MINIで旅行

今年に入ってからあまり出番がなかった我がMINIですが、
先週末、泊りがけで、甲府、および富士五湖周辺に、ほんとうに久しぶりに、
ドライブに行ってきました。
なにしろ、三月にオイル交換をして以降、ほとんど初めての長距離ドライブということで、
大いに張り切って出かけたわけですが、気になるお天気はというと、
これがまた、なんとも微妙な感じで……。

ネットなどによると、気象に関するサイトや、テレビの予報では、
晴れマークが出ているものの、空模様は不安定になるという情報が出てきました。
ちょっと不安になる感もありましたが、とりあえず、
ヨメとともに、出発してみることにしました。

初日は、まず、宿をとった甲府まで行くことしました。
そのルートは、まず国道21号線に乗って東進し、次いで国道19号に出て、
瑞浪、中津川などを経由して長野県に入り、今度は北上。
木曽福島を超えたあたりで、進路をふたたび東に向け、
権兵衛トンネルと通り、伊那市に出ます。
伊那市から岡谷市に向かい、諏訪、茅野を経由して、山梨県に入り、
北杜市を通り過ぎ、甲府に至るというコースをとることにしました。
南アルプスがあるために、このような大きな迂回をしなければならず、
また、古いMINIで走ることから、高速道路に入るのも不安で、
(MINIにはETCなんて付いていませんし)
結局、今回も、すべて下道を通ってのドライブとなりました。

出発したときには、たしかに微妙な空模様で、ときに陽が差したり、
また、雲が出てきたりと、不安定な様子でしたが、雨が降るようなことはなく、
なんとか、お天気としてはもってくれました。

今回は、途中、諏訪湖を眺めてドライブしたいということもあり、
ただでさえ迂回路を通るのに、さらに遠回りをすることになりました。
もっとも、諏訪湖のあたりでは日差しもあり、かといって、
炎天下というわけでもなく、快適に走ることができました。
(すみません、運転中のため、道中の写真が撮れませんでした)

この空模様はその後もかわることはなく、ありがたいことに、
天候の急変はなかったのですが、山梨県の韮崎に入っても、
南の空は雲に覆われていて、富士山の姿は、まったく見えませんでした。
遠路はるばるここまできたのに、もうとっても残念です。

スーパーホテル甲府昭和

こうして、無事、甲府市に到着。予約を入れていた宿にチェックインしました。
もっとも、正確にいうと、山梨県中巨摩郡昭和町というところで、
歩いてすぐに甲府に入れるというところです。

到着時刻は午後七時前というところでした。
出発が十時過ぎでしたので、途中の食事や休憩の時間を差し引くと、
おおよそ、八時間のドライブということになります。
けっこうハードな長時間ドライブですが、MINIは元気に走ってくれました。
いつもありがとう。MINI。

いざ出発

そんなわけで、その翌日は、いよいよ富士五湖へ向けて、
さらなるドライブに挑みました。
ところが、この日も、空模様はなんとも微妙な感じで、日差しは時折差すものの、
空は雲がちで、もちろん、富士山はかけらも見えません。
う~ん、残念です。
それでも、気を取り直して出発しました。

ちょうど三年前、MINIで同じ甲府&富士五湖にきたことがありますが、
そのさい、甲府市から富士五湖に行くために、若彦トンネルを経由するルートを、
使いました。
ところが、このルートはほんとうに坂道が急で、もう、ほんとうにたいへんでした。
なにしろ、もう延々と、延々と、えんえんと、セカンドギアで登らねばならず、
非力な1000ccキャブのMINIには、かなりの重労働でした。
そんなこともあって、今回は、大月、都留を経由して、
富士吉田市に入るルートを選択してみました。

またしても大回りですが、このほうがずっと勾配が少なく、
クルマには、負担をかけずに済むと思ったからです。
そして案の定、実際に急勾配はかなり少なかったです。

道の駅

こちらは途中立ち寄った道の駅『甲斐大和』というところです。
こちらでちょっと休憩して、ふたたび出発。

こうしてお昼前に、富士吉田に到着。
レーダードームのある道の駅富士吉田に行ってみることにしました。

レーダードーム到着

で、お天気はというと、時折陽は差すものの、
空はところどころ鈍色の雲が覆うという感じで、ご覧のありさまです、
本来ならここから富士山が見えるはずなんですが、またしても、
かけらも見えません。ショボーン。

