアップ

私が使っているプリンターは、キヤノンのip7500という機種です。

このプリンターを購入するさい、私は、エプソンの製品を買うべきか、
はたまたキヤノンを選ぶべきか、で、ずいぶん迷いました。

エプソンのプリンターは、かねてから画質に定評があり、
私も、その品質には、大いに満足していました。
一方のキヤノンのプリンターは、私の身近に使っている人がおらず、
プリント画質について、いまひとつ、未知数の部分がありました。

ですから、当時は、
エプソン製品を購入するという方向で、心が決まっていたのです。

とはいうものの、いざ、家電量販店の店頭で、エプソンのプリンタを目にすると、
そのデザインの悪さに、いささか、がっかりしてしまいました。
このプリンタを室内に置いた場面を想像すると、ちょっとげんなりしてしまいます。
一方のキヤノンのプリンタは、直線的でシンプルなデザイン。
とてもカッコいいです。

画質については未知数ですが、店頭でプリントサンプルを見ると、
エプソン製品も、キヤノン製品も、それほど差がないように見受けられます。

というわけで、急遽、キヤノン製品を買うことになりました。

ところが、このプリンター、たしかにカッコはいいのですが…。

プリントしてみると、なんとなく、フルカラーの画質に不満が…。
エプソンでプリントしたものと比べると、なんとも安っぽい仕上がりなのです。
同じ紙で印刷してもそう感じるのですから、もう、これは、
プリンタの問題と考えるしかありません。

しかも、使い始めて数ヶ月もすると、フルカラー印刷で、
頻繁にかすれたような横縞が入るようになりました。

マニュアルには、横縞が入る場合はヘッドをクリーニングしろ、と、
書いてあるのですが、そのとおり、ヘッドクリーニングを行っても、
なかなか改善しません。

もともと、このプリンターは、
制作中のメディカルイラストをプリントし、大学側のチェックを受けることを、
主な目的として購入したものです。
(チェックを受けるさい、紙にプリントしたものが必要なのです)

ですから、プリンターの不具合は、由々しき問題でした。

ところが、去年の秋より、イラストを紙にプリントしてチェックを受ける、
という方法がとられなくなり、
フルカラーのプリントをする機会があまりなくなってしまいました。

で、つい先日、久しぶりにカラープリントをしたら、
またしても、問題発生。プリント面が縞模様だらけです。

というわけで、遅まきながら、キヤノンのお客様サービスセンターに電話し、
こちらの窮状を訴え、解決策を教えていただきました。

が、それらの策は、すでに実行したことばかり。
問題は解決されず、結局、修理するしかないということになったのですが…。

このプリンタは購入してからほぼ一年。すでに保証期間を過ぎているかもしれません。
で、慌てて、保証書を捜したのですが、そうしたら、
購入日は2006年7月25日となっています。
電話をしたその日は、2007年7月23日
保証期限まで、あと、わずか、2日となっているのです。

あわててキヤノンに再度電話。
ギリギリ保証期間内であるとのことで、無償修理を行ってもらえることになりました。
ホントに、ホッとしました。

プリンター本体

で、宅配業者が、件のプリンタを引き取りにきて、その二日後、
ふたたび、我が家に戻ってきました。

修理明細を見ると、なんと、ロジックボードとプリンタヘッドを交換、と、あります。
有償修理だったら、かなりの出費だったことでしょう。

で、問題のプリントの結果ですが、まったく文句なし。

思えば、このプリンタ、購入した時から、おかしかったと思います。
いま、やっと、通常の状態に戻ったのかもしれません。

それにしても、キヤノンの迅速な対応には、満足しています。

プリンタの不具合で、私の中では、キヤノンは株を下げていましたが、
今回の一件で、今まで以上に上がりました。



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人とクルマ-パンフ

さて、永平寺をあとにして、次に向かった先は、
福井県立歴史博物館です。
この施設で「昭和 - 人とクルマのオールディーズ」、という展示が行われおり、
せっかく福井まできたのだから、
それを見にいこう、ということになったのです。
しかも、永平寺から歴史博物館までは、クルマで二十分ほど。
かなり近いのです。

現地に到着したのは、四時を少し過ぎ。
閉会時間の五時まで、残り一時間もありませんでしたが、
展示そのものが小規模だったため、すべての展示品をくまなく見ることができました。

