長命寺石段

早いもので、2019年の一月も終わろうとしています。
そんな一月最後の日曜日、ヨメのプジョーで、
近江の古刹である『長命寺』に、行ってみました。
このお寺、以前、MINIで琵琶湖畔をドライブしたとき、看板を見つけたのですが、
そのときはスルーしてしまい、その後も、何度も滋賀県にくることはあったものの、
行く機会がなく、今回、はじめて、参拝させていただくことになりました。

ここ岐阜市から長命寺に行くには、まず、西の関ヶ原方面へと向かって、
滋賀県へと入り、米原市から湖岸道路に入って、
そのまま、琵琶湖沿いに南進するかたちになります。
前日に冷え込みがありましたので、関ヶ原のあたりはやはり雪がありました。
新幹線も、関ヶ原に降る雪で悩まされたりすることもありますよね。

この日、天気予報では晴れだったのですが、実際には、
ときおり鈍色の雲が垂れ込む、あいにくの空模様。
しかも、わずかな時間でしたが、小雨もパラついたりして、ちょっと、
残念な感じでもありました。

じつはこのとき、目的地としていたのは、石山寺に行ってみようとしていたのですが、
距離的にちょっと遠いかな、という話になり、もっと近場の、
長命寺に目標を変更しました。
石山寺に行きたいのはやまやまでしたが、もともと長命寺にも行ってみたかったので、
まあ、これはこれでよかったかなと思っています。

というわけで、長命寺に到着したのですが、登り道には、
大型車の通行をさえぎるようなポールがたっていました。
おそらく、山道はとても細く、そのために、こうした措置がしてあるのだと思います。
さすがのヨメも、この先にプジョーを乗り入れる勇気がなかったようなので、
私がひとり、斥候として、坂道を徒歩で昇ってみることにしました。

さすがに細い道ですが、もともと飛騨高山に住んでいた私たちにとっては、
それほどの難所ではなかったかもしれません。
なにしろ、飛騨には、安房峠などといって、さらなる交通の難所がありますからね。
ちなみに、この間、写真を撮っていませんでした。
すみません。
でも、帰り道に写真を撮っておいたので、また、後ほど、ご紹介したいと思います。

というわけで、斥候として坂道を登り続ける私でしたが、
そんな私の帰りを待ちきれず、ヨメがプジョーで道を登ってきました。
途中で拾ってもらって、さらに坂を登って行ったのですが……。

長命寺駐車場

どうにか駐車場に到着。けっこう広かったです。
しかも、ほかにクルマの姿はまったくありません。

長い石段を登って

駐車場を奥に進むと、石段が。
じつはこの石段、ずっと下から続いていたようです。
登り口がしたにあったことを、このとき、初めて知りました。
こんなことなら、真剣に登り口を探したんですが。

もはやすでにクルマでここまであがってきてしまったので、
とりあえず、石段の途中からになりますが、登って行くことにしました。
ちなみにこの石段、したからだと800段を超えるそうで、
登るのは、なかなかにたいへんそうです。
でも、次回、こちらにくることがあったなら、ぜひ、この石段の全踏破をしたいところです。

さらに石段を登る

ようやくにして、長命寺到着。
急峻な山の斜面に立つお寺、ということで、うえに行けば、眺めも良さそうです。
それにしても、とてもいい雰囲気です。きてよかった!。

琵琶湖一望

さらに石段を登って、本堂へと行ってみます。
ここからは、琵琶湖が一望できました。
やっぱり、すばらしい眺めですね。

長命寺本堂

さっそく、本堂で参拝をさせていただきました。
また、本堂には、びんずるさまの像もあり、お身体を触らせていただきました。
(びんずるさまを見ると、長野の善光寺を思い出します)
渡り廊下を通って、三仏堂というお堂も参拝。
そのつぎに、護法権現社という社殿を参拝させていただきました。
(こちらは、神社になるのでしょうか)

建立はたしか永正だったでしょうか。
その後、永禄の時代に再建されたとのことでした。
信長の時代ですよね。
(ただ、寺の建立自体は、もっとずっと古いようです)

三重塔

こちらは三重塔です。
建立は慶長二年か、三年ごろだったかと思います。
秀吉が亡くなった頃ですよね。
そう思うと、極めて貴重な文化遺産、建築遺産かと思います。

というわけで、各所をしっかり参拝してきました。
(もっとも、奥のほうにあった神社は、足元が悪く、断念しました)

