恵比寿ガーデンプレイス

去る3月15日、前回の記事で書いたように、
プレゼンテーションを行うため、東京(恵比寿)に、行ってきました。
プレゼンの持ち時間は15分間。
この時間を有効に使い、パワーポイントの画像を示しながら、プレゼンを進める…、
ということになっていました。

さて、では、なぜ、イラストレーターであるこの私が、
プレゼンに挑むことになったのか…。
そのいきさつを、少し、過去にさかのぼって、ご説明いたします。

画面のスマートIT

事の起こりは今年の1月。
私は、ある公募サイトで
「スマートITデザインコンテスト」と銘打たれたコンテストの存在を知り、
いたく興味をひかれました。
そして、このコンテストに応募してみることにしました。

このコンテストの公募内容は、
「情報と共に安心して生きる、21世紀の普通の人の普通の生活。
 そんな人々のための環境や空間や道具をデザインしてください」
というもので、明確な定義がちょっとしづらいものとなっていました。
ですが、ここ最近、プロダクトデザインに興味を抱きつつある私にとって、
環境、空間、道具、のデザインというフレーズは、
食指が動かされるものでもありました。

というわけで、私は、募集内容を自分なりに解釈し、
将来の情報通信器機について、独自のアイデアを創出し、
その機能や使用法、そしてデザインをイラストで示し、
ひとつの企画書としてまとめあげる、という方向で、作品作りを始めたのです。

そして、あーでもない、こーでもない、と、試行錯誤を繰り返し、
ようやく、皮膚の知覚を利用して情報を伝達する器機、という方向で、
作品作りができないか、と考えるようになっていきました。

こうして、おおまかなアウトラインができると、あとはその肉付けです。

「現在、巷に溢れている情報通信器機は、目と耳に訴えるかたちで人に情報を伝えている。
 が、将来の情報過多にそなえ、視覚と聴覚を使わない情報伝達もできるのではないか。
 そして視覚と聴覚に頼らない、皮膚接触刺激を応用したデバイスができないか。
 その具体例を三つ、紹介する」

こうした概要を、3Dイラストを交え、A3用紙10枚にまとめて提出しました。

スマートIT応募作品

最終の選考まで残れば、各作者が東京でプレゼンを行い、賞を決定する、
ということになっていました。

そして、今月6日、なんと、私の作品が、最終選考作品に選ばれたとの知らせが来ました。
とてもうれしかったのですが、不慣れなプレゼンをしなくてはいけないということで、
その日から、しだいに緊張が高まっていったのです。

そして15日。いよいよ、そのプレゼンに挑んで来た、というわけなのです。

場所は、冒頭でも述べたように、恵比寿。
なにしろ私は田舎者なので、恵比寿に来たというだけでドキドキします。

というわけで、その詳細はまた、次回!。



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