立山への道

ここのところ、岐阜県飛騨地方でははっきりしないお天気が続いていましたが、
昨日の勤労感謝の日は、久しぶりに晴天に恵まれました。
というわけで、車検から戻ってきたMINIで、
テストドライブに出掛けてみることにしました。

当初の予定では、愛知県の明治村まで出掛けてみるつもりだったのですが、
当日は完全に朝寝坊。朝、目覚めて時計を見たら、すでに9時近くです。
ちょっと寝過ぎですね。
これでは、明治村まで出掛ける時間的余裕は、完全になくなってしまいました。

というわけで、とりあえず、国道41号線を北上して、
富山市方面へと向かってみることにしました。
(なにしろ、富山市までは、二時間くらいで行けますから)

とにかくこの日は、お天気がいいので、ドライブには絶好です。
土日はお天気には恵まれず、出掛けることもなかったのですが、
連休最終日だけはほんとうに気持ちのいい日和でした。
MINIも快調。道も空いていて、なめらかにドライブできました。

やがて、富山市が間近に迫るころ、ふと、東に目をやると、
晴れ渡った空に下に、立山の姿がクリアに見えました。
雪をいただく峰々がまぶしいです。

絶好の天気

その姿につられ、進路を急遽東に取り、立山町へと向かってみることにしました。
何度も富山県には来ているのですが、こんなふうに、
立山が美しく見えることは希だと思います。

白き山

その後も、青い道路案内看板にしたがって、一路、立山へとMINIを走らせてみます。
道幅も広く、路面の状態もよく、山道とはいえ走りやすい道です。
すばらしいドライブコースです。
進むにつれ、いよいよ、美しい峰が間近に迫ってきます。

透明な川の水

途中、川沿いの公園に立ち寄ってみたのですが、
水の透明度の高さに、驚きました。
上高地の梓川の水もとても澄んでいましたが、この川の水も、それに匹敵する勢いです。

その後、立山駅に寄り、
近くにあった立山カルデラ砂防博物館というというところに寄ってみました。
かなり立派な施設で、館内には
砂防ダムの歴史や製法を解説したたくさんのジオラマや、
トロッコ列車などが展示されており、思いのほか入場者がありました。
この施設、なかなか興味深かったです。

高原へ

そしてふたたびMINIに乗り、あたりをグルグルと見て回ることに。
途中、とても広々とした高原を発見。
近くにはホテルやスキー場、フィールドアスレチックやバーベキュー場などがあり、
なんだか、楽しげな場所です。
ここを、ブラブラと散歩してみました。
(ただ、芝生は水をたっぷり含んでいて、歩くと足が沈みこみました)

古い民家もあって…

さて、こちらは、帰り際にたまたまみつけた、まんだら遊苑というところです。
古い民家や博物館などを含む、いろいろな施設が、広い敷地の中に点在しています。
こちらは、旧嶋家住宅という古民家で、
外観も室内も、和のストイックな雰囲気に満ちた家でした。

教算坊の内部

こちらは、教算坊という古い宿望の室内です。
とはいえ、建物自体は、さほど古いものには見えませんでした。
室内の落ち着いた雰囲気は、心を和ませてくれます。
また、すばらしい和風庭園もありました。

本来であれば、このまんだら遊苑をじっくり見たいところでしたが、
時刻はすでに夕方。
富山市内にも行きたかったので、今回は、涙をのんで引き上げることにしました。
次回は、もっとゆっくり見て回りたいものです。

飛騨高山に住む人は、休日、富山市に買い物に出掛けるということが、
とても多いと思います。
私も、以前から、富山市にはよく出掛けていました。
ですが、この立山方面には、いままで一度もきたことがなく、
今回は、いろいろと発見の多いドライブとなりました。

ふだんからよく行っている場所であっても、
進路を少し変えてみることで、新しい発見って、あるものなのですね。






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