駐車場まで帰ってくると、どっとクルマが増えていました。

帰り道

ちなみにこちらは帰り道。
つづら折れの坂道を下っていきます。

こうして無事下山完了。
すぐそばには琵琶湖が広がり、曇っていた空も晴れ、
とても気持ちよかったです。

ほんとうの石段のはじまり

ちなみに、最初は気がつかなかったのですが、
八百八段の石段の入り口は、山のふもとの神社の横にありました。
最初に気がついていれば、この石段を登って、長命寺まで行ったのですが、
途中までクルマで行ってしまったことは、ちょっと残念でもありました。
次回は、この石段を最初から登ってみたいと思います。

琵琶湖

この日、お天気はいまひとつで、ときおり小雨もぱらつくことがあったのですが、
しだいに青空も垣間見えるようになり、下山してきた頃は、
なかなかの好天になっていました。
青空と湖、眺めていて気持ちいいです。

琵琶湖沿いを行く

帰りは琵琶湖畔をドライブ。
このあとは、ずっと好天が続くこととなりました。
琵琶湖は当然のことながら、淡水なので、車のボディにはやさしいですよね。
今度はまた、MINIできてみなくては。

こうして、一月の近江を堪能してきました。
ですが、次回こそ、石山寺にまで足を運んでみたいものです。



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ぎふ清流里山公園

さて、2019年もはじまって、すでに半月以上がたってしまいました。
すでに松の内もとっくにすぎているので、いまさら、新年の挨拶もどうかと思いますが、
この新しい年も、当ブログ『k's bar』を、どうぞよろしくお願いいたします。

というわけで、今年最初の話題ですが、ここ岐阜市から比較的近いところにある、
ぎふ清流里山公園に行ってきたことなどを、ちょっとご紹介したいと思います。
このぎふ清流里山公園というのは、以前は、日本昭和村と呼ばれており、
中村玉緒を名誉村長 / イメージキャラクターとして、いまから15年ほど前に、
オーブンしました。
私もその当時、たしか二度ほど、行ったことがあるかと思うのですが、
当時、この施設は、入場料が必要でした。
ですが、昨年、名称をぎふ清流里山公園に変更してからは、
無料で解放されることとなり、大いに賑わっているとのことで、
先日の成人の日に、行ってみることにしました。

というのもこの日、当初は、このぎふ清流里山公園にいく予定はなく、
絶好の好天にもかかわらず、行き先をどうしようか、ヨメと思案していました。
遠出するには、ちょっと出発が遅かったのです。
このようなとき、近場の施設は、お出かけには、まさにうってつけという感じでした。

ちなみに、この日の前日の日曜も、たいへんな好天でした。
そんな青空に誘われて、こちらもまた近場ですが、
墨俣一夜城などにも、ちょっと寄ってみたりしました。

墨俣一夜城

こちらがその墨俣一夜城です。秀吉が信長に仕えていた当時、
(当時の秀吉は、まだ、木下藤吉郎と名乗っていたかと思います)
美濃攻めの拠点として気づいた城のはずですが……。

ご覧のように白亜の立派なお城です。
墨俣一夜城が築かれたのは、永禄といいますから、
間違っても、このようなお城だったはずがありません。
私は、この時期の城の様式や、信長の美濃攻めについて、知識が豊富ではないのですが、
(このあたりについては、司馬遼太郎の国盗り物語を読んだ程度の知識しかないです)
おそらくは、簡素な砦のようなものだったのではないでしょうか。

なんかこれはちょっとひどくないか、と、思ってしまいます。
なにしろ、大垣城よりも立派ではないですか……。

木下藤吉郎秀吉像

城のたもとには、木下藤吉郎秀吉の立派な像がありますが。
この城を草葉の陰から見た亡き太閤殿下は、首を傾げておられるのではないでしょうか。

資料案内板

当時の墨俣一夜城を忍ばせる資料が、看板として展示してありました。
歴史的に意味のない城を建設するよりも、こちらをぜひとも復元してほしいですよね。

城の入場料はたいした金額ではないのですが、
なにしろこのときはヨメもいましから、入場はあきらめ、
とりあえず、この日は、帰宅することにしました。
お天気がいいのに、ちょっともったいなかったですね。

