俺のロボ展フライヤー表面

前回の投稿記事でも少し触れましたが、本年の11月から、
渋谷パルコにて「ゆけ!!俺のロボ展 レトロフューチャー編」が開催されます。
今回は、私も参加をさせていただくこととなった、その企画展の内容や、
出品する作品について、少しご紹介をしていきたいと思います。

私は、この「ゆけ!!俺のロボ展」という企画展に、
今回はじめて参加をさせていただくのですが、
企画展そのものは、今回で、3回目になるとのことです。
最初のゆけ!!俺のロボ展は、東急ハンズ新宿店 (タイムズスクエア) で、
2017年の年末から年明けまで開催されたといいます。
また、2回目のロボ展は『神話編』というテーマが新たに設定され、
東急ハンズ池袋店で、2018年の10月下旬から11月中旬まで開催されたといいます。

そして今回の俺のロボ展は『レトロフューチャー編』というテーマとなり、
場所を東急ハンズ渋谷店に変えて、本年2019年の11月から、
同月の末まで開催される予定です。

○ ゆけ!!俺のロボ展 レトロフューチャー編 ~

テーマがレトロフューチャーとなったことで、今回、私にも、
お誘いの声がかかりました。
いままで、私は、大阪のスプーンさんで、
何回か、グループ展に参加させていただきましたが、
東京での企画展参加は、今回がはじめてとなるかと思います。
今回参加のみなさんは、ほんとうに、すばらしいクリエイターの方ばかりですので、
私のような田舎者が参加して良いのだろうかと、ちょっと気後れも感じてしまうのですが、
せっかくお声をかけていただきましたので、精一杯、時間の許す限り、
作品制作に打ち込みたいと思っています。

俺のロボ展フライヤー裏面

また、この企画展に合わせ、俺のロボARTコンテストも、開催されるとのことです。
申し込みの締め切りは、本年2019年の9月末とのことですので、
興味のある方は、ぜひ、参加してみてください。
詳細な情報は、以下のサイトにアップしてあります。

○ 俺のロボART展 開催概要&募集要項 ~

企画展の出展作品も、コンテストに応募される作品も、
どちらも、立体作品がとても多いと思いますので、
イラストに興味がなくても、模型好きの方、また、特撮好きの方にも、
充分、楽しんでいただけるものになるのではと思っています。

さて、では、私の作品について、ほんのサワリ程度ですが、
ご紹介をしたいと思います。
じつは、かねてから、今回のような企画展に出そうと、
いくつか試作を進めていたものがあります。

ロボスケッチ

そのひとつがこちらです。
レトロフューチャー というか、スチームパンク系のロボットを、
エンピツにて、スケッチしたものです。

イメージとしては、レトロなバイクが人型になって立ち上がったような、
そんな雰囲気を狙ったのですが、私の技量不足、センス不足により、
当初思い描いていたイメージやテイストと、ちょっと違ったものになってしまいました。

ロボ着色

といっても、けっこう細部まで描いてしまったので、
とりあえず、クリップスタジオペイントを使って、簡単に着色もしてみました。
ですがやはり、もととなるロボットのデザインが、あまりよくないなと、
あらためて感じてしまいました。
インパクトにも欠けますし……。

というわけで、別に人型にこだわらなくてもいいや、と思い直し、
次に試作したのが、こちらになります。

多足歩行機モデリング

タイムドタバッタン風の、バッタ型ロボットを作ってみました。
イメージソースは、第一次世界大戦に登場した、世界初の戦車である、
マークI戦車(菱形戦車)です。
車体各所にリベットが無数に打たれた、レトロな雰囲気を狙ってみました。

多足歩行機案

というわけで、迷彩塗装がなされている状態を想定してレンダリング。
クリップスタジオペイントで、いろいろと画像処理をかけてみました。

これはこれで、私としては気に入っていたのですが、
先日、千駄木で行われた顔合わせ会の時に、ロボはやはり、
人型のほうがよいとの意見があるとのことで、急遽、作品を変更することとなりました。
たしかに、人型のほうが、アピール度は強いかもしれませんね。
(でも、この菱形戦車型ロボもお気に入りなので、いずれ、どこかで、
発表したいものです)

というわけで、初心に立ち返り、
最初にエンピツスケッチしていたロボットを再考することにしました。
とはいっても、クリップスタジオペイントを用いたドロー系のイラストではなく、
3DCGを使って、作品を作ることにしました。

まず、ロボットのインパクトが足りないという点について、考えてみました。
その過程で、イメージを固めるうえでの資料画像を集めてみました。
そのなかで、とくに印象に残ったのが、プラネタリウム用の投影用機械と、
古い耐圧潜水服、バチスカーフ(深海作業艇)です。
これらはどれも、どこかユーモラスで、同時に不気味感、不思議感もあり、
インパクトも充分あるような気がします。

こうしたメカを取り入れるかたちで、ロボットをデザインしてみました。

ロボモデリング

深海作業艇のように、角度を変えて丸窓がいくつもついているような、
そんな感じが、かっこいいのではないか、と思っています。

この俺のロボ展の作品進捗については、当ブログで、
定期的に取り上げていきたいと思っています。
(当ブログで使用されるイラストにはすべて著作権があります。
無断使用等はご遠慮ください)


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

関連記事
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://nobayashi.blog66.fc2.com/tb.php/617-0b41d2eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)