富山県には、帆船「海王丸」を展示した、
海王丸パークという海臨公園があります。

三連休の最終日の12日、
私は、この公園に足を運んでみました。

もっとも、私は、この公園に、
すでに何度か来たことがあります。
一昨年には、この場所で、陽気なロシア人船員にからまれるという、
思い出深い(?)ことがありました。

海王丸外観

さて、こちらが、海王丸です。
海王丸は、昭和5年に、
商船高校の練習船として建造された帆船で、
その美しさから、海の貴婦人と称されることもあるそうです。

優美な船体を眺めるのはタダですが、
船内を見学するのには、400円の入船見学料が必要です。

今回は、はじめて、船内を見学してみました。

海王丸コンパス

順路に従い、まず、メインブリッジへ。
なんだか、船長気分になってしまいます。
室内中央に鎮座する、大きなコンパスがカッコ良かったです。

海王丸マスト

巨大なマスト。
帆を張る作業をするためには、
このマストの上に登らなければならないようです。
高所恐怖症の私には、ゼッタイ帆船乗りは無理です。

年代物の船ですが、船内はきれいです。
ただ、船員のベッドの小ささには驚かされました。
訓練生のベッドはもちろんですが、
士官クラスのベッドも、非常に小型でした。

海王丸機関室

海王丸は帆船ですが、エンジンも備えています。
ここは機関室です。

海王丸は、戦前、戦中の激動期も無事に生き延び、
終戦後は、外地に残された在留邦人の帰還事業にも使用されたといいます。

一時は、帆船装備を外されたうえに、
灰色の塗装をされたこともあったといいますが、
昭和30年に行われた改修で、建造当時の美しい姿を取り戻したそうです。

この船は、日本の近・現代史とともに歩んだ、
貴重な遺産であるともいえます。

今後も、末永く、保存してほしいものです。

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コメント

陽気なロシア船員の話をまた読みたくなって、
さっきKENさんのあちらの日記見てきたきみどりです。

海王丸、今回はからまれずに落ち着いて見られて
よかったですね♪
私ももう一度富山に行きたい、白えび食べたい、
海王丸も見そびれたままですし・・・。
帆を広げる日のタイミングにぜひとも行ってみたいです。
よりどりきみどり│URL│02/23 22:04│編集
コンバンハ~!。
あっ、きみどりさん、コンバンハ~~!!。

ウフフ、きみどりさん、
ワタクシがロシア人船員にカラマれたお話、
また、読みにいったデスカ。
あのときは、ホントに、ワタクシ、
FBIに捕まってしまった宇宙人状態でした。ヒィ~~!。
(ちなみに、あちらの日記は、おちゃらけてますけど、
 こっちの日記はマジメでおもしろくないかも!)

とにかく、今回はからまれませんでしたよぉ~。

そうそう、富山って、白エビ、有名なんですネ。
ワタクシ、富山にはよく行くのに、白エビ、
食べてないです。
(富山の回転寿しに入ったコトはあるんですケド)
ううっ、今度は、白エビ、食べるデス。

でもって、海王丸の船内見学、けっこう楽しいですヨ。
今度、ぜひ、いってみてくださ~い!!。
KEN│URL│02/23 22:44│編集
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