というわけで、話が少し前後してしまいましたが、
話題を、ぎふ清流公園に戻します。
この日は祭日ということで、やはり、ぎふ清流公園の駐車場は、とても賑わっていました。
あたりには、家族連れの楽しそうな声があふれています。

さっそくゲートへ。
以前はこのゲートで、入場料を支払って、なかにはいっていたわけですが、
いまは無料開放となったため、そのままフリーで入れます。
ちょうどこのとき、ゲートに、施設内の昭和座というところで、
ジャズコンサートをやっている告知看板がでていました。
コンサートの開演は、午後二時だということですが……。
すでに午後二時を五分ほど回っています。

冒頭はちょっと欠けてしまったけど、いまからいっても、
間に合うかも、と思い、ヨメともども、昭和座に向かって駆け出しました。

昭和座

こちらがその昭和座です。
すぐになかに入ってみました。

yumeさんとトムさん

出演されていたのは、おふたり。
ボーカルは、美濃加茂出身のシンガーyumeさんだそうです。
ギターはトムさんとおっしゃるそうです。
yumeさんは全国デビューもされているそうです。
日曜のひととき、おふたりの演奏で、楽しませていただきました。
また、機会があれば、ぜひ、お聞きしたいです。

里山公園内

そのあとは、園内をいろいろと散策してみました。
私はここにやってくるのは、十五年ぶりくらいかと思いますが、
当時とは、いろいろと様変わりしているのかなって思いました。

パビリオン

こちらはやまびこ学校という古い校舎。
このなかでは、昭和パビリオンという展示がされていました。

マツダの車両

こちらはダイハツミゼットではなく、マツダの作った車両です。
ダイハツのミゼットは、比較的、旧車イベントなどで、
見かけることがあるのですが、このマツダの車両はめずらしいですね。

昭和の生活

昭和の家庭のようすが再現されていました。
1/1ジオラマという感じですね。
テレビなどがなつかしいです。
(と思う、ワタクシ昭和三十七年生まれ)

昭和の商店街

こちらは、昭和の小さな商店街を再現したものです。
レコード店の店頭には、なぜか、郷ひろみのレコードがひときわたくさんありました。
こういう展示、楽しいですね。

というわけで、やまびこ学校を見学したあとは、
園内のさらに奥にある場所へと行ってみます。
以前こちらにきたときには、こういう施設はなかったはず……。
きっと、増築されてできたんでしょうね。

迷路

なんと、藁製の迷路もありました。
といっても、大人が入ると、迷路を俯瞰できて、すぐに出口がわかっちゃうんですが。

脚こぎボート

園内には堀もあり、そこには脚こぎ用のボートがありました。
天気がいいですから、ボードを漕ぐのも楽しそうですね。

開戦後の新聞

こちらは、朝日村役場のなかにあった、昭和十六年十二月の新聞記事です。
なんだか勇ましいタイトルと記事ばかりが踊っていますが、
このおよそ三年と半年強で、敗戦となります。

というわけで、好天のなか、ぎふ清流里山公園を思いっきり堪能してきました。
近場過ぎてなかなかいままで訪れる機会がなかったのですが、
いざ、園内各所を巡ってみると、とっても楽しかったです。



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2018クリスマス

さて、平成最後の年となる今年、2018年も、
残すところ、あとほんのわずかになってきました。
前回も申し上げましたが、今年は、私にとって、
よい年だったとはいえないものとなってしまいましたが、
気を取り直して、当ブログいつもの恒例行事、一年の振り返りを、
今回も、行なっていきたいと思います。

今年は『いい年』になると、年のはじめは大いに期待していたのですが、
蓋を開けてみると、なかなか諸事思うようにいかず、また、健康面においても、
不安が噴出するなど、ブルーになることも多くありました。
まあ、これも、ひとえに、私の努力不足と不摂生のせいともいえるかと思います。
そんなこともあってか、ブログの投稿数も、今年は全体に少なく、
MINIの記事やお出かけの記事も、例年に比べれば、低調だったかなと思います。
いずれにしろ、そうそう毎年いい年がいつも続くというものでもありませんから、
いまは気持ちを切り替えて、新しい年を迎えたいと思っています。

