瑞泉寺へ

昨日の日曜は、梅雨入りを前にして、
好天に恵まれる最後の週末になるらしいとのことでした。
そんな貴重な日を満喫しようと、MINIで北陸方面に出掛けてきました。

今回の行く先は、当初、石川県の羽咋市か、同じ石川県の那谷寺にしようか、で、
チョット迷ったのですが、結局、羽咋市へと向かってみました。
羽咋にした理由は、ただの気まぐれなんですが…。

羽咋市は、能登半島の付け根あたり、半島の東側に位置しています。
ここ飛騨高山から、羽咋に向かうには、北西に進路を取ることとなります。

国道158号線

この日は、高速道路の料金が一律1000円になる日曜なのですが、
MINIにはETCは付いていないので、下道でのドライブとなります。
みな、高速に乗るためか、下道である国道158号は、やはり空いていました。
対向車とすれ違うこともあまりなく、スイスイと走れました。
しかも、予報通り、お天気もよく、ほんとうに気持ちいいです。

ほどなく、世界遺産である白川郷に行き着き、その後も、羽咋への経由地である、
富山県高岡市を目指して走ります。

途中、井波という町に着いたところで、ちょうどお昼時となり、
用意してきたお弁当を広げられる場所を捜したのですが…。

井波の公園

すぐにおあつらえ向きの公園を発見。
ですが、あれほどまでに晴れていた空が、井波に入る少し前から、
かなり曇ってきてしまい、なんだか、雨が降りそうな気配さえ漂ってきました。
(こんなことなら、北陸の天候も事前にチェックしておくべきでした)

…と、公園をうろつくうち、雨がぽつりぽつりと降ってきました。
というわけで、仕方なく駐車場に戻り、MINIのなかで、お弁当を広げることに…。
うう?ん、さすがにちょっと窮屈でした。
(が、雨は結局、ほんのちょっとぱらついた程度で上がってしまいました)

その後、ふたたび、高岡を目指そうとしたのですが、
たまたま寄った道の駅で、この町には、
瑞泉寺という大きなお寺があることを知り、急遽、そちらに行ってみることにしました。
(そういえば、このブログ、ここのところ、なぜか神社仏閣ネタが多いかも…)

瑞泉寺参道

こちらが、瑞泉寺へと向かう参道です。
石畳状のブロックが敷かれた、きれいな道です。
道の両端には、古い家屋などもあり、なかなか、風情があります。

瑞泉寺山門

そしてこちらが、瑞泉寺の山門です。
瑞泉寺がどんな寺なのか、まったく知らずにここまできたわけですが、
この山門の大きさには、ちょっとびっくりしてしまいました。

瑞泉寺本堂

山門をくぐると、瑞泉寺の本堂が鎮座しています。
井波というところは、お世辞にも大きな町とはいえないのですが、
この寺は、町の規模に比して、ちょっと不釣り合いとも思えるほどに、
とても立派で壮麗です。

というわけで、せっかくの機会ですので、本堂のなかにお邪魔させていただき、
参拝させていただくことにしました。

お堂は撮影禁止のため、画像はありませんが、
やはり、とても広く、整然と居並ぶ太い柱が、印象的でした。
ただ、一部、工事用の足場が組んであり、改修工事がなされているようでした。
住職の話によると、この井波のある地域は、地下に水脈が流れており、
そのせいで、地盤沈下が進むらしく、本堂は15cmほど、傾いているとのことでした。

そのため、ジャッキで建物を矯正しているのだといいます。

しかも、この寺は、過去、三度の火災を経験しており、現在の建物は、
明治時代に再建されたものだとのことでした。

本堂は、最初こそ人はまばらでしたが、
途中から、大型観光バスで来たらしい、たくさんの観光客で賑わうようになり、
(そのほとんどが、年配者ばかりでしたが)
住職の快活な説明もあってか、本堂のなかは、不似合いなほどに活気づいていました。

こうして、予想外の寄り道をしてしまいましたが、
その後は、また、羽咋を目指して走ることとなりました。

その模様は次回、詳しく書きたいと思います。
(次回は、神社仏閣ネタとは180度違う内容となります)





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