御岳とブルーライン

梅雨に入り、ここのところ、ぐずついた、はっきりしないお天気が続いています。
ですが、先週の土曜は、雨も降らず、ときおり日の指すまあまあのお天気でした。

とはいっても、土曜日はお休みではないので、
私としては、自宅事務所にひきこもっているはずだったのですが、
ヨメはこの好天の折に、どこかに行きたくてずっとウズウズしており、
結局、お昼から、近場へちょこっとドライブに出掛けてみることになりました。

行った先は、いつもの高根村(現高山市高根町)です。
でも、今回は、御岳ロープウェイのある、「御岳ブルーライン」という道に、
乗り入れてみることにしました。

運転するのはもちろんヨメ。
久しぶりの山道に、ヨメは燃えました。
右に左に、きびきびとハンドルを切って行きます。

御岳

ところが、進むにつれ、だんだんと雲が出てきました。
それでも、御岳の姿は、はっきりと見ることができました。

この御岳ブルーラインにやってきたのは、かなり久しぶりですが、
いかにも高原という雰囲気で、とても気持ちいいです。
新緑も、まぶしいほどです。

猿の群れ

そして、山のなかをピュンピュンと走ります。
猿の群れが、時ならぬクルマのエンジン音に驚いたのか、
こちらをじっと眺めていました。

石碑や鳥居

ここ御岳は、古来から山岳信仰の山であり、この山道沿いには、
石碑や鳥居などがたくさん建てられていました。

画像では、さほどではないように見えますが、実際には、
かなりの数の石碑が、いたるところに並んでいます。
その数のおびただしさは、目をみはるほどです。

そびえ立つ御岳の荘厳な姿は、人の心に、信仰の火を灯したのかもしれません。
たしかに、御岳に限らず、霊峰と呼ばれる山を見ていると、
神秘的なものを感じますネ。

さて、ふもとにおりて、今度は、信州の大動脈である国道19号線を北上。
奈川を経由して、ふたたび、岐阜県側へ戻るというルートをとります。

もちろん、また、つづら折れの細い山道を通ることとなります。
今度は、安房峠という峠道を通って、岐阜県側へと向かいます。

この安房峠は、このブログではたびたび登場している、交通の難所です。
いまではトンネルがあるため、この峠道を通るクルマは少なくなっていますが、
それでも、クルマの往来が途絶えてしまうことはなく、いつも、
何回か、対向車とすれ違います。

天候がよければ、かなりまとまった交通量があることさえあります。

安房峠1

その安房峠を、またしてもキビキビ走るヨメ。
テンサンラリーを飛ばします。
小気味よくシフトアップとダウンを繰り返します。

安房峠2

それにしても、ホントに飛ばします。
道はすごい山道。しかも、クルマがやっとすれ違えるほどの幅しかありません。
でも、まあ、マニュアル車を操るには楽しい道です。

飛ばすので、ピントもあいません。

丹生川の水場

そして、一日の締めは、水汲み。
帰りに立ち寄った丹生川村で、清水を汲みます。

この水はたいへんな人気で、いついっても、
すでに先客の方がいらっしゃるのですが、今回は、立ち寄ったのが、
夕方ということもあってか、すんなりと水を汲むことができました。
この水でコーヒーを入れると、おいしいです。

テンサンラリー

というわけで、ヨメが生き生きとクルマを運転した土曜の午後でした。




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コメント

旧安房峠でこの景色の流れ方(!)
奥さん、相変わらず峠の鬼ヒメ(失礼!)してますね~

助手席に座ってるken様を想像して
ほほえましくなりました(^-^)
makochin.│URL│06/25 12:54│編集

まこちんさん、こんにちは~!。
コメント、ありがとうございました。
レスが遅くなっちゃって、スミマセン。

そ~なんです。ヨメ、安房峠をピュンピュン走ってました。
ホントに勢いがいいです。
ヨメ、生き生きとしてました。
ワタクシは、安房峠を、こんなふうに飛ばせません!!。
KEN│URL│06/26 08:55│編集
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