マイアのプジョー

8月になり、いよいよ、夏真っ盛りですネ。
天気がいい時などは、どこかに出掛けたくなってしまいます。

ですが、ここのところのガソリン高騰もあって、
我が家では、恒例の休日ドライブも、すっかり減ってしまいました。
まあ、この時期、MINIで出掛けるとものすごく暑い、
ということもあるんですが…。

とはいうものの、先日、近場ですが、ちょっとクルマで出掛けてみました。
といっても、今回のドライブは、MINIではなく、
ヨメさんのプジョーで、出掛けてみました。
(運転もヨメ担当です)

今回の行き先は「高根村」という山村です。
もっとも、この村は、現在、平成の大合併により飛騨高山に編入され、
高山市高根町という名称になりました。
が、同じ高山市といえども、旧高山市から高根町までは、
クルマでも1時間はかかるのです。
(しかも、道中、車輛のすれ違いが困難な細い山道もあります)

高根ダムへの道

もっとも、近年は、
道路の整備が進み、快適なドライブが楽しめるようになりました。
しかも道は、右に左にカーブしており、クルマを操るのには、
なかなか楽しい環境となっています。

道の駅「高根」

そして、途中の「道の駅」に立ち寄ります。
ここで、高根コーンと呼ばれる、地元産のとうもろこしを発見!!。
この高根コーンは、おいしいと評判なのです。

ですが、その値段は、一本260円。
けっこう高いですね。ちょっとびっくりです。
でも、せっかくここまできたのだから、ということで、
2本、ゲットすることにしました。

山道を登って

道の駅を出た後も、山道をドライブ。
細道や急カーブが連続する道ですが、ドライブには最適です。
景色も変化があり、飽きません。

こうして、長野県に入り、マイアというスキー場に行ってみました。
ですが、ここで、急激に天候が悪化。
ゲレンデをのんびり散策したいと思っていたのですが、あえなく断念。
結局、これ以上足を伸ばすこともなく、帰宅しました。

おいしい高根コーン

その夜、買ってきた高根コーンを茹でてみました。

で、肝心の味ですが…。

もう、実がプリプリで、すごく甘みがあり、ホントにおいしいです。
さすが、1本260円もするだけあります。

こうして、2本の高根コーンは、
私たち夫婦のおなかのなかに消えていったのでした。



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岐阜駅周辺

26日の土曜、岐阜県岐阜市に、出張のため、いってきました。
今回は、夜の宴席も予定されていたために、泊まりがけの出張となりました。

ただ、猛暑日の続く七月も終わりのこの時期に、
岐阜市に出張するのは、仕事とはいえ、なかなかどうしてたいへんなことです。

私の住む飛騨高山は岐阜県北部の山岳地帯にあり、
標高も高いせいもあって、夏場は、比較的すごしやすい地域です。

ですが、同じ岐阜県でも、南部となると、事情がまるで違います。
岐阜県多治見市や揖斐川町などは、
全国的に名の知られた猛暑地で、県庁所在地である岐阜市も、
これらの町に匹敵する、極めて暑い場所なのです。

そんな灼熱の地へ、エアコンもないMINIで出掛けるのは、
もう、無謀といってもいい行為かもしれません。

でも、私のクルマはこのMINIだけですので、
(プジョー306はヨメさんのクルマです)
MINIで出掛けるしかありません。

しかも、26日は幸か不幸か快晴。
午前中から、気温がじりじり上がり始めました。

お昼前に家を出て、国道41号を南下。
日差しは強かったのですが、しばらくは快適なドライブでした。
しかも、ガソリン高騰の影響もあってか、路上を行くクルマの数も少なく、
スイスイと走ることができました。

が、岐阜市の北にある関市に入ったあたりから、状況が一変します。
見れば、路肩に設えられた温度計は35度となっています。
しかも、市街地に入ったため、信号が多く、すんなりとは進めなくなりました。

