那谷寺の鐘楼

8月は、なかなか梅雨が明けず、ぐずついた空模様の日が多かったのですが、
今月に入ってから、お天気に恵まれることが多くなりました。
というわけで、昨日の日曜、
ひさしぶりの遠距離ドライブに行ってみようということになり、
北陸方面へと出掛けてみました。

とはいっても、MINIはまだ修理から帰ってきておらず、
(今回、修理にえらく時間がかかっています)
ヨメが普段乗っている、プジョー106ラリーで行くこととなりました。

今回の行き先は、石川県小松市にある、那谷寺(なたでら)というところです。
この那谷寺は、かねてからずっといってみたいと思っていた場所で、
実際、先月、MINIで出掛けてみたのですが、足回りからの異音発生のため、
ドライブを途中で断念したといういきさつがありました。

というわけで、今回は、
ようやく、かねてからの願いがかなったかたちとなりました。

日曜は、とにかくいいお天気。
クルマの窓の外の景色は、まるで絵に描いたように美しく、
まさに、ドライブ日和でした。

気持ちいい青空

こちらがそんな好天を示すヒトコマ。
高山市の清見町のあたりです。
澄み切った青い空、まぶしいほどの白い雲…。気分も晴れ晴れしますネ。
ここのところ、涼しい日が続いていましたが、
この日は、夏を思わせるほどの暑さでした。

九頭竜湖で昼食タイム

その後、途中立ち寄った福井県九頭竜湖のあたりで、
お弁当を広げることにしました。
このあたりは、ピクニック気分でお弁当を広げるのに、
ちょうどいい場所がいくつかあります。
ですが、ときに虫の襲来を受けるところが、つらいところです。

昼食後はふたたびクルマを西に走らせ、福井県大野市に入ります。
この大野市から、進路を北に転じ、今度は、勝山市を目指します。
勝山市のあたりは、勝山城や、恐竜博物館などがあるようなので、
いつか、こちらにも寄ってみたいです。
(ですが、今回は、先を急ぎます)

さて、ここで、私は、那谷寺の位置を勘違いしており、
今回のドライブの運転手を勤めるヨメに、
あわら温泉方面に向かいよう指示してしまいました。
もちろん、あわらに着いても、那谷寺を示す看板などどこにも出ておらず、
あらためて道路地図を調べ直して、自分の勘違いに気づいた次第です。
というわけで、ヨメのつめた?い視線を受けつつ、新しいルートを決定。
気を取り直して那谷寺に向かいました。

もともと家を出た時間が遅かったことと、道に迷うなどしたことから、
那谷寺に到着したのは午後3時半前くらいでした。
まあ、このように、艱難辛苦(?)を乗り越えて到着したので、
感慨もひとしおです…。

那谷寺に到着

こちらが那谷寺の山門です。
長い時間を経た木材の色合いが、周囲の緑と相まっています。

那谷寺の参道

コチラが参道。落ち着いた雰囲気です。
参道の周囲の森は、一面苔に覆われていて、和の美を醸し出していました。
が、そこに、大きな蜂が襲来。
ブゥ?ンという不気味な羽音を響かせて、私たちの回りを飛び回ります。
(ヨメは大パニックです)

奇岩遊仙境

そんな蜂の歓迎(?)にもめげず、先へ進みます。
こちらは、那谷寺の奇岩遊仙峡という一角です。
巨大な岩の隙間には、石碑とおぼしきものが設えられていて、
各所に、細く小さな通路が彫り込まれています。
この通路は、狭くとても急で、しかも手すりはありません。
かなり危険な道に見えますが、なんだか、楽しそうです。
お寺なのに、なんだか、ワンダーランド的楽しさがあります。

というわけで、この奇岩の通路を、おっかなびっくり登ってみました。
そのときの画像を撮っておくのを不覚にも忘れてしまいました。
(なにしろ、登るのに一生懸命で)

奇岩の上に立つ

そしてこちらが、奇岩の頂上からの眺めです。
登るのはさして苦労ありませんでしたが、降りるのはちょっと怖かったです。

その後、護摩堂、三重塔、鐘楼など、ひととおり、見学してきました。

この那谷寺は紅葉の名所でもあるそうなので、次回は、
できれば、秋に訪れたいと思っています。

高野山真言宗別格本山 那谷寺





コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking
関連記事
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://nobayashi.blog66.fc2.com/tb.php/259-c0e22811
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)