諏訪湖の湖畔歩道

梅雨も中休み、といった雰囲気の空模様だった先週の日曜、
今度はMINIで、出掛けてみました。

行く先は信州。
前の週にヨメのクルマで通った安房峠をふたたび超えて、
信州方面に出るという、我が家の夏の定番ドライブコースを辿ることにしました。
なにしろ、寒冷地にある安房峠は、夏のあいだしか通れません。
というわけで、まさに、寸暇を惜しんで、この峠を走りに行きました。

安房峠の入口

当ブログでは何度も登場している安房峠。
ここがその入口です。
通行注意、落石、崩土のおそれ、という看板が、なんとも、
ドキドキとさせてくれます。
道を囲むうっそうと茂る木々も、秘境の入口という雰囲気を醸していて、
いやがうえにもワクワクします。

新緑の道

そして、細い山道を走り抜けて行きます。
この日は、好天というほどではなく、日差しもあまりなかったのですが、
晴れていれば、この道では、美しい木漏れ日を見ることができます。

なにしろ、1985年式のMINIでこの峠を越えるためには、それなりの掟があります。
その最たるものが、オーバーヒート対策。
低速ギアを多用するため、水温計の上がり方が気になります。
そんなときは、ヒーターをつけて、エンジンルームをクールダウンさせます。
(乗っている人間にはかなりキツいコトになりますが…)
激しく走りながらの撮影のため、画像はブレています。

峠の頂上に

そして、頂上へ到着。
いつもながら、すばらしい眺めです。
この峠道は、トンネルが出来てから交通量がめっきり減ったのですが、
それでも、景色を楽しむためか、はたまたトンネルの通行料金を惜しむのか、
クルマの通りは、一定量あり、とくに頂上付近には、いつも、
何台かクルマが止まっていることがあります。

この日も、画像にこそ映っていませんが、初老の男性が、クルマを止め、
あたりの写真を撮ったりしていました。

釜トンネル周辺

峠を下って、国道158号線の本線に出ます。
このあたりは、谷から水蒸気が吹き上がり、また、硫黄の臭いがたちこめるなど、
大地の動きが活発なところです。
近くには温泉がいくつもあり、そのひとつは、あの有名な白骨温泉です。

その後は右に左に曲がる道を進みます。
景色も変化に富み、運転も楽しい道です。

さて、その後は、長野県松本市の手前の波田町(はたまち)というところで、
サラダ街道という道に入り、南下します。
こちらへ行く目的は、マニアックな模型専門店エアベースに立ち寄りたいからです。

このあたりは、かなり田舎で、
とても模型屋さんがあるような雰囲気には思えないのですが、
高原の田園風景のなかに、その店はありました。
しかも、なかなかの品揃え。
私にとって、このお店は、信州の立ち寄りスポットのひとつに、なりそうです。
(そういえば、お店の画像を撮るのを忘れてしまいました)

まるで高原道路

その後は、ひたすらにサラダ街道を南下。
塩尻方面に向けてひた走ります。
この道を通ったのは今回が初めてだと思うのですが、草原のなかを伸びている、
という感じで、絶好のドライブコースです。
しかも、天候も回復してきて、気持ちいい限りです。

塩尻到着後、今度は進路を東に取り、諏訪へ。
諏訪に行くのは、けっこうひさしぶりです。

諏訪湖の眺め

諏訪湖は、この日、どういうわけか、少し水が濁っていましたが、
広々とした湖畔に着くと、気分も晴れ晴れとします。

そして、湖畔を散歩。
諏訪湖畔の歩道は、やわらかいアスファルトで舗装されており、
ランニングをしても、足を痛めないようになっています。
それにしても、この湖畔の歩道は、美しいですネ。

間欠泉を眺めて

こちらは、間欠泉。
時間になると、ドッと湯気と水柱があがります。
ただ、以前見た時には、もっと勢いがあったように思ったのですが、
今回は、ちょっと力なかったです。

こうして、MINIは、この日も一日走り抜けてくれました。
ただ、夏場は、さすがに車内は暑いですね。
渋滞にはまったり、雨が降ったりすると、ちょっとつらいです。
(でも、真夏でも、ドライブにいくと思います)



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