そんなわけで、今年のなかから、印象に残った出来事などを、
順にご紹介していきたいと思います。

朽木にて

まずMINIについてですが、今年は、ドライブシャフト交換という、
けっこう大きな修理をすることになりました。
というのも、足回りからの異音が収まらず、ハブベアリングを交換しても、
症状が出てしまい、もう、残された修理箇所はここしかないということで、
最後の手段的として、ドライブシャフトの交換となってしまいました。
ドライブシャフトは非常に高価な部品ですが、さいわいにも、
中古部品があるとのことで、そちらのとの交換になりました。

以後は、異音の発生はなくなりました。
めでたしめでたし、だったわけですが、今年は、
夏場の異常な暑さや、大雨、台風などの自然災害があったため、
思いのほか、MINIに乗れませんでした。
次の春には、思いっきり乗りたいものです。

雨に煙る奈良

そのMINIで、奈良に旅行に行ったのですが、なんと土砂降り。
昨年の2017年もMINIで奈良に行ったのですが、そのときも雨。
二度も雨ってホントにまったくついてないですね。
でも、この奈良旅行で、興福寺の阿修羅像を、
見学することができ、感無量でした。
できれば、また行きたいものです。
でも、今度は、奈良の町をゆっくり歩きたいものですね。

通過者氏名

ついで、今年の6月末が締め切りだったオール讀物新人賞、
応募総数のなかから、一次選考通過が
その一次予選通過に無事残りましたが、二次には残れず、
私の2018年のチャレンジはここに終わりました。

オール讀物10月号

もっとも、このとき応募した私の小説は、内容の一部に破綻した部分があり、
考えてみれば、これでよく一次選考に通ったものだと思います。
次回はより練り上げて、入念なチェックをしたのちに応募したいと思います。
ただ、ひとりでチェックしていると、どうしても、神経が回らないところも、
でてくるのかなと思います。
応募前に誰かに読んでチェックしてほしいものですが、
ここ岐阜市には親しい人はおらず、そのあたりでも、苦戦が続いています。

三千院

秋には、京都の三千院と寂光院に行ってきました。
このときは、ヨメのプジョーで、琵琶湖を北端を半周するかたちで、
京都に入りました。
混雑を避けたかったので、紅葉のまえにいきましたが、
観光客の数もほどよく、ゆっくりと各所を見物してくることができました。
できれば、また行きたいものですし、今度は、鞍馬寺あたりにも、
足を伸ばしてみたいものです。

杉並木

そして最後の思い出は、ひさしぶりに行った長野県の戸隠神社です。
飛騨高山に住んでいた頃は、比較的頻繁に行っていた戸隠神社ですが、
ここ岐阜市に拠点を移してからは、なかなか思うように行けなくなってしまいました。
というわけで、この秋にいろいろと時間をやりくりして行ってみました。

参道を行く

およそ四年ぶりの戸隠神社参拝でしたが、やはりこの場所はいいですね。
いついっても、心が落ち着きます。
それにしても、ここ最近は、御朱印を求める人がとても多くなり、
戸隠神社でも、各社で、長い行列ができていました。

IKEA

2018年の締めくくりは、クリスマスイブのイルミネーション見物です。
この日は祭日ということで、まずは名古屋のIKEAまで行ってみることにしました。
イブにIKEAに行っても、まあ、しょうがないといえばそれまでですが、
かねてから、IKEAに行きたいと思っていたので、今回がいい機会となりました。

なにしろ、IKEAは混んでいるのではないかと思うと、なかなか、
おいそれと足が向かなかったのですが、さすがに、オープンから時間を経たいまでは、
思ったほどの混雑ではなく、駐車場にも、比較的短時間で入ることができました。

それにしても、IKEA、さすがにものすごく広いですね。
売り場を見て回るだけでも、一日かかってしまいそうです。

その後は、海津市にある木曽三川公園へ。
イルミネーションが有名ということで、行ってみることにしました。

木曽三川公園

こちらがそのイルミネーションです。
行った時間が少し遅めだったので、混雑のピークは過ぎており、
こちらも、難なく駐車場に入ることができました。

イブのイルミネーション

クリスマスらしい雰囲気満点という感じですが、なにしろ、
この公園のある場所がとても田舎なので、周囲は真っ暗です。
名古屋でイルミネーションを見たほうが、よかったかも……

というわけで、いろいろと合った2018年でしたが、
入院するような大病をしたわけでもありませんし、ヨメも健康で、
考えようによっては、それほど悪い年でもなかったかと思います。

