うぬまの森から

気がつけば、2024年も年が明けて、すでに1ヶ月近くが経とうとしています。
今年は、元旦から大きな地震があるなど、
波乱の年を予感させるような幕開けとなってしまいました。
能登は、何度も行った思い出深い地でもあります。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げるとともに、
一日も早い復旧を心よりお祈りいたしております。

そのせいもあってか、今年はまったく正月気分もないままに過ぎてしまいました。
年をとると、年月の経過が一層早く感じられるようになりますが、
今年も、なんとか決めた目標をこなしていけたら、と思っています。

さて、これもまた、年の話と関係する事柄だとは思いますが、
血圧の薬を常時服用するようになって以後、血液検査をすると、
腎臓の機能が少し弱くなっている、との指摘を受けるようになりました。
もっとも、薬を服用する直前の血液検査では、そんな兆候は全くなかったため、
なんだか、薬の副作用なのでは、とも思ってしまいます。
しかもなんだか疲れやすくなったような……。
まあ、なんにしても、血圧の薬をやめるわけにもいかず、
この先は、医師の勧めに従って、身体を動かすことを、
少しは考えていかなくてはならないかもしれません。

……と、そんなわけで、すでに三週間もまえのことになってしまいますが、
週末、ここ岐阜県の各務原市鵜沼というところにある『うぬまの森』という森林公園に、
ヨメともども、ウォーキングに行ってみました。
以前にもこの公園にはきたことがあるのですが、
そのときは、お天気が恵まれなかったため、スルーしていました。
が、今回、気持ちのいい青空が広がったので、再びこの公園にやってきたという次第です。

この公園、広いグラウンドがあるとか、遊具が取り揃えてある、といったことはなく、
山の中に遊歩道が伸び、所々に展望台がある、といった感じになっています。
つまりウォーキングには最適ということですね。

駐車場にて

駐車場も、広大というほどではありませんが、ほどほどに広く、
車を駐めるのに苦労するようなことはありませんでした。

森の本やさん

しかも、園内には「もりの本やさん」という施設がありました。
といっても、本を売っているわけではなく、市の図書館の分室のようなもののようです。
帰りがけにちょっと寄ってみたのですが、内部は比較的普通の図書館でした。
ただ、一般書は少なく、児童向けの本が多かったように思います。
それでも、子供からお年寄りまで、意外とお客さんは多かったようにも思いました。

園内マップ

こちらが公園の入り口部分に設置された園内マップです。
遊歩道は、園内の各所に伸びていて、すべての小径を巡れば、
距離的にも相当に長いものになりそうです。
折しも、もりの本やさんの手前にも印刷されたマップが置いてあったので、
それを一枚もらってきました。

坂道を登る

と、そんなわけで、さっそくマップを頼りに山歩き開始です。
道は舗装されていて歩きやすいですが、上り勾配なので、けっこう息が切れます。
こんなときに、やっぱり歳を感じてしまったりしますね。
以前だったら平気だったのに。

最初の展望台

そして第一の展望台がこちら。
マップで記された『ふるさと眺望の丘』というところです。
ここは、駐車場からさほど遠くもなく、比較的簡単に行ける感じです。

素晴らしい眺め

そして、ふるさと眺望の丘からの眺めがこちらです。
とにかく天候に恵まれましたので、すばらしい景観を楽しむことができました。
正面に見えるのが、犬山城のある犬山です。
この写真ではちょっと見えづらいのですが、そのさらに先に小さく見えるのが、
おそらく小牧山だと思われます。
小牧長久手の戦いの時、秀吉方は犬山城に入り、徳川方は小牧山状に陣取って、
にらみ合いをしました。
(このあたりのいきさつは、去年の大河ドラマどうする家康でも描かれましたね)
その距離感がどのようなものであったのか、この展望台からはわかります。
また、そのさらに先には、名古屋駅のビル街までもが見えます。

レリーフ

この場所には、方向と見える山を示す円形のレリーフがありました。

さらに坂道をゆく

そしてさらに坂道を登っていきます。
この道は『さえずりの道』というらしいです。
舗装はされていますが、車が登ってくる心配はないので、安心して歩けます。
ただ、日陰に入ると、ちょっと寒いですね。

無舗装の遊歩道

そして、道の最東端まで行って、そこから無舗装の山道『日本ラインの道』に入って、
山頂の展望台を目指します。

山頂展望台

こちらがその展望台です。
写真で見ると、なんだかひとっこひとりいないように見えますが、
あたりには、私たちと同じようにウォーキングを楽しむ人たちが、ちらほらといました。

想い想いの行楽客

ただ、眺めとしては、さきほどのふるさと眺望の丘のほうがよかったかもしれません。

平和観音

そのあとは、平和観音という観音像があるところへといき、
さらにまた展望台に引き返し、今度は眺望の道というルートを通ります。
そしてふたたび、ふるさと眺望の丘へと出て、下山してきました。

ここのところ、軽い山歩きができる公園、ウォーキングができる公園を探しているのですが、
意外と、あちこちに、目的にかなう場所って、あるものですね。
ありがたいことです。

しかもこの公園、中山道の石畳が残してあるコースもあります。
さらには、まんさくの道、せせらぎの道、といった別コースもあるようで、
それらを全部歩こうと思うと、まさに一日仕事になりそうです。
(ですので、今回、この中山道コースは行きませんでした)

中山道との分かれ道

また、次回、この中山道コースにチャレンジしてみたいと思います。


コチラをクリックしてくださるとうれしく思います。
FC2 Blog Ranking

関連記事
  
コメント
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

トラックバック
トラックバックURL
→http://nobayashi.blog66.fc2.com/tb.php/724-1bbdc660
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)