遠方に見えるレーダードーム

ただ、レーダードーム側の空は青空が覗いていました。
この雲の切れ間が、富士山にかかることを祈りました。

その後気、空のペットボトルをお土産物店で購入し、
まずは富士の湧水を汲んでみました。
この水汲み場、たいへんな人気で、たくさんの人が水を汲みにきていました。
みなさん、やっぱり富士山の水が好きなんですね。

吉田うどん

そのあとは麺がちょっと硬めの吉田うどんを食べてみました。
以前も、吉田うどんを食べたのですが、そのときは、麺の固さにビックリ。
が、ここ富士吉田の道の駅の吉田うどんは、麺の固さはあるものの、
食べやすい状態になっていました。
しかも、出汁がとてもおいしかったです。

その後は、河口湖に行こうとしましたが、西に向かうほど雲行きがあやしくなってきました。
しかも、事前のリサーチ不足で、道を間違えてしまい、
道の駅なるさわへと向かってしまうことに……。
とりあえず、こちらに立ち寄ってみることにしました。
が、ここで、とうとう雨が降り出してきてしまいました。
富士山が見えないばかりか、雨にたたられるなんて、ほんとうに不運です。

道の駅なるさわ

が、雨は霧のような小雨がほんのわずか降っただけで止んでしまいました。
まあ、降ったうちにはとても入らないような感じで、これには、
内心胸をなでおろしました。

自衛隊集結

ちなみに、この道の駅には、なぜか、陸上自衛隊車両が集結していました。
こういう光景は、この地方ではよくあることなのでしょうか。
高機動車 1/2tトラック、3.5tトラックなどでしょうか……。
軍用車マニアとしては、こうした車両を見物できるのはうれしいことなのですが、
なんだか、物々しくて威圧感ありますね。

ここであちこち散策したり湧き水を飲んだりしつつ、ふたたび、
きた道を引き返し、今度こそ、河口湖へと向かいます。
なにしろカーナビがないMINIですので、いろいろと道に迷ってしまいましたが、
(今回は、とくに道に迷うこと多し!)
なんとか、目的地にしていた河口湖畔の駐車場までたどり着きました。
駐車場は北原照久おもちゃ博物館そばの駐車場です。

折しもこの数日前、テレビの朝の番組で、現在、河口湖の水位はとても下がっており、
ゆえに、河口湖内の小さな島にある『六角堂』というお堂まで、
歩いていけるようになっている、という情報が紹介されていました。
このような機会はそうそうはないとのことですので、
今回、歩いて行ってみることにしました。

といっても、歩くにはなかなかの距離。
でも、運動不足の私達夫婦には、ちょうどいいウォーキングになったかもしれません。

時折差す光

というわけで、途中の八木崎公園までたどり着きました。
空は相変わらずの曇天ですが、ときおり、雲の間から陽が差し込んできます。

六角堂へ

湖岸に降りてみると、たしかに、六角堂までは歩いていけるようですね。
実際、歩いて湖を渡る人影がちらほらと見えました。

ふだんは湖に没している部分ですが、どこも濡れてはおらず、
歩くのに、まったく支障はありませんでした。
しかも、この場には、噴石らしき岩がゴロゴロしています。
ほんとうに噴石なのかどうか、わからないのですが、それらしい雰囲気です。
あいかわらず、天気はよくありませんが、雨の気配はなく、ホッとしました。

六角堂到着

こうして六角堂到着。
しかし、お堂のなかには、文字が対処された板が置いてあるだけで、
なにもありませんでした。
神社のようになっているものと想像していましたので、
ちょっと違っていましたね。

でも、せっかくやってきたわけですし、これから先は、もう、これないと思いますので、
お賽銭を扉に入れて、お参りしてきました。

というわけで、この続きは、また次回、書きたいと思います。



コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

関連記事
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://nobayashi.blog66.fc2.com/tb.php/611-3f212d4e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)