ブレス表紙

先日の日記で、私が、ここ飛騨高山を中心に広く読まれている、
タウン誌の取材を受けた、と、書きましたが、
そのタウン誌が、25日に、配布となりました。

Monthly BLESS

特集は、飛騨発「アルチザン&アーティスト」と、なっています。

アルチザンって何!?、と、私は思ってしまいましたが、
これは、職人、という意味だそうです。
(パルチザンかと思ってしまいました)

ブレス中身

で、こちらがその中身。
私の顔が、バッチリと映ってしまっています。
ですが、なんだか眠そうな目で、
しかも、先の日記にも書いたように、頭もボサボサ。
思わず、ため息です。
(ヨメは吹き出していました)

記事は、私を含め、五人の方が紹介されています。

自転車をデザインされているフランス人の方、
イラストとスイーツを手掛けていらっしゃる女性の方、
そして、革細工を生業にしていらっしゃる職人の方がおふたり、と、
バラエティに富んでいます。

どの方も、ここ飛騨地区にお住まいということで、
クリエイティブなお仕事を手掛けている方が、地元にいるんだなあ、と、
思わず、感心してしまいました。

今回、ブレス編集部の方々には、たいへんお世話になりました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。



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辛いなんばん

秋分の日の振り替え休日だった24日、
地元でとれた野菜を売っている専売所にいってきました。

こちらで販売されている野菜には、すべて、作り主の名前がラベルに入っており、
(ブログにアップされた画像は、名前を消してありますが)
専売所の壁には、それぞれの顔写真まで貼ってあります。

産地偽装など、食の安全が叫ばれる昨今、
このような、地元の野菜専売所は、とてもありがたい存在です。

さて、今回、ここで、「辛いなんばん」という、
ししとうのような野菜を買いました。
一袋100円と、とてもリーズナブル。しかも、量もたくさん入っています。
スパイシーなモノが大好きな私は、この「辛いなんばん」という名前に、
心動かされてしまいます。

で、家に帰って、ヨメさんが、
この辛いなんばんを炒め物にしようと、包丁を入れたのですが…。

その数分後、台所から、ヨメの悲鳴が…。

何事かと思って台所に行くと、
ヨメは咳き込み、目をしばたたいています。
と、思う間もなく、私も、ゲホゲホ状態になってしまいました。
もう、我が家は大騒ぎです。

どうやら、辛いなんばんに包丁を入れたとたん、辛み成分が、
台所中に飛散したようです。
そのパワーといったら強烈で、しばらくは、まな板の上の辛いなんばんに、
近づけません。

コレを食べたら、いったいどうなってしまうんだろう、と、
私もヨメも、慄然としました。

でも、結局、辛いなんばんは食卓に。
(もったいないから、やっぱり、食べます)
細切りのこんにゃくといっしょに、炒め物にしました。

で、一口食べると…。

口の中でバクダン炸裂。
しかも、噛めば噛むほど、ものすごく辛くなります。
汗が噴き出し、顔が真っ赤になります。

こんな辛いモノ、どうやって調理して食べろというんでしょうか…。

今度、野菜の専売所にいったときに、聞いてみます。




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ミュージアム内観

さて、連休となった23日の日曜。
私は、名古屋のロボットミュージアムへといってきました。

この博物館、以前から行ってみたいと思っていたのですが、
なかなか、行く機会に恵まれず、今に至っていました。

そんな折り、テレビのニュースで、
「入場者数が目標に満たない」という理由から、
今月いっぱいで、ロボットミュージアムは一時閉鎖、になる、という、
報道がなされていました

というわけで、この機会を逃せば、もう、
展示されたロボットを見ることはないかもしれない、
と思い、一路、名古屋までひた走りました。

件のロボットミュージアムは、
名古屋の中心である「栄」の一等地に建っています。
このあたりは、地代も高く、どんな施設を作っても、維持費がかさんでしまうでしょう。
常設型のロボットミュージアムを作る場所としては、適当ではなかったかもしれません。

現地に到着したのは午後三時頃。やっぱり、かなりの行列になっていました。

ところが、それほど待つこともなく、意外とすんなり、入場できました。

場内は撮影禁止、ということで、画像を紹介できないのが残念ですが、
映画「メトロポリス」のマリアの実物大模型や、
禁断の惑星のロビーなどの模型が展示されていました。

また、映画やアニメに登場したロボットのおもちゃなどが、
年代別に展示してありました。
これが、けっこう、見ていて楽しかったです。

ただ、この博物館の観覧料が、普段は1300円だということを考えると、
この展示内容では、正直言って、ちょっと不満も残るかと思います。
(現在は、閉鎖セールで、半額で入場できます)

