五十間長屋

気がつけば、8月ももう下旬となってしまいました。
なのに今月は、ほとんどブログを書いておらず、
なんと、じつに21日ぶりの記事投稿となります。

というのも、今月は、猛暑のあまり、もはやMINIで出掛けることもできず、
また、お盆休みも、ヨメさんの実家に一泊二日で行っただけで、
行楽地に繰り出すこともなく過ごしてしまいました。
というわけで、ほとんど、書くべきネタもながないまま、
日々が過ぎてしまいました。

といいつつ、22日の日曜だけは、ちょっと遠出してみることにしてみました。
行き先は、7月に旅行した金沢です。
行ったばかりの金沢にふたたびいったみた理由は、旅行中、
時間の都合で、金沢城公園を見て回ることができなかったからです。

しかしながら、この猛暑…。
じつは、今年は6月頃まで肌寒い日があったりして、
(なにしろ、ここ飛騨高山は寒冷地ですから)
このまま冷夏になるのかも、などと思っていたのですが、
いざ、ふたを開けてみたら、もう、いままでにない暑い夏となり、
天候の極端さを、この夏も、いやというほど思い知るばかりです。

22日も例外ではなく、朝からかなりの暑さ…。
こんな日に金沢を散歩したら危険かも、などと思いつつ、
結局、それでも、進路を金沢にとってしまいました。
(ただ、今回は、MINIはお休みしてもらって、ヨメ車で出掛けました)

山の枯れ

こちらは、道中の様子。
本来なら、強い日差し意を受けて、緑が青々としているはずなのですが、
山のいたるところが、まるで紅葉したかのように、茶色くなっています。
先日、テレビで見たのですが、これは猛暑の影響によるものだそうで、
いよいよ、山の木々でさえ、この酷暑を乗り切ることが出来なくなってきたようです。

もう、日本は熱帯領域に入ったのかもしれません。
(ちょっとおおげさですが)

その後も気温上昇は容赦なく続き、金沢に入るころは、まさにうだるような暑さ。
それでも、初心を貫徹しようと、兼六園そばの駐車場にクルマを止め、
次いで万歩計をつけると、いざ、金沢城公園を目指します。

じわじわと暑さが…

こちらが、石川門です。
もうこのあたりで、暑さのあまり頭がクラクラしていました。

前回の旅行の際は、この石川門をくぐっただけで、
やむなく別の場所に移動してしまったのですが、
今回は、じっくり公園内を見て回ります。

公園内

公園内はすごく広いです。そしてこの好天。
もっと観光客や行楽客がいるものと思いましたが、
焼けるような炎天下のなかを歩くのはさすがにつらいのか、
思いのほか、人は少なかったかもしれません。

石川門

石川門の内部は見学ができます。
内部には、案内の方達がお見えになりましたが、とても親切でした。

が、この石川門を見物したあと、早くも、暑さが耐え難いものに。
たまたまみつけた休憩所に入ったのですが、冷房がとても効いていて、
心身ともにリフレッシュできました。

三十間長屋

その後、意を決して外に出て、今度は、三十間長屋というところに入ってみました。
こちらも、石川門同様、無料での見学ができ、しかも、説明までしていただけました。

三十間長屋の内部

こちらがその三十間長屋の内部。
この建物は、金沢の大学の書庫として使われていたこともあるそうです。
(長屋といっても、人が住んでいたわけではないそうです)

広い金沢城公園

次いで、この金沢城公園最大の建物と思われる五十間長屋を横目に見ながら、
陸軍第六旅団司令部の建物へ。
残念ながらこちらの建物は、内部の見学ができませんでした。

第六旅団司令部

明治期の建物は、この公園内では異質かもしれません。
それにしても、金沢は、旧陸軍施設がことのほか多いように思います。

城壁のトンネル

ちなみにこちらは、明治期に陸軍が城壁に空けたトンネルだそうです。
弾薬運搬用の穴らしいのですが、レンガ作りのトンネルはなかなか風情があり、
趣を感じさせますが、石詰みの城壁にこのトンネルはどう見てもミスマッチで、
いくら陸軍とはいえ、このような文化財を破壊するような工事をしてもいいものかと、
ふと、思ってしまいました。

とにかく、この公園はほんとうにとても広いです。
金沢の町中に、これだけの広大な面積を持つ公園が存在することに、
いまさらながら、驚いてしまいます。

金沢城公園のサイトはコチラ

こうして、ヘロヘロになりながら公園を見て回り、
その後、喫茶店に立ち寄ったりしながら、無事、散策を終えました。
(熱中症で倒れたりしなくて、よかったです)

卯辰山で

金沢城公園を出たあとは、卯辰山をドライブしつつ、高山へと帰ってきました。

それにしても、夏の金沢は、覚悟していたとはいえ、暑かったです。
広い公園内を散策するのは、やはり夏場は避けたほうがいいみたいですネ。
(ちなみにこの日の歩数は、9040歩でした)





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