生きびなまつり2011

この記事は、じつは今月三日にアップする予定でした。
ですが、このFC2ブログに、長時間に渡って障害が発生しており、
ずっとログインが出来ない、ブログがきちんと表示されない、
といった状態が続いていました。
(とはいえ、すべてのFC2ブログでこの症状が出ていたわけではなく、
 一部のサーバーだとのことです)

とにかく、何度ログインしようとしても、そのたびに、
アクセスが集中しています、いう表示が出るばかり…。

その後、ようやく、ログインはできるようになったものの、
表示はについては、問題が残ったまま。
現時点でも、プロフィールのテキストの後半がなくなっており、
また、カテゴリ、リンクは表示されなくなってしまいました。
(ただ、その後、カテゴリは現れるようになりましたが、
 すべてが、名称未設定になってしまっています)

FC2が発表している障害情報ブログによると、
障害は、今月二日からすでに発生していたとのことで、
そうなると、なんと、一週間近くも、不具合が続いているわけです。
しかも、同じ障害情報ブログには、不具合が発生しているあいだは、
新規記事の投稿などは控えるようにとの、記載もありました。

このFC2ブログを使い始めて五年…。
FC2は使い勝手もよく、とても気に入っているのですが、
このようなことが起こると、そして、事後の対応の遅さを見ていると、
他のブログサービスに引っ越したほうがいいのでは、と、思ってしまいます。

障害発生

まあ、無料で使っているのですから、文句を言えた義理ではないのですが、
何日もずっと障害が解消されず、解決の目処も知らされないとなると、
FC2に対する不信感が、どうしても芽生えてしまいます。
サポートセンターにメールも出しましたが、返事はいまもないままです。

もっとも、このまま、回復をじっと待ってもいられないので、
結局、プロフィール欄やカテゴリ、リンク欄は自力で復旧させることに。
また、実験をする意味で、この記事をアップすることにしました。
(いつも私は、ブログ投稿記事は、ブログ画面に直接書き入れるのではなく、
 あらかじめ、ワープロソフトで書き、それをコピペしてアップしています)

もっとも、この状況下ですから、新しい記事が正しく表記されなかったり、
あとで記事そのものが消えてしまうことも、あるかもしれません。
そのときは、再アップしてみます。

古式ゆかしい衣装

さて、では、本題に…。
私の住むここ飛騨地方は、一ヶ月遅れの4月3日がひなまつりとなります。
そんなこの日「生きびな祭」というお祭りが、
我が家のすぐ近くにある「水無神社 - みなしじんじゃ」という神社で、
行われることとなりました。
このお祭りは、この地域が、飛騨高山に合併される以前の、
宮村と呼ばれていた時期から行われており、この村の名物行事でした。

私の住む家から、
生きびな祭の会場である水無神社までは、歩いてほんの五分ほど。
ほんとうに目と鼻の先です。
というわけで、このお祭りに、散歩がてら(といっては失礼かもしれませんが)、
出掛けてみることにしました。

四月になったとはいえ、この日は、少し曇りがちのせいか、
ちょっと肌寒く感じられました。
それでも、朝十時を過ぎる頃から、次第に見物客がちらほら集まり始めました。
我が家の前は、ふだん、人通りはあまりありませんが、この日ばかりは、
家族連れやカップルの姿が、見受けられました。

ちなみに、このお祭りには、去年も見物にきたのですが、
神社に行った時間が少し遅かったために、いきびなさまの行列を見ることが出来ず、
餅撒きの場面にしか立ち会うことができませんでした。

ですが、生きびな祭といえば、メインの行事はやはり行列。
というわけで、今年は、行列が始まる前の時間に、
カメラを片手に、水無神社で待機していました。
(散歩がてらにしては、気合いが入っているかも…)

生きびなまつりの模様

こちらは、出発前の行列の様子です。
かわいい稚児たちが、おかあさんとおぼしき女性たちといっしょに、
待機していました。

いきびなさまたち

こちらは、いきびなさまたちです。
このいきびなさまは、飛騨一円から、
公募によって集められた未婚女性だと、聞いたことがあります。
古式ゆかしい衣装が、春の日差しに映えていました。

こうして、午後一時、いよいよ行列が出発します。
このときになると、あたりはもうかなりの人出。
生きびな祭は、飛騨高山の「高山祭」に比べれば、
とても素朴で規模も小さなお祭りなのですが、
それでも、こんなに見物の人がくることに、少し驚いてしまいました。
九人のいきびなさまは衣装もさまざまで、水無神社のたたずまいと、
見事にマッチしています。

行列のコースは至って短いものです。
(以前はもっと長いものだったと聞いていますが…)
神社を出て、あたりを一回りしてまたもとに戻るというものですが、
普通に歩けば、十五分とかからないでしょう。

ただ、そのコースには、我が家の前も入っていました。
というわけで、今度は、家の下の駐車場で、一行を待ち伏せました。

鬼も参加

まず最初にやってきたのは鬼でした。
とはいっても、鬼の姿は、神社を出発する時には、見えなかったんですが…。
途中から隊列に加わったのでしょうか…。
とにかく、この鬼、子供たちから、絶大な人気(?)でした。

我が家の前にもいきびなさまが

そのあと、太鼓の音もにぎやかに、いきびなさまたちが、
おごそかに通ります。

すごい人出

とにかく、すごい見物客です。
一行が向かう先にある歩道橋は、鈴なりの人だかりでした。

こうして、今年の生きびな祭は、穏やかな春の日差しに恵まれ、
大盛況のうちに幕を閉じることができました。

この村の次のイベントは、樹齢千年といわれる、
臥龍桜の開花です。
その模様も、このブログでご紹介できれば、と、思っています。
(そのときには、FC2が安定していることを願っています)





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