豊川稲荷

先週末、ヨメのニューカー「プジョー208」で、
所用を兼ね、泊まりがけのロングドライブに行ってみました。
今回の行く先は愛知県蒲郡市。
海洋アミューズメント施設のラグーナ蒲郡のある街です。

飛騨の山奥に住む私たちにとって、真冬のいまの時期は、
自然と雪のない南に行きたくなるもので、
我が家からほぼ真南の位置にあたる蒲郡が、真っ先に旅先の候補となりました。

今回も、使うルートはすべて下道です。
まず、国道41号線を南に向かって走り、
下呂温泉で国道257号線に乗り換え、中津川市へ…。
そこから、国道19号線へと入り、多治見市で248号線に乗り換え、
ふたたび南下します。
その後、愛知県瀬戸市、豊田市、岡崎市を経て、蒲郡へと入りました。
空模様もまあまあといったところで、気持ちよくドライブできました。
ただ、この道程は、さすがに長いものでした。

ホテルのチェックインをすませるころにはすでに夕方。
それあと、ホテル備え付けのレンタルサイクルを使って、
ラグーナ蒲郡の「フェスティバルマーケット」に行ってみることにしました。
ホテルからフェスティバルマーケットまでは、歩いてもいけるほどで、
自転車であれば、わずかな時間で行くことができました。

フェスティバルマーケット

こちらが、そのフェスティバルマーケットです。
明るくてキレイでしたが、あまり人出は多くありませんでした。

マリーナ夜景

そしてこちらが、夜のヨットハーバー。
なかなかステキな光景ですが、
南国といえども、やはり夜の冷え込みは厳しく、
しかも、海から吹き付ける風は強く、のんびりあたりを散策する、
というわけにもいきませんでした。

このラグーナを含め、蒲郡にやってきたのは六年ぶりのことなのですが、
どういうわけか、それだけのタイムラグを感じることはなく、
もっと最近ここにやってきたような気がしました。

ラグーナでのプジョー

そして翌日は、予定が目白押しです。
まずは、前日と同じように、フェスティバルマーケットまで行き、
テナントで入っている眼鏡店「TGC」で、新しいメガネを買うことにしました。
じつは、前日も、TGCでメガネの架け比べをしてみたのですが、
結局、選びきれず、この日も引き続き、メガネの品定めをすることとなりました。

そんなわけで、充分吟味した結果、セルフレームのメガネをチョイス。
出来上がりは30分後とのことでしたが、ピックアップは夜に伸ばして、
次の目的地である豊川市の「豊川稲荷」へと向かうことにしました。

蒲郡から豊川稲荷までは、ほんの三十分ほどで行けるとのことですが、
私は、過去に何度も蒲郡に来ているのにもかかわらず、
いままで、近隣の豊川には一度も行ったことがなく、
今回がはじめての豊川稲荷訪問となります。

が、やはりというべきか、道に迷ってしまい、
(じつは、ヨメのプジョーにはカーナビがないのです)
あたりを無駄にウロウロとしてしまいました。

そうこうしつつも、なんとか無事に豊川稲荷に到着。
商店街の有料駐車場にプジョーを止め、ブラブラと歩きながら、
豊川稲荷を目指しました。

豊川稲荷到着

こちらが正門です。
豊川稲荷というと、その名前から、大きな稲荷神社なのかな、
と思っていたのですが、実際には曹洞宗のお寺だということで、
これにはちょっと驚きました。
それでも、正門をくぐって中に入ると、神社と同じように鳥居が立っていました。

鳥居の向こうには、ぽつりぽつりと骨董などを売る出店が出ていて、
(最初はフリーマーケットをやっているのかと思いました)
なんだか牧歌的で庶民的な雰囲気です。

さっそくお参り

そして、お参りをしたのですが、二礼二拍一礼したほうがよいのか、
ちょっと迷ってしまいました。

その後、順路に沿って各お堂を回っていきましたが、
そのうちのひとつである「霊狐塚」と呼ばれる場所は、
独特の雰囲気を放っていて、とても印象深いところでした。

霊狐塚へ

この折れ曲がる参道の先に霊狐塚があるのですが、
そこは、無数の狐の像が隙間なく祀られており、
気軽に撮影ができるような雰囲気ではありませんでした。
(なので、この先の写真はありません。すみません)

とはいえ、この場所は思いのほか多くの人で賑わっており、
なかには、鳥居横に鎮座する大きな岩を、
ペンのようなもので熱心に突っついている人が、少なからずいました。
岩にはそこかしこに隙間や穴が空いているのですが、
どうやら、そのなかにペンや箸のようなものを入れて、なにかを、
ほじくり出そうとしているようです。

ヨメがそのうちのひとりである若い男性に聞いたところ、
なんでも、この岩の隙間の中には、硬貨が押し込められていて、
それをうまく取り出すことができると、お金持ちになれるというのです。

が、岩の隙間や穴を見回しても、それらしいものは見当たらず、
おいそれと見つかるものでもなさそうです。

が、じっと目を凝らしていると、とある岩の隙間の奥に、
きらりと光る赤褐色の輝きが垣間見えました。
どうやら、10円玉のようです。

そのことを伝えると、ヨメは、
細い木の枝を使って、熱心に掘り出そうとします。
そして、ほどなく、10円玉を手にすることができました。
こうして、ヨメは、財布の中にあった10円玉を新たに岩の隙間に押し込め、
掘り出した10円を財布の中にしまいました。
はたしてこの先、ヨメはお金持ちになれるのでしょうか…。

その後も、各お堂を巡って参拝をすませ、再びプジョーに乗って、
今度は、砥鹿神社という神社に向かってみました。

砥鹿神社里宮

こちらがその砥鹿神社です。
賑やかな豊川稲荷とは違って、静かで落ち着いた雰囲気でした。
ちなみに砥鹿神社は、里宮と奥宮のふたつの社があり、
(写真は里宮になります)
奥宮は、クルマで40分ほど北に走った山の中にあるとのことでした。

今回、この奥宮にも向かってみたのですが、思いのほか標高が高く、
そのためか、道はところどころ雪で覆われていて、
納車されたばかりのピカピカのプジョーで走るのは、ちょっと不安、ということで、
思い悩んだ末、断念しました。
(なにしろ、ここでスリップしてクルマを擦ったりしたら、
 せっかくの旅がブルーなものになってしまいますから)
もっと暖かくなったら、行ってみたいと思っています。

さて、このあとの模様は、また次回に詳しくご紹介したいと思います。






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