スバル360

さて、では、展示されたビンテージな車輛を、ご紹介します。
まず、こちらが、スバル360。
キレイにレストアされています。
後方に写っている黒塗りのクルマは、日野ルノーです。

ビンテージバイク

クルマだけではなく、ビンテージなバイクも展示されていました。
この枯れた色合いが、なんともいい味を出しています。

昭和の商店

また、この博物館には、今回の企画展とは別に、
常設展示となっているらしい、昭和の町並みの実物大ジオラマがありました。
こちらは、細部にまでこだわった力作です。

昭和の台所

郷愁を誘うたたずまいです。
しかも、各家は、室内まで再現されています。
家電品がなつかしい。

…と、なかなか楽しめました。
(ただ、せっかく写した写真の多くが、
 ブレていました。う?ん、残念)


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曹洞宗大本山永平寺

梅雨まだ開けない先週の日曜、
福井県にある「永平寺」に行ってきました。

この永平寺は、禅宗である「曹洞宗」の総本山で、
およそ八百年近く前、道元禅師によって開かれたといいます。

私は、このような宗派については、はなはだ知識がなく、
なんともお恥ずかしい限りなのですが、
なぜか、神社仏閣を見物するのが、大好きです。
永平寺を訪れるのも、これで、四回目になります。

当日は、鈍色の雲が低く垂れ込めていましたが、
永平寺の静かなたたずまいは、そんな天候も、またよく似合います。
ひとたび、正門をくぐると、外界とは違う「凛」とした空気を感じます。

そして、拝観料を払って永平寺の中へ。
まずは畳敷きの間に正座して、若い雲水さんの解説を聞きます。

永平寺の回廊

解説を聞き終えたあとは、いよいよ、七堂伽藍へ。
板張りの長い回廊を登り、仏殿、法堂(はっとう)に向かいます。

法堂

こちらが、法堂(はっとう)です。
七堂伽藍のいちばん奥に位置し、広い畳敷きの間がある建物です。

永平寺には、きらびやかな印象はまるでありません。
質素で、ストイックです。
七堂伽藍のなかで、最も古い建物である「山門」に至っては、
この地の自然の厳しさが、深く刻み込まれています。
そのために、なおさら、木々の緑が、鮮やかに目にしみます。

この光景に、心静まる思いがします。
落ち着きいた時間の中で、世俗の垢が浄化されるような気さえします。
(などというと、大袈裟かもしれませんが…)

そして、この地に、またしても魅了されてしまいました。

さて、このあと、福井市中心部へと向かったのですが…。
その模様は次回に…。

永平寺町のミニ



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ミニのエンジン

三ヶ月に一度の恒例行事となっている、
MINIのオイル交換とグリスアップを、先日の日曜、終えました。

マイカーを持つほとんどの人は、スタンドやディーラーなどで、
オイル交換していると思いますが、
私は、いつも、自力でオイル交換をしています。
(可能な限り、愛車のメンテは自分で行いたいのです)

とはいえ、この作業、アブラで手はドロドロになりますし、
暑い夏場はしんどい作業です。

まず、車体をジャッキアップし、ラチェットを使って、
オイルパンの側面にあるドレンボルトを外します。
ドレンボルトが外されると、オイルがドドドッと、流れ落ちてきます。
このオイルを、市販の廃油パックに受けます。

廃油が落ちているあいだに、グリスガンでグリスアップ。
前輪のジョイント部など6カ所、後輪のラジアスアーム部分に2カ所、グリスを入れます。

こうして書いていると簡単なようですが、
台風一過の炎天下の中では、けっこう重労働です。
(しかも、作業中の写真を撮り忘れてしまいました)

もっとも、今回は、オイルエレメントの交換がないので、
作業は、まだ、楽なほうなのですが…。

さて、これから、夏本番となります。
電動ファンのない私のミニには、かなりツライ季節です。
これからのドライブは、ヒーターをかけて、オーバーヒートを防ぐことが、
多くなります。

真夏にヒーターです。
かなりしんどいです。

でも、我がMINIを守るためなら、たとえ車内が熱地獄になろうと、
ぜんぜんかまわないのです!!。
(旧車に乗るには、忍耐とクルマに対する偏執的な愛が必要かも!)