しかも、実際のロボットの展示がもっとあるのかな、と、
私は密かに期待していたのですが、有名なアシモやピノ以外には、
さしたる展示品はなかったです。

とはいえ、私的に、ひとつ、目を引く展示物がありました。

SFイラストレーターの加藤直之のイラスト「天界の狂戦士」の、立体作品です。
これは、ガレージきっとなのでしょうか…。
とにかく、すごくよくできていて、イラストのテクスチャーを彷彿とさせる、
渋い金属色で塗られていました。
(コレ、ホントに、撮影したかったです)

四つ足ロボット

ちなみに、展示コーナーの次にある体験コーナーは撮影が許されていました。
こちらは、その場所にあったロボットです。

京商ロボット

また、ロボット未来デパートメントというロボット専門ショップも、
併設されています。
これは、そこで売られていた、京商製のロボットです。

こうした施設が閉鎖されるのは残念な限りなのですが、
今度は、もっと地価の安い場所で、ふたたび、
ロボットミュージアムを復活させてほしいものです。

チケット




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ミニのオイル交換作業

早いもので、七月の下旬から今に至る間に、
我がMINIは、3000Km強を走り抜きました。
というわけで、恒例のオイル交換を、22日の土曜日に行いました。

今回はオイルエレメント交換もあり、前回よりも作業量は多くなります。

で、午後から、作業をはじめたのですが…。

九月下旬というのに、かなりの暑さ。
日陰もあまりない場所での作業となったので、しんどさもひとしおです。

とりあえずクルマをジャッキアップして、ドレンボルトを外し、オイルを抜きます。
ラジエーターグリルも外し、古いエレメントを取り去ります。
私のMINIは、ワンタッチグリルボタンがないので、
グリルを外す時は、たくさんのビスをドライバーで外さなければなりません。

ミニのエンジン

それにしても、このネジ、木ネジみたいなもの。
しかも、ボディ側のネジ穴もテキトーなモノで、ネジをあまり締めすぎると、
穴が緩んでバカになってしまうという、工業製品とは思えないアバウトさです。

その後、前輪のジョイント部にグリスアップを行います。

このグリスアップは、私たち夫婦の共同作業です。
グリスガンをフロントサスペンションのジョイント部にあるニップルに押し付け、
渾身の力をこめて、レバーを押します。

ですが、ニップルにグリスガンの先がきっちり当たっていないと、
グリスは入りません。
この作業は、いつも、たいへんです。

クルマ屋さんにある、車体を丸ごと持ち上げられる大型のジャッキがあれば、
グリスアップは楽にできるんでしょうが…。

次いで、外したオイルエレメントに代わって、新しいエレメントを取り付けます。
エレメントのゴムパッキン部にエンジンオイルを塗ることも、
ぬかりなくやります。

こうして、およそ二時間、ようやく作業終了。

洗車もしたいところでしたが、もう、力尽きました。

この作業、暑い最中にはかなりの重労働で、しかも、手はドロドロ。
ぐったりするんですが、でも、やっぱり、MINI乗りはやめられません。




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MINICM0. TB0 TOP▲
野林賢太郎_メディカルイラスト

またまた、仕事に追われて、ブログの更新が、おろそかになってしまいました。
いろいろと、書きたいネタは、目白押しなんですが…。
といういわけで、今回の話題はお仕事についてです。

先週、メディカルイラストレーションの打ち合わせのため、
岐阜大学までいってきました。こちらでは、定期的に、
医学部の先生と、イラストの詳細について、打ち合わせをしています。

今回は、いよいよ出版間近となった書籍用のイラストの修正と、
新規のイラスト(眼球の構造イラスト)3点の打ち合わせとなりました。
資料として、既存のいくつかのメディカルイラストも、指定されました。

私は、先日のブログで、
富山市で開かれていた人体標本展を見に行ってきたと書きましたが、
いくら画期的な標本とはいえ、
人体の構造がたやすく理解できるものではありませんでした。

とにもかくにも、人体は、複雑極まるのです。
極められた精緻の構造は、一見すれば、混沌と変わりなく見えます。

ですから、
人体や臓器を、そのままリアルなイラストにしても、意味はありません。
構造や機能を、見る側にわかりやすく訴えなければならないのです。

ネッター画集

こちらは、フランク・H・ネッターという先生が描いた、
メディカルイラストの画集(医学書)です。
ネッター先生の図解は、極めて詳細で、メディカルイラストの基本といってもいいものです。