こうなると、気になるのが、MNIの水温計です。
私のMINIには、冷却ファンが付いていません。
そのため、炎天下のなかで信号待ちをしていると、
水温系がじわりじわりとあがってきます。

このままではオーバーヒートの危険があるため、
仕方なく、ヒーターのスイッチを入れることとなります。

こうすれば、エンジンルームの熱を、運転席側に逃がすことができ、
オーバーヒートの危険をわずかながらですが回避することができます。

ですが、乗っている人間は、大変なコトになってしまいます。

着ている服は、もう汗でびっしょり。
そればかりか、汗が目に入って、目を開けているのもつらい状態です。
手で顔の汗を拭っても、もう、追いつきません。

さいわいにも渋滞はなく、水温計も危険なほどあがることなく、
なんとか、岐阜市内に突入しました。
ただ、車内は、窓を開けていてもサウナ状態です。
溶けるような暑さです。

当初の予定では、ホテルにチェックインする前に、
市内のホビーショップなどに寄っていくつもりだったのですが、
もう、MINIに乗っているのが限界状態でした。
サイドブレーキやシフトの基部なんて、
触ればやけどしそうなほど暑くなっています。

というわけで、どこにも寄らず、
岐阜駅脇にあるホテル指定の駐車場にクルマを入れ、
矢も盾もたまらず、外に飛び出しました。

もう、Tシャツは水をぶっかけたみたいに、
汗でびっしょり濡れています。
恥ずかしいです。

岐阜駅の駐車場

まあ、こんな猛暑日に、
ヒーターをつけてクルマに乗っているんですから、
それも無理もない話です。
(ここまでくると、もう、クルママゾです)

しかも、猛烈に喉が渇いて、もう、いてもたってもいられません。

というわけで、岐阜駅に駆け込み、自販機で飲み物を買い、
そのまま一気飲み。

整備中の岐阜駅

その後、歩いてホテルにチェックインに行ったのですが、
(ホテルは、画面右端です)
汗だくでヘロヘロの格好が、かな〜り恥ずかしかったです。

というわけで、部屋に入ってシャワーを浴び、着替えをすませ、
やっと人心地ついたのですが、今回はホントにしんどかったです。

夏場のMINIドライブは、
健康を損なうこともあるので、ほどほどにしないといけないと、
身にしみて思いました。
(ちなみに、この日は、岐阜の繁華街である柳ケ瀬で、
 夜中の3時過ぎまで飲んでしまいました)





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木曽福島関所

先週の日曜、信州の木曽福島まで、MINIで出掛けてみました。
私が住むここ飛騨高山から、木曽福島まで、クルマでおよそ1時間半ほどの距離です。

今回は、まず、木曽福島までの道の途中にある、小さな公園に立ち寄り、
持参したお弁当を食べることにしました。

この公園は、朝日村(現高山市朝日町)という村落にあります。
公園の中央には、山に向かって長く伸びる石段があり、
その姿は、国道からも一望できるため、以前から、気になっていたのです。

朝日の階段-1

これが、その石段です。

公園に着いた時には、すでにお昼近くで、
あたりの気温は、ジリジリと上がり始めていました。
(といっても、都市部に比べたら、遥かに涼しいのですが)
こんな陽気のなか、石段を上まで登るのは、なかなか、骨の折れる作業でした。

朝日の階段-2

石段を登り、下を眺めると、公園がはるか下方に見えます。
写真では、たいして高低差があるようには見えないんですが、
実際には、思わず手すりに手を伸ばしてしまうほどの、傾斜と高さを感じました。

石段を登り詰めた先には、新緑のなかにうずくまるように、
小さく古い神社がありました。

訪れる人も少ないのか、社殿はいくらかさびれてみえましたが、
深い森のなかに溶け込んでいくかのようなその姿は、
寂寥感とともに、独特の存在感を放っていました。

この社がいったいつからあるのか、皆目、分かりません。
(石段のほうは、比較的新しく、神社よりもかなり歴史が浅そうです)
ただ、古来、村の人々は、自分たちを囲む山々にたいする、恐れと敬いの思いを、
こうした社殿を作ることで、表していたのではないかと思います。

