長浜の街

ただいま滋賀県では、石田三成にまつわる企画展『MEET三成展』が、
いくつかの会場に分散されるかたちで行われています。
前回、この企画展の米原会場『観音寺』について、ご紹介をさせていただきましたが、
今回は、彦根市会場、長浜市会場に行ってきたことなどを、
少しばかり、書いてみたいと思います。

なにしろ滋賀県は、石田三成の生まれた地であり、
佐和山をはじめ、ゆかりの場所もたくさんあるということで、
今回、大河ドラマ『真田丸』の放映とも連動し、
こうした企画展を開催することとなったようです。
(それにしても、関ヶ原の投稿以後、当ブログは歴史ネタ、三成ネタが連発ですネ)

というわけで今回は、まず、彦根市会場へと行ってみることにしました。
彦根市は、ここ岐阜市のほぼ真西にあたり、クルマで行けば、
およそ1時間半というところでしょうか…。

今回の出動車は、前回の観音寺訪問に引き続き、私のMINIになりました。
ただ、前回の観音寺行きは、私ひとりでのドライブとなりましたが、
今回は、いつものように、ヨメとふたりで出掛けることにしました。

前回は、雨の気配こそなかったものの、
空模様は雲の多いどんよりとしたものでしたが、
この日はすこぶるよいお天気で、絶好のドライブ日和でした。

彦根のMINI

こうして彦根市到着。
町中は天気もよいということで、かなりの人出がありましたが、
なんとか、駐車場にも入ることができました。
それにしても、ホントにいい天気です。
そしてまずは、駐車場のすぐ近くにある、
彦根市の目抜き通りあたりから散策してみることにしました。

この通りは『夢京橋キャッスルロード』というそうで、
お城も近いということもあり、よりたくさんの観光客でにぎわっています。
このあたりを歩いているとき、ちょうどお昼となり、近くのお店で食事をとることに…。
その後、さっそく、MEET三成展会場へと行ってみました。
会場は、彦根城のすぐそばにある『開国記念館』というところです。
そういえば、何年かまえ、彦根旅行にきたさいにも、ここを訪れていましたね。

MEET三成展彦根市会場

会場は、この彦根会場を含め、どこも無料となっています。
この会場は『真田丸にみる石田三成と激動の佐和山展』という副題がつけられていました。
城へ行く人々が多いせいか、この会場にも、思いのほか多くの人がきていました。
しかも、若い女性が多いように思います。
この人たちも、いわゆる『ミツナリスト』なのでしょうか…。

真田丸と三成

展示は、大河ドラマ『真田丸』の、
山本耕史演じる石田三成に焦点をあてたものとなっていました。
(…というか、真田丸展と銘打ったほうがいいような感じでした)
展示品も、撮影に使用したものがほとんどで、
三成その人にまつわるものは、少なかったかもしれません。

ただ、撮影に使用された書状などは興味深く、
有名な『内府ちかひの条々』など、ドラマといえども、
小道具にこだわりを感じました。

また、MEET三成展とは関係のない、常設展のスペースでは、
江戸期の彦根の街のジオラマや、大老井伊直弼にまつわる展示などもありました。
井伊直弼といえば、安政の大獄によって政敵を粛正したということで、
現在においても、よいイメージを持たれにくい人かと思います。
ですが、ご当地であるここ彦根では、井伊直弼は郷土の英雄ということで、
人々から広く尊敬されているようです。

ちなみに、この会場に設置されていたモニターに、
石田三成を讃えるCMが各種流されており、これがとてもおもしろい…。
このMEET三成展彦根会場のなかで、このCMがいちばんのお気に入りかもしれません。
Youtubeにアップされているので、ぜひ、ご覧ください。

○ 石田三成を讃えるオモシロCM映像集 - You tube - ~

こうして、彦根会場を見物したあとは、北の長浜市にある、
MEET三成展長浜市会場へと向かってみます。
彦根市から長浜市までは、クルマでおよそ30〜40分でいくことができます。
せっかくですので、琵琶湖を横目に見つつ、ドライブしてみました。

長浜市では、豊国神社そばの駐車場にMINIを入れ、そのあと、
まずは黒壁スクエアのある通りへと行ってみました。

秀吉の街 長浜

長浜市には過去にも何度かきていますが、商店街を歩いたことはなく、
今回、はじめて、この黒壁スクエア界隈を散策してみましたが、
おもいのほか賑わっていて、驚いてしまいました。

アイドル

しかも、アイドルグループのコンサートも開かれていて、
賑わしさに拍車をかけていました。
(アイドルのユニット名はわかりません。すみません)

長浜会場

少し道に迷いましたが、ほどなくして、MEET三成展長浜市会場を発見。
これで、MEET三成展主要三会場は、コンプリートしたことになります。

展示物

会場は、湖北観光情報センターという、
古民家を改造した案内所のようなところでした。
こちらにも、やはり、歴女と思われる方たちが来場されていました。
ただ、展示そのものは、比較的簡単なもので、
もう少し、濃い内容がほしいように思います。
いずれにしろ、秀吉のお膝元であったこの長浜の街で、
秀吉の忠臣であった三成の企画展が行われているのは、なんとも、
感慨深い気もします。

大通寺

そのあとは、商店街を散策している途中でみつけた、
『大通寺』というお寺を参拝。
真宗大谷派のお寺ということで、作りも、京都の東本願寺を思わせるものでした。
また、ゴブラン焼きという、
リンゴを入れた小振りなどら焼きのようなお菓子を買ったりしつつ、
秀吉を祀った豊国神社にも参拝をしてきました。

ふたたびの観音寺

最後は、前回も行った『観音寺』に、寄ってみました。
というのも、長浜市から岐阜市に帰る道の途中に観音寺はあり、
しかも前回、ヨメはここにはきていないので、
せっかくなので、ちょっと寄ってみようということになりました。

観音寺の三成展会場

ここでまた、MEET三成展会場に立ち寄り、
またしても、お茶をごちそうになってしまいました。
(二度もきてしまって、すみません)

その後、観音寺に参拝し、せっかくの機会ですので、
拝観料を払って、寺のなかに入らせていただきました。
撮影は禁止なので、画像はありませんが、
ほんのりとした明かりに照らされた本堂は、
魅惑的で、とても心の落ち着く雰囲気でした。

というわけで、比較的短い距離のドライブでしたが、
近江路をたっぷりと堪能した一日でした。

スタンプラリー

こちらは、MEET三成展会場でもらえる、スタンプラリー用紙です。
主要三会場のスタンプはこれですべてそろいました。
あとは、サブ会場のスタンプがあれば、パーフェクトなんですが…。

ですので、また機会があれば、近江に行きたいと思っています。




コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
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