私がいままでメインで使ってきた3DCGソフトは、
STRATAというモノでした。
このSTRATAは、わかりやすいインターフェースを備え、
かつまた、レンダリング画像がとても美しく、
私にとって、とても素晴らしいツールでした。

私はこのSTRATAを使って、いままで、
大量のイラストを仕上げました。
それらは、リースポジ会社のカタログに掲載され、
一時は、私の懐を大いに潤してくれたものです。

私のサイトに掲載されているイラストも、
ほとんどが、このSTRATAを使用した作品です。

ですが、STRATAはモデリング機能が弱く、
また、バージョンアップにもけっこうお金がかかるため、
日本製の3DCGソフトであるShadeに、
昨年あたりから軸足を移していきました。

とはいっても、Shadeについては、私はまだまだ未熟者です。

が、お仕事はしなくてはならず、
徐々にですが、いま、Shadeを実戦に投入しています。

アキバラリーカー

来週の火曜に発売される「週刊アスキー」の見開きトビライラストを、
今回も、担当させていただきました。
このお仕事は、Shadeによって作業しました。

編集部の方は、
デジタル機器メーカーのロゴを貼り付けたラリーカーが、
秋葉原っぽいトミカタウンのような街の上を、
ジャンプしているイメージを希望しておられました。

というわけで、まずは、ラリーカー作りです。

以前、別の仕事で作ったクルマのモデリングデータを改変し、
新たに、ラリーカーを仕上げました。

モデリング画面

いままで、Shadeは、レンダリング画像が美しくない、と、
私は思っていましたが、ここ最近のバージョンのものは、
けっこうきれいになってきているのかな、と、思います。

さて、実際に誌面で使われたイラストは、
件の「週刊アスキー」が発売された時に、
また、このブログで、お披露目したいと思います。


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コメント
如何様に鍛錬なされたのですか
発想の素晴らしさと3D作図の鍛錬のたまものなのでしょうか。
自分もShadeのVer2くらいから使ってやめ、その繰り返しで現在まで来ており、なかなか応用までいきませんが、きれいに描ければと願っております。如何様な方法で覚えていかれたか教えて頂きたなと思い、図々しくもメールを出しております。
自分んも以前はテクニカルイラストをロットリングで書いていたもので、パソコンでいろいろ生かせたらと考えていたものです。
どうぞよろしくお願いします。
Ogiwara│URL│05/03 22:55│編集

Ogiwaraさん、こんにちは。
コメントをいただき、ありがとうございました。

じつは、私も、Shadeは、以前、途中でやめてしまったことがあるんです。
そのときは、Shade 3 Lightという廉価版を使っていたんですが、どうにも、
使い勝手がわからず、結局、STRATAというソフトを使うことになりました。

STRATAは、わかりやすいインターフェースで、またレンダリングも美しく、
とても重宝したのですが、モデリング機能は極めて弱く、かつまた、
3Dの世界においては、超少数派となってしまったため、仕方なく、
また、Shadeを使うこととなりました。

私の場合、Shadeは、マニュアルを見ても、なかなか理解しづらかったです。
ですが、「Shadeの達人」という本に出会って、
この本に載っている作例を、指示に従って、実際に作ってみることによって、
Shadeの機能を覚えられるようになりました。
古い本なので、最新のShadeの機能は載っていませんが、少なくとも、
自由曲面モデリングはこの本でマスターできると思います。
この本は、Shadeを勉強するうえで、心強いツールになると思います。
オススメです。
(現在絶版ですが、amazonで中古が手に入るはずです)

この本で、ある程度、Shadeが使えるようになったら、次は、
自分の好きなものを、とりあえず、作ってみる、という方法が、
Shadeの機能を知る、近道ではないとか、私としては思っています。

私も、昔、ロットリング(懐かしい!)で、テクニカルイラストなども、
ちょっと描いていました。
いまでは、手作業はなくなってしまい、
ほとんどすべてが、デジタル化してしまいました。

パソコンのなによりの利点は、修正がラク、という点ですね。
KEN│URL│05/04 09:36│編集
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