自然に対する畏怖と畏敬の念は、いまこの時代にも、
必要なものなのかも、と、ふと、感じた次第です。

さて、その後、ふたたびMINIに乗り、一路、木曽福島へ。
途中、御岳山の雄大な姿や、白樺の林を横目に見ながら、

木曽福島の上ノ段

こちらが、木曽福島の上ノ段と呼ばれる地区で、古い町並みなどが、
見られるところです。

木曽福島の街道

こちらは、同じ上ノ団地区にある、美しい路地。
この街には、あちらこちらに、細く入り組んだ路地があるのですが、
この場所が、最も整備された、観光名所的通りです。

突然の大雨

ここをしばらく散策しよう、と思っていたら、不意にいきなりの大雨。
というわけで、近くにあった、郷土資料館に避難し、雨脚が弱まるまで、
しばしの休憩となりました。

そして、待つことおよそ40分。
やはりというべきか、雨は通り雨で、すっかり上がってしまいました。

というわけで、町中散策を続行することにしました。

崖屋作りの風景

こちらは、木曽福島の中心部である、崖屋作りの町並みです。
立ち並ぶ家々が、川に向かって、せり出すように建っています。
以前訪れた郡上八幡でも、同じような町並みを見ることができましたが、
ここ木曽福島では、観光マップにも記されているほどの、
有名な景観のようです。

また、木曽福島には、関所資料館もあります。
が、門を撮影したところで、デジカメのバッテリーが力尽きてしまいました。
(冒頭の画像が、その最後の画像です)

今回は、思わぬ雨で、観光が中断されたりと、いろいろありました。

次回は、もう少しじっくりと、この街を散策したいものです。




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スーパーイラストレーション

ここ数年、私は、フォトショップでイラストを描く仕事をしているのですが、
いまだに、この画期的な画像処理ソフトを、うまく使いこなしているのどうか、
疑問に思うことがあります。

このソフトを愛用している他のイラストレーターの方々が、
いったい、どのようなテクニックやノウハウを持っているのか、
私には、いまだに、わからないままです。

もっとも、巷には、フォトショップの解説本が溢れ、
このソフトの機能や便利な使い方が広く紹介されています。
が、そのほとんどが、写真の加工や画像処理の方法を指南したもので、
リアルなイラストを描くことを詳しくに説明した本は、
私の知る限り、ほとんどないといっていいと思います。

ですが、かつては、
すばらしいリアルイラスト解説本がありました。
それが、フォトショップスーパーイラストレーションと銘打たれた書籍です。

私は、つい最近、この本の存在を知り、
ぜひとも、手に入れたいと思ったのですが、
じつはこの本、発刊されたのはいまから10年前の1998年なのです。
もちろん、現在は絶版で、書店の店頭で入手するのは、極めて困難です。

しかも、入手困難な状況はネットのなかでも同じでした。
新品の入手はほぼ不可。
アマゾンの中古市場では手に入るようですが、
なんと、安いものでも、価格が2倍以上に吊り上がっています。
(すなわち、それだけ人気の高い商品だということですね)

というわけで、とりあえず、
図書館に行って司書の方に問い合わせてみましたが、
蔵書の中にこの本はないとのことで、仕方なく、捜してもらうことにしました。

が、いつまで待っても返事がないので、やはり、
捜してもみつからないのかな、と、思っていました。
が、先日、ついに連絡があり、早々に図書館に出掛けてきました。

そして、幻の本(?)と、念願の対面となりました。

中身その1

さすが、イラストの解説本だけあって、通常のフォトショップ本とは違い、
リアルなイラストを描くためのテクニックやノウハウが満載。
それだけに特化しています。

中身その2

10年前の本だけあって、フォトショップのバージョンもまだ低いのですが、
それでも、役に立つ記事が満載です。
(もちろん、すでに知っているテクニックなども多くあるのですが)