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MINICM0. TB0 TOP▲
ダリ展チケット

先日、あまりの混雑ぶりに見学を断念したダリ展を、
ようやく、見に行ってきました。

今回は、前回の反省をふまえ、平日に美術館まで行ってみました。
(ちょうど名古屋に行く用もありましたし…)

ダリ展看板

なにしろ、平日ですから、会場はさぞかしすいているだろうと思ったら…。

これまた大間違い。会期があとわずかとあってか、
平日にもかかわらず、チケット購入窓口には、長蛇の列ができています。

前回は、この列を見て、見学を諦めたのですが、今回は、辛抱強く列に並び、
いざ名古屋市美術館のなかへ。
美術館のなかは、窓口ほど、混んではいないように見受けられました。

が、展示会場のなかに入って唖然!。なんだか、ものすごい人だかりです。
この時点で、もう、ちょっと、ぐったりするものがありました。

まあ、ダリといえば、シュルレアリスムの作家の中では、
いちばんといっていいほど、知名度がありますから…。

でも、こんなに、人気があるなんて。ちょっと意外です。

最初は、遅々として進まない見物客の列にそって、
並べられた作品を、順番通り、じっくり鑑賞していったのですが、
そんなことをすれば、壁を眺めている時間のほうが、遥かに長くなります。
(というわけで、比較的、人だかりの少ない作品から見ていくことにしました)

しかも、肝心の展示内容ですが、思いのほか、絵画作品が少ないように感じました。
なにしろ、「記憶の固執」のような、いかにも「ダリ!」という雰囲気の作品が、
あまりありません。
加えて、大判の作品「ヴィーナスの夢」に至っては、
印刷による複製品が展示されていたりと、
少し、がっかりさせられることもありました。

もっとも、絵画作品が少ないぶん、
ダリが手掛けたニューヨーク万博のパビリオンを映したスナップや、
ペン画の書籍挿絵、オブジェ、などの展示が、思いのほか多くありました。

ただ、いかんせん、入場者の数が多く、作品鑑賞には、
かなり骨が折れました。
しかも、時を経るに従って、混雑の度合いがどんどん増してくるのです。

会場を出る頃には、とてもぐったりしていました。

やはり、このような企画展は、
会期が終わりに近づくにつれ、混雑するものなのかもしれません。

次回、美術館に足を運ぶ時には、注意しなければ…。

と、グチめいたことをいってしまいましたが、
なんだかんだいっても、美術館に行くのは、やっぱり楽しいですネ。




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美ヶ原遊歩道-1

さて、今回は、このブログでは定番になりつつある「お出かけネタ」です。
8日の日曜、長野県の美ヶ原にいってきました。

前回のお出かけは、ヨメのプジョーで出動しましたので、
今回は、MINIで行きました。

長野県に向かう道中は、それほど、天候は悪くなかったのですが、
少しずつ、雲が多くなってきました。
梅雨のこの時期、なかなか、終日、青空が覗くというわけには、
いかないようです。

ビーナスライン・美ヶ原方面

で、アザレアライン、ビーナスラインを経て、美ヶ原に向かったのですが、
かなりの標高があり、坂道の勾配もとても急です。
標高は、2,000mに達しています。
(MINIはがんばって登りました)

そして、美ヶ原・山本小屋駐車場に到着。
あたりは、霧、霧、霧です。
気温はかなり低く、七月に入ったというのに、肌寒いほどです。

美ヶ原遊歩道-2

高原の遊歩道に足を踏み入れますが、
霧はさらにこくなるばかり。
でも、あたりは、晴天では味わえない、幻想的な雰囲気に包まれています。

魅惑の山

霧が、草原の上を、風に乗って、ゆっくりと渡っていきます。
非日常的な光景に、思わず、息を呑みます。

その後、美ヶ原美術館駐車場へと移動したのですが、
さらに霧は深くなり、視界はどんどん悪くなるばかり。
(帰りが心配になるほどでした)

濃霧のドライブ

美術館のある周辺の草原には、無数の巨大なオプジェがあるのですが、
それらは、白いもやの向こうに隠されてしまいました。
まあ、美術館は、いつか晴れた日にふたたびここにやってきて、
ゆっくり見ることにします。