それでもやっぱり、来年こそは『いい年』になればと思っています。
みなさまがたも、よいお年をお迎えください。



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伊勢神宮内宮

いよいよ、2018年も、残すところ、あとわずかになってきました。
そんななにかと気ぜわしい今日この頃ですが、
年末の恒例行事のうちのひとつに、神棚のお札を新しく取り替える、
ということがあるかと思います。

前回は、昨年末のうちにやっておかなければならなかったこのお札の取り替えを、
完全に失念してしまい、年が明けてから行うということになったのですが、
そのせいでしょうか、今年は、とても『よい年』とは、
呼べないものとなってしまいました。
まあ、これは、ひとえに私の努力不足と、気の持ちよう、
ということになるのでしょうが、
そうはいっても、今回は、同じ轍を踏まないよう、
この十二月のうちに、お札をきちんと交換することとしました。
新しいお札は、伊勢神宮まで行って、いただいてくることにしました。

とはいっても、年末年始の時期、伊勢神宮は、たいへんな混雑かと思われます。
そんなわけで、21日の金曜に、お伊勢さん詣でを決行することにしました。

今年一年間、事務所にお祀りをさせていただいた伊勢神宮のお札 (神宮大麻) は、
私の故郷にある飛騨高山の神社から、いただいてきたものです。
前回は伊勢に行くことが叶わなかったので、
帰郷の折にいつもお参りをさせてもらっている、高山の神社からいただいてきたのですが、
可能であれば、伊勢まで行き、直接、お札をいただいてきたい……。
そう思ってしまいます。
飛騨高山から伊勢まで行くのはかなりたいへんですが、
ここ岐阜市であれば、伊勢への日帰りは、なんとか可能な範囲です。
(一昨年は、十二月のうちに、伊勢まで足を運び、きちんと、
 交換をさせていただきましたし……)

というわけで、朝9時過ぎに出発。しかもこの日はとてもいい天気です。
出動車は、ヨメのプジョーになりました。

以前、伊勢に旅行をしたさいは、大雨で、お参りがたいへんだったのですが、
こうした空模様ならば、行く道も、楽しいものです。
などと思ったら、道がけっこう渋滞していたりで、なかなか一筋縄にはいきません。

途中で昼食を取るなどして、休み休み行くようなかたちになりましたが、
ほぼ予定していた時間に、伊勢神宮到着しました。
まずはいつものように、下宮からお参りをさせていただくこととしました。

下宮駐車場

こちらは、下宮の駐車場です。
クルマは多く停まっていましたが、奥まで行けば、充分に空きはありました。

火除橋

火除橋を渡って、下宮に入ります。
ふたたびこの場所にくることができて、感無量といった感じです。

下宮鳥居

こちらは下宮 (豊受大神) のまえの鳥居です。
太陽の光と相まって、神々しい感じですね。

下宮参道

平日とはいえ、参拝客は多くいましたが、混雑しているという感はなく、
落ち着いて参拝することができました。

お神酒

こちらは、お神酒のようです。
本来であれば、別宮のほうにも足を運びたかったのですが、
このあと、内宮の参拝もありますし、季節柄、日も短いゆえ、
今回は涙を飲んで、豊受大神宮のみのお参りとなりました。
たいへん残念ですが、年が明けて、少し落ち着いたら、
また、じっくり参拝にきたいなと思っています。

絶好の好天

というわけで、早々に下宮参拝を終えてクルマに戻り、
次いで内宮へと向かいます。
今回は、いつも停める駐車場ではなく、いちばん内宮に近い駐車場まで、
思い切って行ってみることにしました。
国道23号線は、内宮の駐車場に行き当たって終わっているはずですので、
そのまま道を行けるところまで走って行くという感じです。

もっとも、平日といえども、こちらに駐車は無理かも、とも思ったのですが、
なんとか無事、目的の駐車場に駐車することができました。
私が独身時代、ひとりではじめて伊勢神宮にきたとき、この駐車場に、
MINIを止めたのですが、ここまでクルマでやってくるのは、
そのとき以来、はじめてかもしれません。

ここはとても内宮に近く、クルマを止めることさえできれば、
たいへん便利ですが、おそらく、土日や祝日などに駐車することは、
よほど運が良くない限り、不可能かと思います。

内宮にきました

というわけで、ついに内宮にやってきました。
下宮に続き、ひさしぶりにこちらにもくることができて感激です。
この鳥居を見ると、伊勢に来たという気持ちがいやがうえにも高まります。

