コントラバス

さて、ちょっと間があいてしまいましたが、前回の続きです。
岡崎公園を堪能したあと、駐車場のそばにある『りぶら』という、
真新しい施設に、ちょっと立ち寄ってみることにしました。

岡崎公園を案内してくださったガイドさんから、
近隣にある「大樹寺」に行くことを進められ、
実際、私自身も行ってみたかったのですが、おもいのほか、
岡崎公園でゆっくりと過ごしてしまい、
大樹寺を見て回るには、いささか、時間的に遅くなってしまいました。

そんなわけで、大樹寺は次回のお楽しみということにしましたが、
まだ日は高く、このまま帰るには名残惜しいということで、
今回は、すぐ近くにある、
このりぶらという施設に、足を向けてみたという次第です。

りぶらというのは、岡崎市の図書館であり、同時に、
ホールや会議室などを備えた、多目的交流施設のようです。

りぶら全景

私たちがクルマと止めたこの駐車場は、
もともとは、このりぶらの駐車場だったようです。
岡崎公園の駐車場が満杯になると、りぶらの駐車場に案内するように、
なっているみたいです。
この場からは、りぶらがひときわ目立って見えます。

りぶらエントランス

こちらがりぶらのエントランスです。
曲線と直線を交え、より奥行きを感じさせる、モダンなデザインとなっています。
カフェやコンビニも入っているようで、写真では人の姿が少なく見えますが、
実際には、大勢の市民たちで賑わっていました。

中に入ってからも、その立派さ、モダンさには驚かされます。
広々としたエントランスホールからは、
ガラス張りになっている図書館の蔵書フロアを、一望のもとに見渡せます。
わが町岐阜市の市立図書館も、モダンな建築ですが、
このりぶらのほうが、ずっと規模が大きそうです。

しかも、この施設内には、
『内田修ジャズコレクション展示室』というスペースがあります。
岡崎市はジャズの振興にも力を入れているとのことですが、
この展示スペースは、そうした取り組みの一環なのかもしれません。
展示スペースは入場無料とのことで、ヨメともどもさっそく入ってみました。

私は、ほぼ毎日、ジャズを聴いていますが、
ジャズに関する知識は乏しく、内田修という人についても、
お恥ずかしい限りですが、まったく存じ上げません。
説明文によると、内田さんは、ジャズについて、とても造詣の深い方で、
なおかつ、日本のジャズ界の発展に大きく寄与した方だそうです。

ちなみに、このスペースは、無断で撮影ができません。
撮影をしたい場合は、受付にて、その旨を申し出て、
必要書類に名前等を記入する必要があります。
ですが、それさえ行えば、撮影許可票を受け取ることができます。
というわけで、許可証を首からぶら下げて、
もう、手当り次第にカメラを向けちゃいます。

視聴コーナー

こちらは、ジャズの視聴スペースです。
目の前にあるレコードジャケットの曲を、すべて聴くことができます。
もちろんさっそくトライ。
目の前にならぶLPレコードは、知らないものも多くありました。

ここでよかったのは、
ヒルトン・ルイスという奏者の「ピアノマン」というアルバム。
この人は知りませんでした。
あとは、ケニー・ドーハムもよかったです。
CD、欲しいです。

ジャズ雑誌の展示

また、ジャズ雑誌の展示や、コントラバス、ドラムなどの
楽器の展示などもありました。

レコードコンサート用フロア

こちらのスペースでは、毎日、レコードコンサートが行われているようです。
プログラム表もありました。
どうやら、レコードコンサートは一日に2回ほど行われるようですが、
この時間は、コンサートはやっていませんでした。
残念です。

それにしても、こんなスペースが、岐阜市図書館にもあったらと、
もう、ちょっと悔しい思いです。

クール・ストラッティン

レコードジャケットのディスプレイもありました。
左上にShoesと銘打たれていることから、おそらくは、
靴をモチーフにしたジャケットばかりを集めているようです。

このなかで、いちばんカッコいいのは、
ソニー・クラークのクールストラッティンですね。

古いレコード

古いジャズのレコードの展示もありました。
シンプルなジャケットが新鮮です。

大きなレコード

こちらは、大判のレコードということです。

というわけで、内田修ジャズコレクションをしっかり見学させていただきました。
今度は、レコードコンサートをやっているときに、また、
ぜひ、お邪魔したいものです。

そのあとは、
りぶら施設内をウロウロしてみました。

階下には、岡崎市の昭和の生活を展示したスペースもあり、
こちらもまた、見学してきました。
(撮影可能かどうか、わかりませんでしたので、写真はありません)

というわけで、岡崎公園を含め、
岡崎市で、とても有意義に過ごすことができました。
また、ぜひ、いってみたいです。



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