このネッターも、各々の人体の部位とその役割を、わかりやすく説明するため、
ビジュアル化するさいに、さまざまな試行錯誤と取捨選択が行われています。

いわばそこには、ネッターの「哲学」が貫かれているのです。

メディカルイラストを描くためには、哲学をもたなくてはならない、と、
先生はおっしゃっいましたが、私も、その通りだと、痛感しました。

人体は驚異です。
極限まで複雑でありながら、見事なまでに機能的です。
これらは、もはや、神の造形といってもいいほどです。

それらを、わかりやすく見せるためには、
さまざまな工夫や趣向が必要です。

私は、まだまだ、オリジナルの工夫もイラストに盛り込めるほど、
メディカルイラストを極めていませんが、いずれは、自らの哲学を作品にこめられるよう、
研鑽を積んでいきたいと思っています。



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グラフレットアップ

仕事がデジタル化されたいまでも、クライアントにラフを提出する時などには、
筆記用具を使って、紙に、手で「描く」ということは、よくあります。
そんなとき、私が活用するのは、各種のシャープペンシルで、
これらは、欠かせない必需品なのです。

いままで、私は、あらゆるメーカーのシャープペンシルを使ってきましたが、
いちばん使いやすかったのが、ペンテルの製図用シャープペンシル「グラフレット」です。

私は、0.3mmのシャープペンシルが好んで使うことが多いのですが、
0.3mmの芯は、とても細いために、筆記中にポキッと折れることが多々あります。

ですが、グラフレットの0.3mmシャープペンシルは、
一回のノックで押し出される芯の長さがほどよいために、
芯が出過ぎることがなく、筆記中に芯が折れることが少ないです。
ステッドラーでも0.3mmの製図用シャープを発売していますが、
グラフレットのほうが、数段、描き心地よく感じます。

また、本体が六角形をしているため、机上でコロコロと転がることもなく、
床に落とすことも少ないです。

しかも、一本500円と安価。しかしながら耐久性も充分です。

歴戦のグラフレット

こちらは、私が、十五年ほど使っているグラフレットです。
グリップ部のメッキは禿げ、いかにも使い込まれた状態になっていますが、
いまでも、問題なく、使えます。

私は、かねてから、
このグラフレットの、0.5mm芯、0.9mm芯、が、欲しい、と、思っていたのですが、
さすがに、もう、この製品は、作っていないだろう、と、思っていました。
ところが、先日、ネットで調べてみたら、なんと、いまでも生産されているんですね。
良い製品は、時代を超えて、受け継がれていくようです。

グラフレット1

そして、今日、富山市の文具店でグラフレットを発見。
念願の0.5mm芯、0.9mm芯を購入しました。
(ついでに0.3mm芯のグラフレットももう一本購入しました)

引き出しを開けると、お気に入りの文具が並んでいる、というのは、
なんだか、うれしいものですネ。


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ブレス

ここ、飛騨高山を含む飛騨地方で、
広く愛読されているタウン誌の取材を、先週、土曜日の午後、受けました。

タウン誌の取材というのは、私にとって初めての経験です。

というわけで、来客に備え、少しは部屋をきれいにしておかないと、
と、思っていたのですが
いつものように、Macに向かって仕事をしていたら、
掃除をすることを、すっかり忘れてしまいました。
(ただ、掃除機だけは、事前に、ヨメがかけてくれました)

そして、約束の時間の少し前…、
編集スタッフの方おふたりが、我が家のチャイムを押しました。

おふたりとも女性で、しかも、そのうちのひとりは、
かねてからのお知り合いの方です。

というわけで、談笑しながら、さっそく、取材がはじまりました。

やはり、というべきか、
私の姿も撮影するということで、仕事をしているフリをして、その場面をパチリ。

ですが、そのときの私は、いつものように、アタマはボサボサ。
服もふだんのモノそのままで、
こんなことなら、もうちょっと、身繕いを整えておくべきだった、と、
あとから、後悔しきりでした。

撮影をひとしきり終えた後は、私について、
プロフィールに使えそうないくつかの事柄を、少し、お話しさせていただきました。
が、私は、チョーシに乗って、あれこれ喋りすぎ、
自ら、戦車オタクで、占いオタクで、クルマオタクであることを、
カミングアウトするという、失態を演じてしまいました。
(私にとって、喋り過ぎはいつものことなのですが…)

さて、誌面の仕上がりは、はたしてどんなものになるやら…。
いまから、楽しみでもあり、怖いようでもあり、どうにも、複雑な気持です。
(このブログに使用した画像は、いま配布されている号です)



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人体の不思議展チラシ

実物の人体標本を展示した「人体の不思議展」という展示会に、
先日の日曜、行ってきました。

この展示会は、公衆の面前に、人間の遺体を展示するため、
人権上、問題があるのではないか、という声も、一部でささやかれているようですが、
メディカルイラストレーションを継続して手掛けている私にとっては、
とても意義のある、貴重な展示会でもありました。