その後、持参したお札を、お札の『お納め所』に収めさせていただき、
いよいよ、内宮参拝です。
(ここから先は写真がありません。すみません)

手水舎で手を清めて、五十鈴川のほとりまで歩き、
まずは滝祭神をお参りさせていただきました。
ここで、私たちの来訪を告げ、伊勢神宮にお参りをさせていただく旨を、
報告させていただきます。
そのあと、正宮を参拝させていただきました。
締めくくりとして、荒祭宮をお参りさせていただきました。

本来であれば、橋を渡ったところにある別宮も参拝したかったのですが、
今回は時間がないということで、断念しました。
次回はきちんと参拝したいです。

その後は、無事、新しいお札をいただき、
少しばかり慌ただしかったのですが、伊勢神宮をあとにしました。

おかげ横丁

こちらはおかげ横丁ですが、今回は見物もパスして、帰路につきました。
ただ、おみやげの赤福だけはゲットしてきました。

というわけで、平日のお札受け取りのための強行軍といった感じでしたが、
お伊勢さんでお札をいただけたことは、たいへんありがたいことでした。
きたる2019年、このお札のご加護がいただければと、願ってやみません。



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戸隠神社奥社参道

本ブログは、紹介する出来事が実際に起きた時と、
記事がアップされる日時とのあいだに、
けっこう大きなタイムラグが生じてしまっています。
というのも、記事を書くのにいつもかなりの時間がかかってしまって、
なかなか、リアルタイムに近いかたちで、アップができません。
今回も、御多分に洩れず、ご紹介する出来事が、
三週間もまえのことになってしまいます。
これからは、もっと素早くアップできたらいいなと思っています。
(といっても、なかなかそんなことはできないかと思いますが)

さて、今回は、今月の10日に、
長野県の戸隠神社に参拝に行ってきたことなどを紹介したいと思います。
戸隠神社といえば、私達夫婦にとって、大のお気に入りスポットで、
いままでにも、何度か、出かけています。
ところが、2014年の四月に戸隠神社参拝をしたあとは、
一度も行っておらず、今回、四年ぶりの戸隠神社詣でとなりました。
なぜ、この間、戸隠に行かなかったのか、というと、その理由は、
やはり、飛騨高山から岐阜市に活動の拠点を移したことと関係があります。
高山から戸隠神社までは、下道を使っても四時間ほどでいけますが、
岐阜市からとなると、そうはいきません。

というわけで、前日の夜にいったん飛騨高山の実家に入っておいて、
翌日、高山から戸隠に向けて出発することにしました。

そのルートは、まず高山から東の長野県境へと向かい、安房トンネルを抜けて、
安曇野、松本に至り、そこから国道19号を使って、長野市にはいり、
浅川ループ橋を通って、戸隠にはいるというものです。

安曇野周辺

出発の日は曇り。
とはいえ、途中の沢渡あたりでは、雲の間から太陽が顔を出し、
色づいた紅葉を照らすなど、この先、天候が回復するのかな、
という気配もあったわけですが……。

戸隠へ登る

ところが、国道19号線を北上するあたりから、なんとなく、
雲行きが怪しくなってきました。
長野市から戸隠へと向かう浅川ループ橋を越える頃には、
空は鈍色の雲に覆われてしまい、ほんのすこしですが、
ウインドウグラスにも雨滴がつくようになりました。
このときは、もう戸隠行きは中止して、長野の善光寺にでも、
行ったほうがいいのではないか、などと思うほどでした。

でも、気を取り直してそのまま進み、
まずは戸隠神社五社のひとつである、宝光社へと行くことにしました。
当初から、混雑する紅葉シーズンが終わってから戸隠へ行こうと思っていたので、
渋滞などもなくスイスイと走ってくることができましたが、
それでもそこはやはり戸隠神社、すでに駐車場は満杯でした。

ですが折良く出て行く車がありましたので、どうにか、
駐車をすることができました。

宝光社石段

というわけで、宝光社の長い石段を登ります。
それにしても、ほんとうに久しぶりです。
また、こうしてこの場所にくることができ、感無量です。

火之御子社

こうして、宝光社の参拝を終え、その次は、火之御子社へと向かいます。
ただ、この火之御子社は、坂の途中にあり、しかも駐車場は3台分しかありません。
(なにしろ、火之御子社はとても小さいので)
向かう道中、うまく駐車できるかなと思ったのですが、
行ってみると、駐車車両はなく、難なく駐車できました。