さすが、プレミアがつくだけのことはあります。

惜しむらくは、この本をあと数日で返却しなければならないことです。

普段から図書館にはお世話になっていますし、
今後も、いろいろとムリを聞いてもらわなければならないため、
返却日をオーバーするといった、掟破りはできません。

返却の日まで、この本の内容を、可能な限り多く吸収しなくては、
と、思う毎日です。




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戸隠バードライン

そして、今回もまた、前回の続きです。
(今回で、最終回です)

戸隠神社での参拝を終え、
帰路につこうとしたのですが、ここまで来た道を……、
あの、くねくねと曲がりくねった林道を、延々とMINIで引き返すことを思うと、
気も重くなります。

というわけで、
戸隠から長野市方面に伸びている
「戸隠バードライン」という道を通ってみることにしました。
岐阜県に帰らねばらならない私たちにとって、長野市に向かうことは、
いわば大回りになるのですが、林道を通るより、快適そうだと判断したためです。

いったん長野市に出て、そのあとは、
美麻経由で白馬、大町方面へ向かい、そこから飛騨を目指すことにしました。

バードラインで長野市へ

このバードラインと呼ばれる道は、さすがに、整備されたいい道です。
車線もちゃんと2車線あり、軽快に走ることができました。
遅まきながら、
なんだ、こんなきちんとした道があったんだ、と、思いました。

が、しばらくすると、頭上に、
鉄骨でできたトンネル状の構造物(スノーシェッド)が設けられた地点に、
行き当りました。
その入り口には「七曲がり」と、書かれていたのですが…。

このスノーシェッドに入ったとたん、道はものすごい急勾配に!!。
もう、常規を逸した坂道といってもいいほどです。

恐怖の七曲がり-1

しかも、坂道の先は、これまたすごい急カーブ。
メチャメチャ怖いです。

カーブを超えると、また、激しい下り坂。
そしてふたたび、急カーブ。
このつづら折れ状態が延々と続きます。
そのとき、はじめて「七曲がり」という名前の意味を知りました。

恐怖の七曲がり-2

ヒィ〜〜。もう勘弁して〜って感じです。
(写真では、勾配のすごさがわかりにくいかもしれませんが)
しかも、カーブでは対向車が来るし…。

セカンドギアでエンジンブレーキを使っても、
思い切り加速してしまいます。
ローギアにしようにも、クラッチを踏むのが怖い…。
仕方なく何度もポンピングさせてブレーキを踏むのですが、
それでも、ベーパーロックしないかと心配になります。

そしてようやく、七曲がりを抜けました。
もう、恐怖でした。
この道は、もう、二度と通りたくありません。
MINIには過酷すぎます。

長野市の街

というわけで、長野市に到着。ホッとしました。
できれば、善光寺にも行きたいところですが、すでに夕方なので、
今回はパスしました。

その後は、快適なドライブとなりました。

長野市から国道19号線に乗り、松本方面に向かいます。
ですが、この道は、走っていてもあまりおもしろくないので、
途中、白馬方面に向かう有料道路へと入り、そこから、
大町へと進路を取りました。

大町から安曇野アートラインという道に入り、上高地方面へ。
景色が美しく、しかもほとんど信号がない、快適な道です。

このままどこかで夕食を、と、思っていたのですが、
なんと、携帯のメールをチェックすると、
お得意先から、先日納品したイラストに、修正が発生したとの知らせが…。
しかも、納期は翌日の朝。

というわけで、食事の予定はとりやめ、一路、飛騨高山へ。
夜九時前には無事に帰宅しました。
(そして、この日は、深夜まで仕事することとなってしまいました)

なんだか、すごくハードな、結婚(入籍)記念日となってしまいました。

戸隠そば

ちなみに、これは、おみやげです。
(他にも、焼きネギ味噌、野沢菜なども買ってきました)




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