今回、会場に選ばれた場所は、富山市の市民プラザというところでした。

現地についたのは、お昼少し前だったのですが…。
なんと、予想以上の人出。
チケット売り場では、わずかながらではありましたが、行列ができていました。

で、会場に入ると、さらに人だかりが…。

私は、このような展示に、多数の来場者があるとは想定していなかったので、
ちょっと驚いてしまいました。
しかも、小さな子供を連れた家族、カップルなど、客層はバラエティーでした。
(あきらかに、恐いもの見たさ、という感覚で来場している人も、見受けられました)

まず最初に、筋肉が露出した状態の人体標本が、
居並ぶ来場者を、出迎えてくれました。
(残念ながら、場内は撮影禁止だったので、写真はありませんが…)

これら、会場に展示されている標本は、プラストミック標本と呼ばれるもので、
エポキシ樹脂などを使って、遺体に加工を行い、
常温のまま、長期保存できるといいます。

ホルマリン漬けにかわる、画期的な生体標本の保存法だそうです。

とはいえ、さすがに、実際の人体のリアルさは、損なわれていました。
しかも、この標本から、人体の重層的な筋肉構造を読み取ろうとするのは、
いささか、無理があります。
ネッターやヴォルフの人体解剖図のほうが、はるかに、明瞭でわかりやすい…。

つまり、たとえ、どんなにリアルな人体標本があろうとも、
メディカルイラストというものは、やはり、必要なんだなあ、と、改めて実感しまいました。

次いで、人間の筋肉をバラバラにした標本、四肢を切断した標本、
頭部を切開した標本などを見学しましたが、とりたてて、感慨はありませんでした。
(その間も、会場内の来客数は増えるばかり…)

ひとしきりして、少し離れた第二会場に向かうと、
こちらには、人体を数センチ間隔で輪切りに切断した標本がありました。

私は、人体を輪切りにした(横断面)の状態のイラストを、
過去に、数点、手掛けたことがあるため、
この標本には、それまでにない、強い興味を覚えました。

心臓内の肉柱、肺の内部を通る動脈や静脈、腸内のひだ、などなど、
イラストですでに何度も描いていたものが、こうして、現実として、
目の前にあることに、なんだか、いいようのない、不思議な感覚を覚えたのです。

この第二会場の展示物は、どれも興味深く、
時間を忘れて、見入るばかりでした。

それにしても、人間の身体は、じつにうまく作られています。
しかも、すべてが、とてもコンパクトに、ムダなく、納められています。

このようなは人体標本は、ときに、人に嫌悪感を抱かせるかもしれませんが、
神の造形とさえいえる人体の構造の精緻さを知れば、そんな感情は吹き飛んでしまい、
ただただ、驚嘆を覚えるばかりです。

こうして、じっくり、各標本を心ゆくまで観察してきました。

海

そして、そのあとは、ふらりと海にいってみたりして。

なんだか、気持も切り替わりますネ。

アート和傘

先日の土曜日、
JR岐阜駅アクティブGの「TAKUMIミュージアム」で開かれている、
アート和傘JAPAN展に行ってきました。
この催しは、岐阜県内で活躍する、
グラフィックデザイナーやイラストレーター、フォトグラファーなど、
総勢15人のアーティストたちが、
日本古来の和傘に、新たな息吹を吹き込んだ、非常に興味深いものです。

会場には、デザイナーの奔放なイマジネーションを受け止めた、
色とりどりの和傘が、大輪の花を咲かせていました。

その、どれもが、作り手の「情熱」と「その人らしさ」に溢れ、
思わず、ひとつひとつの作品に、引き込まれるように、見入ってしまいます。

また、四本の傘を一組にまとめた展示方法も、
美しくキマッていました。

会場も、また、ひとつの作品となっているかのようです。

私は、かねてから、
メディカルイラストの制作をさせていただいていますが、
同じメディカルイラストの制作に携わっていらっしゃる方々が、
このグループ展に、多数、参加しています。

今回は、みなさんの作品を拝見させていただき、
ほんとうに、有意義でした。

また、当グループ展のオープニングパーティーにも参加させていただき、
とても、楽しいひとときが過ごせました。
みなさま、ありがとうございました。
(会場の模様やパーティーの様子など、画像があればいいのですが、
 当日は、デジカメを持っていきませんでした。スミマセン)

それにしても、こうして、自らの作品を作り、
発表していくことの大切さを、今回も、ひしひしと感じました。

日々、仕事にかまけていると、
なかなか、自分自身の作品作りって、できないことだと思います。

岐阜県内のクリエイターのパワーとバイタリティーを、
大いに感じた一日でした。




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