というわけで、それほど参拝客はいないのかと思ったのですが、
石段を上がると、なんとそこには大勢の参拝客が……。
いままで、この火之御子社で人を見かけることがなかったので、
この賑わいには驚きました。
どうやら、御朱印目当ての人が多数訪れているようです。

そして次に向かうのは、中社です。
こちらは広い駐車場が完備されていますが、それでも、
駐車場はいっぱいで、出て行く車を待っての駐車となりました。
(といっても、さほど待つことなく駐車できましたが)

中社

中社のあたりは、人も多ければ車も多く、
観光バスも行き来するなど、かなりの賑わいです。
しかもこのあたりは、そば屋さんなどのお店も多く、
食事をするにも便利なところです。

というわけで、まずは中社を、しっかりと参拝させていただきました。

気がつけば、まもなくお昼ということで、
この中社の周辺で、昼食をとることにしました。
お店は、戸隠にきたときにはいつも行く『岩戸屋』さんです。
岩戸屋さんの写真を撮ることを失念してしまいいましたが、
お店は坂道に面したところにあります。

しかしお昼時ということで、岩戸屋さんのまえには、
すでに何人もの人が待っていました。
これはなかなかに時間がかかりそう、とも思ったのですが……。
意外とすんなりと席に案内されました。

岩戸屋のお蕎麦

というわけで、温かいお蕎麦をいただくことにしました。
じつは私は、ざるそばよりも、こうした暖かいお蕎麦のほうが、
好みです。

天候回復

こうして無事昼食をとり、次に奥社へと向かいます。
当初は雨を心配していましたが、天候はしだいに回復。
時折、晴れ間も覗くようになりました。
道の途中、戸隠行きを中断しようかとも思いましたが、
(というのも、奥社への長い参道を傘をさして行くのはつらいですから)
やっぱり、こちらにきてよかったです。

奥社の駐車場に車を入れ、参道へと向かいます。
この駐車場のみ、いまは有料となっています。
(以前は無料だったんですけどね)

参道を行く

この参道を歩くのも四年ぶり。
ふたたびこうしてこの地を訪れ、この参道を歩くことができたことに、
またしても、感慨深い感情が湧いてきます。

ちなみに、写真では、さほど人がいないように見えますが、
実際には、多くの人が歩いていました。
森のなかの長い参道を行く人の姿は、
映画『十戒』の割れた海のあいだを行く人の群れのようです。

随神門

そしてこちらが、参道の途中にある随神門です。
この門を超えると、空気感が変わります。

杉並木

いきなり、林立する杉並木が現れます。
いちばん最初に戸隠神社に来たときには、この杉並木の壮麗さに、
圧倒されたものでした。

やがて坂道に

杉並木を過ぎると、次は坂道になります。
このあたりは息が切れるポイントともなりますが、
私は、関ヶ原の松尾山登山で鍛えられたせいか、なんの苦もなく、
踏破することができました。
(ヨメはかなりつらかったようです)

奥社石碑

こうして無事、奥社、九頭龍社に到着。
手水舎で手と口を清め、いざ参拝です。

奥社到着

ここにも、御朱印をいただけるところがあって、多くの人で賑わっていました。
私がはじめてこの場所にきたときは、御朱印をもらう人は、
ほとんどいなかったのではないかと思います。
ですがいまは、御朱印を目当てとする人が、とても多くなりました。

川の向こうへ

帰り道は、途中にある末社を参拝したり、屋敷のあとらしき場所に寄ったりと、
参道を満喫しました。

こうして、晩秋の戸隠を、思いっきり満喫してきました。
紅葉はすでに終わっていましたが、ところによっては、まだ、
色づいた木々を見ることもできました。

というわけで、最後に、戸隠の隠れた名物(?)、
ヨメのたっての希望で、七曲りの急坂に行ってみました。

恐怖の七曲り

この尋常じゃない坂と急カーブ、長野ならではですよね。
岐阜も山深いところですが、こういうところはありません。
交通の難所として知られる安房峠だって、もっと勾配はゆるやかですし……。

それにしても、戸隠は、心がリフレッシュされる場所です。
遠方ゆえに、おいそれとはなかなか行けませんが、また、ぜひ、
参拝したいものです。



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