美ヶ原のMINI

とにかく、今回も、MINIはがんばってくれました。
濃霧の中、記念にパチリ。
次のドライブも、また、がんばってヨ。
(その前に、オイル交換と、グリスアップをやらなくては…)



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贈り物のベンジャミン

先日、とてもうれしいサプライズがありました。

その日の朝、私のところに、高さ1mに届きそうな、
縦型の大きな段ボール箱が届けられたのです。

とはいえ、荷物が届く予定なんて、ありません。
(仕事の原稿が宅急便で届くことは、よくありますが…)

私はとっさに、
「さては、ヨメさんがネットで何か買い物でもしたのかな?」と、
思いました。
が、ヨメさんに聞いても心当たりはないとのこと。

ならば、お隣さんに配達されるべき荷物が、
間違ってこっちにきちゃったのかな、とも、思ったりもしました。

で、差出人の名前を見たのです。

そこには、ソシアルネットワーキング「mixi」でお友達になった、
いわゆるマイミクさんのお名前が書かれていました。
(この方は、私が五月に上京したおり、実際にお会いした方でもあります)

で、箱の中を開けてみると、緑がいっぱい!。
中身は、なんと、観葉植物でした!。
(この木は、ベンジャミナというそうです)
そして、な…、なんと!、マイミクのRさん、Aさん連名の、
「ご結婚一周年おめでとうございます」という、
メッセージカードが、添えてありました!!。

もう、ほんとうに、びっくりするやらうれしいやら。
うちのヨメさんも、大感激です。

どうやら、Rさん、Aさんは、このブログを見てくださっているようです。
なにしろ、僕が結婚(入籍)一周年だということは、先日、このブログで、
書いたばかりですから…。

とにかく、朝から、たいへんなビッグサプライズでした。
Rさん、Aさん、ほんとうに、ありがとうございました。

というわけで、ベンジャミナは私の仕事部屋に。

この部屋の片隅は、すでにヨメさんがジャングル化計画を進めており、
いまでも、緑がいっぱいです。
このなかに、今回いただいたベンジャミナくんも、仲間入りです。

家庭菜園

じつは、ヨメのジャングルといっしょに、ベンジャミナくんも撮影したのですが、
逆光で、うまく撮れませんでした。残念。
でも、いまは、いっしょに置いています。

私は、ここのところ、mixiをお休みしてしまっているのですが、
mixiでお近づきになったみなさんとの絆は、これからも、
ずっと大切にし続けたいと、強く思います。

また、みなさんと、お会いしたいです!。
重ねて、今回は、ありがとうございました。



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蒲郡の夜景

一年前の七月一日、私と、ヨメさんは、入籍しました。

思えば、ソシアルネットワーキングで知り合ったヨメさんと、
初めて会ったのが、2005年の秋。
それから、半年と少しで、籍を入れることとなりました。

今年、その記念すべき七月一日を迎え、なんだか、感慨深いものがあります。
そして、当日は日曜日。
ふたりで、思い出の場所である蒲郡に出掛けてみました。

蒲郡の海岸

こちらは、黄昏が迫る蒲郡の海岸です。
普段山里で暮らしている私たちは、時折、とても海を眺めたくなります。
あたりは静かで、打ち寄せる波の微かな音しか聞こえません。
やっぱり、海はいいですネ。

そして、ラグーナ蒲郡に移動。
さらに、入り江の向こうにあるラグーナの湯という温泉施設に、いってみました。
ここからは、ラグーナ蒲郡の夜景が、一望できます。

夜景の眺められる足湯に入ってみたかったのですが、
すでに満杯状態。
残念ながら、あきらめました。

南国風道路

翌日は梅雨時らしいぐつついた天候でしたが、
帰りがてら、幡豆町にまで足を運んでみました。
道路脇の木々が、南国らしい雰囲気をかもしだしています。
これで天気がよかったら、いうことないんですが…。

とにかく、ヨメさんといっしょに暮らし始めて、
ちょうど一年になります。
いままで、ケンカもたくさんしましたが、
この人といっしょになってよかった、と、あらためて思います。

これから先も、よくも悪くも、いろいろあるでしょうが、
とにかく、今と変わらぬ気持ちのまま、暮らしていけたらいいな、と、
思っています。



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