夜祭りの屋台

私の住む飛騨高山では、10月の9日から10日にかけて、
秋の飛騨高山祭が行われます。

以前は、10月10日が、祭日(体育の日)であったために、
多くの観光客が高山の町を訪れました。
が、体育の日が、10月の第二月曜日に移動することとなってしまい、
残念なことに、秋祭の日は、平日ということになってしまいました。

観光で成り立つ高山にとって、これは歓迎できない事態であったかもしれませんが、
それでもなお、祭の日には、やはり多くの観光客で賑わいます。

というわけで、私も、昼間は無理でしたが、9日夜の夜祭に出かけてきました。

古い町並み

こちらは、祭を見に行く途中で通った、
飛騨高山屈指の観光スポットである「上三之町」です。

昼間はかなりの人出があるのですが、夜は、かなり閑散としています。
でも、ぼんやりとした明かりの中に浮かび上がる古い町並みは、
なかなか、風情がありますネ。

そして、いよいよ、祭の行われている場所へ。
ほどなくすると、壮麗な山車(地元では屋台と呼びますが)の姿が、見えてきました。

屋台が間近に

が、やはりというべきか、かなりの人出で、これ以上、近づけません。
デジカメによる自然光での夜間撮影はなかなか難しく、
どうしても、ブレてしまいます。
望遠をかけると、さらに難しさが増してしまいます。
フラッシュを焚けば、ブレは防げますが、画質がなんとも味気なくなってしまいます。

屋台を臨む

というわけで、場所を変えて、山車に迫ろうと思ったのですが、
さらに人出が増し、これがせいいっぱいでした。

それにしても、
夜の帳が降りた高山の町を提灯の明かりを灯しながら、
ゆっくりと進む山車の姿は、幻想的で、思わず見とれてしまいます。
すばらしい眺めです。

賑やかな出店

そしてこちらは、出店が並ぶ、川沿いの一角。
道が狭いうえに、地元の高校生などですごい賑わいになっています。
進むうちに、ほとんど身動きができなくなってきたので、
やむなく、途中で、この道から逸れて歩くことにしました。

その後は、中華料理屋で食事をして、家に帰ってきました。
祭見物が充分にできたとはいえませんでしたが、
秋の夜のひとときを、楽しんできました。




コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking